(28) UFO-ETI最先端科学研究院 UASR-28 学術-生涯研究機関 最先端科学研究院--最先端研究博士-5年制 ( UASR ) Movie ◆瞑想と生涯+学術研究=心+転生を創出 =Ngo国際大学連合=NIUC 応募対象者 (1) 一般大学院--NGO大学院を問わず博士の学位を有する方 << 博士の学位号を提出>> (2) 本院の学術審査会に ------------- �@科学論文の提出 �A口頭試問についてのテストを受け合格すること (3) 学位を有しないが 同等の研究力を有することを証明する----- 研究報告書--著書等を提出すること ◆(2)(3)は学位がなくても同レベルの研究力があると 判断されると入学が 許可されます。 ▼ 世界初のトップクラスの学術研究が 開始されることになり 内容は 既に大学等で学術研究をし国際的な UFO-ETI科学やNDE-OBE等科学の 最新の学問開拓に関与できる科学者であることが求められます。 本院の講座では 博士号を取得した科学者たちを対象とし さらに高度な最先端研究博士レベルの 学問開拓者たち==学術研究者+ 生涯教育機関--最長15年間在籍可能。 地球SOS!!!---諸問題について 広い学識-知見-バランの取れた総合科学的 未来科学的　アート　自然　平行宇宙学 宇宙転生システム科学などの力量が 強く求められる宇宙文明の学問分野 ですので よろしく お願いします。 Movie ◆太陽系ETI文明各国を旅しませんか= NIUC=Ngo国際大学連合 ◆無知からの開放--生涯にわたる学術研究= Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com 左から ◆E.スノーデンNSA-CIA情報官-青森のエシュロンに2.5年間勤務- レプタ超富裕層のため日本国民の個人情報を集積と告発 地球文明とはレプタリアン+超富裕層のための文明- -そのために地球人類は奴隷のごとき人生を強制されてきたと証言 ◆B.マカビー所長-米海軍兵器開発研究所長-MUFON研究部長- 米国UFO-ETI情報公開裁判原告団長-全米で発生したUFO -ETI事件を科学調査した結果-ブラック最高政府機関= レプタリアン+超富裕層が人類を飼育管理した実態を告発証言 ◆R.レアー医師-医学博士-インプラント学-アブダクションされ 体内に遺物を入れられた方々を診察しインプラントされた 遺物を手術で取り出し解析した結果-グレイETIが人類を マインド-コントロールするためのAbductionだったとの告発証言 ◆地球文明とは=レプタリアン超富裕層のための特権文明== 90%の人類は 彼らのために貧困格差と無駄な犠牲人生へ 彼らだけが太り--国民はろくな教育も医療も福祉も受けられず 日々の仕事づけの-使い捨て労働の-増税づけの-人生- 国民の幸福度は--幸福感は-- 限りなくゼロに近づいてきました。 もはや人類には未来がないと訴える方々が増大。 Movie ◆反レプタETI--国際デモは世界へ= Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com ◆国際UFO-ETI-アート=人類幸福度100%への道= Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com

Movie ◆UFO大学世界TOPクラス!!!= NIUC=Ngo国際大学連合

�@ 銀河系文明の学術研究のあゆみ 日本-世界で最初に銀河系文明の存在について 学術の視点から研究をスタートさせたのは 2001. 1. 1.　に創建されたUFO科学大学院( USS)でした。 当初 学問研究を日本学術界では 世界的なレベルで見ても--とてもレベルが 低くて 赤ちゃんヨチヨチどころではありませんでした。 無知そのものでした。 このような 厳しい状況の中で 準備段階から 関心を示し支援して下さった方々として �@糸川英夫博士　�A早坂秀雄博士 �Bロバート-ノイマン博士さんたちでした。 その後 学術ではないが 市民UFO科学団体として協力したい あるいは ボランティア活動として Ngo生涯教育活動として協力していただいた 方は やはり　準備段階から コトバでは 言い尽くせないほどの熱心な 心のこもったご支援-研究指導をしてくださった方たちは �C荒井欣一博士　�D小室直樹博士　�E矢島洋吉学部長 �F木村力雄学部長　�G林竹二学長 �Hその他の研究者たちでした。 海外からも トップクラスの科学者たちを含む複数の方々からの支援がありました。 特に 次の方々 (1)マイケル-ウルフ所長　(2)チェルノ-ブロフ教授 (3)J.E.マック教授　(4)J.A.ホイーラ所長 (5)バリー-ゴールドウォーター少将-米上院議員 (6)C.S.フォンケビュツキ国連部長 (7)リチャード-ホーグランドNASA顧問 (8)ゼカリア-シッチン博士 (9)その他の複数の研究者たちでした。 Movie ◆銀河系文明を科学する=国際的な学術研究= Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com ◆宇宙文明を立証したUFO+ETI情報の完全公開を!!! =Ngo国際大学連合=NIUC 2005. 1. 1.に創建されたNgo高等科学教育機関-- UFO大学-同大学院( UU--UGS )では 日本-世界初の一般教養を含むUFO-ETI科学から OBE-NDE科学等の最先端の学問開拓をも含む 学び--研究--創出と言う生涯にわたる教育活動を 展開することの重要性を日本国内は もとより 諸外国の 科学者たちからも指摘されました。 日ごろからボランティアで最先端の学問研究の発展のために ご支援--研究指導など 丁寧に対応してくださった科学者たち　市民団体の方たちからも 生涯にわたる教育活動は これからの未来の地球文明を-質の高い文明を構築するためには 科学とアートとの調和が-自然とのハーモニーが 欠かせないとして 新たなる国際的な学術研究への道-共同研究による新しい学問の開拓--構築 が NGO生涯教育機関として--2012年度から本格スタートしました。 そして　まもなくして 太陽系連邦政府との出会いがあり 地球文明の諸課題について合同で 協議する機会が 積み重ねられ 2015年度からは 本格的な問題解決に向けた実態調査が 国際的な協力の下で開始されました。 その過程の中で 銀河系連邦政府の存在が 明らかとなってまいりました。 Movie ◆2020年はクリエイト!!!=UFO-ETI-NDE-OBE-etc =Ngo国際大学連合=NIUC ◆東日本大災害とHAARP=環境破壊兵器= NIUC=Ngo国際大学連合 レプタリアン独裁体制 特に 彼らのエゴと利権のために-90%の人類を犠牲にした 地球文明を維持発展させるために-特権層のレプタリアン最高機関が 地球人類を まるで奴隷-ロボット-家畜のように扱い低賃金と使い捨て 労働の実態を具体的なデータや記録された映像も公開され さらに 関係した政府高官やETI関係者たちの具体的な証言等から 地球人類だけの単独の交渉できる相手でないことをも理解し 銀河系連邦政府の高度な精神性の文明--- 一万年も進んだ科学技術の遺産をも踏まえたサポートが 絶対に必要だとの体験判断から--NGO市民団体との協議からも 問題解決に向けた具体的な手法等を共有し推進することになりました。 2015年度から NGO科学研究機関は合同で 協議会を開催することになり-太陽系連邦政府や銀河系連邦政府も参加した 組織として相互の学術研究と最高精神へと向かう-宇宙転生システムに関する 研究レベル-アップを図る計画推進のための実務者会合も毎月開催されました。 2016年度からは (1)国際未来科学研究院<IFSR> (2)UFO-ETI最先端科学研究院<UASR> (3)高度科学研究院<KSR> という日本-世界に誇れる 最先端のNGO学術機関を創建。 宇宙ETI連邦政府からは さまざまのサポートをいただきながらの研究-開発等を -10000年以上も進んだ高度な 宇宙文明の実態-知-心-体という全体のバランスを 調和させつつ 欲のない永久不滅の心= =心質の向上( Quality Mind)を図りつつ -良質な地球文明を構築する方向へ 2018. 11. 1. には NGO学術機関と宇宙連邦政府間で合同で作成してきた 「地球改革-改善--撤退--を要請する公文書」を レプタ政府最高機関に提出。 その後 レプタ機関から改革--改善--撤退へ向けた準備 に着手したいとのことで その参考としたいとのことで 12. 2--8.にかけて--太陽系ETI政府の理解- 承諾を得て--太陽系の各政府を訪問しました。 今後は レプタ政府を含む総合協議会を開催して解決に向けた 話し合いを順次 合同で吟味-検討 していくことでも合意がなされました。 地球文明30億年の悪-欲の政治-経済の 大改革は やっと一歩を歩むこととなりました。 今後は 長期にわたり放置されて来た 貧困格差--戦争-テロ-犯罪等の防止に向けた 根絶に向けた-特権層のいない男女対等-- 万民平等--信頼と尊敬と協力--笑顔etcに満ちた 幸福度100%へ向かう政治--経済 90%の人類が 相互に信頼しあい尊敬しあえる 高質なる地球文明への構築へと展開できるように 教育-医療-福祉その他の市民活動-自主的な 生涯にわたる学び-研究-創出へと展開 できるかが まさに ためされると言えましょう。 Movie ◆スッキリ人生で転生するETIたち= Ngo国際大学連合=NIUC レプタ最高機関の地球SOS!!!問題を指摘し宇宙連邦政府 の存在をも公認し解決に向けた課題を提起した主な 大統領や科学者たちは 次の通りです。 左から ◆ジミー-カーター米国大統領-UFO-ETIは存在すると情報公開法を実施 ◆メドベージェフ<ロシア>大統領-何度もETI政府と交渉したと告発証言 ◆ニクソン米国大統領-太陽系や銀河系ETI政府と交渉したと告発証言 ◆ビル-クリントン大統領-Area-51地下基地には100種族以上のETIが在住と証言 ◆アイゼンハワー大統領-太陽系や銀河系のETI政府と何度も交渉したと証言 ◆ヒラリー-クリントン大統領候補-上院議員-大統領になったら エリア51のUFO-ETI情報公開する宣言 ◆ロナルド-レーガン米大統領-レプタETI暗殺隊に抹殺されそうになった告発証言 ◆J.F.ケネディ米大統領-側近がレプタETI暗殺隊に抹殺されたと告発証言 ◆プーチン<ロシア>大統領-地球文明はレプタETIが飼育管理していると告発証言 ◆UFO-ETI情報公開-国際審議会 ◆世界-米国UFO-ETI科学者たち ◆ ◆ダン-ビュリッシュ国立所長-エリア-51には100種族以上のETI政府が在住と証言 ◆M.ウルフNSC議長 ◆早坂秀雄-教授-顧問◆R.ボイラン教授-所長 ◆R.ノイマン教授等 ◆糸川英夫-教授-顧問 以上の方々は 地球人類をレプタETIが飼育管理してきたと告発証言!!! ◆E.スノーデン情報官-顧問 ◆L.H.ノートン議長-英国防省 ◆トニー-ドット-英警察部長 ◆ゴールドウォーター少将-大統領候補 以上の方々は レプタETIの部下たちがUFO-ETI情報を 隠ぺいしてきたと告発証言!!!

�A 銀河系連邦政府 2015年度に 銀河系文明の存在を知ることになりました。 彼らの文明は様々な失敗と失策-- 特権者たちによる独裁的な政治--経済により貧困格差--戦争--犯罪 などは 国全体に--文明全体に蔓延となり そこからの改革--改善-- ETI最高機関の撤退へとの流が 何度もあったと その度に 暴力ではなく 平和的な抵抗活動やサボッタージュなどが-- 長期にわたる苦しみや悲しみ---ろくな教育も福祉も医療も仕事もない 惨めな文明だったとかつてのような低級な文明を二度と 繰り返さないために銀河系連邦政府の方々は 常に生涯にわたる学び--研究--創出--を続けておりSOS!!!が 発生したら---発生する前から点検--- 改善点を吟味-検証しつつ---全ての国民も生き物たちも---民族や 文明をこえた 全ての生命体が 調和しつつ 暖かく包み込む平和と安全 最高なる精神の 形成と進化--成長へと展開するべく様々なアイディアを出しつつ 仕事はロボットにお願いして---人間は 宇宙全体の愛と善と真と調和そして　平和と安全で　くったくのない 笑顔で満ちあふれるような高質な地球文明へと改革すべく 協力することをサポートすることを堅く誓い---約束して下さいました。 私たち地球人類は 現在の情報操作された中での---特定の超富裕層だけが優雅で 楽しい 生活ができるのではなく---全ての地球人類と その他の全ての生命体も 安らかな日々を送れるような豊かな文明を構築できるといいですね。 高質な人生を実現できるような社会---文明の創出を提起 90%の国民--地球人類が 幸福感100%を実感できるような --異民族や異なる文明--異なる生命たちとも 喜びを共有できるような高度な精神性と暖かいアート的な 教養を豊かにし　共有しつつ ぜひ 実現に向けて 堅い握手してチャレンジできたらと思います。 本講座では 以上のような質の高い学問の開拓と---良質な文明の構築へと 展開できるような講義--演習--中間発表--研究討議--学術 論文の研究指導へとフローしてまいりますので よろしく　お願い致します。 Movie ◆銀河系ETI文明を体験した方学術研究した方= Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com

�B 地球SOS!!--銀河系連邦政府(GFG) ◆レプタ最高機関の妨害活動と闘い銀河系文明の存在を 科学的に立証-証言した科学者たち 左から ◆J.A.マクドナルド所長-世界UFO科学者の祖-MIT物理学博士- シカゴ大学物理学教授-アリゾナ大学研究所長 ◆M.ウルフNSC議長-Mj-12委員長-法学医学物理学の三種の博士号- 地球文明史はレプタ闇文明史だと告発証言 ◆A.ビーリック米軍事科学長官-米軍のハイテク兵器は レプタリアン最高機関の指令で実用化されたと告発証言 ◆F.Y. ジーゲリ-教授-所長-ロシアUFO科学者の祖- 国立モスクワ大学物理学教授-国立モスクワ航空大学研究所 左から ◆P.マリーナ所長-ロシア国立UFO研究所長-金星政府と交流し 太陽系に高度文明が複数に存在すると証言 ◆S.T.フリードマンNASA科学顧問-シカゴ大学院物理学博士 -国立ロス研-NASA顧問-UFO裁判原告団長 ◆A.チェルノブロフ教授-ロシア国立航空大学教授-大統領UFO-ETI顧問 -宇宙ウンモETI文明学-科学者 ◆V.アジャジャ国立ロシアUFO研究所長-ソ連海軍情報部中佐 -ソ連海軍UFO-ETI調査研究部長 ◆ジャック-バレーUFO-ETI識別法を開発-国立RV研究所 -米ソUFO-ETI交流委員会議長-数学博士 ◆J.A.ハイネックUFO科学政府顧問-オハイオ大学教授 -米空軍UFO科学顧問-NW大学天文学部長 左から ◆リンカーンNM大学物理学部長-UFO-ETI科学者- ロズウェルUFO-ETI事件を調査-ペンタゴンUFO局長 ◆C.トンボーUFO科学学会議長-ローウェール天文台長 -NW大学物理学教授-冥王星の発見者-UFO科学者 ◆リチャード-ボイラン教授-所長-レプタ闇政府の特権体制を指摘 -UFO-ETI政策=隠ぺい政策を告発証言 左から ◆ロバート-ノイマン大学理事-学長-世界初の転生システム科学者 -最先端UFO-ETI+NDE-OBE学問開拓 Move ◆ロバート ノイマン博士=UFO大学長= NIUC=Ngo国際大学連合=Ngo International University Com ◆UFO大学は世界Topクラス= NIUC=Ngo国際大学連合=Ngo International University Com ◆早坂秀雄-議長-NASA顧問-東北大学教授-NASA科学顧問- 世界初の反重力学の祖-米ソ学術審査議員 ◆ドナー-ハレNASA情報官-太陽系に複数の高度文明の存在を隠す 画像処理を指令されたと告発証言 ◆エリザベス-クラ教授 ◆レスリー-ケン教授-原告団長 ◆L.M.ハウ監督-顧問 ◆キャロル-ロシン教授-所長 Move ◆世界の女性UFO-ETI科学者たち= Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com 最先端の宇宙文明学の研究者たち 以上の方々は 銀河系文明の存在を指摘されてきた研究者たちです- -米国だけではなく男性だけでもなく--様々な方々が 一万年以上も進んだ銀河系文明について研究してきました。 高度な文明を有するETI政府は すでに 一億年前には 地球に飛来しており その数は 現在　約200種族以上もあり--さらに増大中です。 ところで レプタ最高機関が発生させた地球SOS!!!!問題を解消するため-- 改革-撤退をレプタ最高機関に強く求めました-- NGO科学団体と銀河系連邦政府は共同で公文書を作成し提出!!! ( 2018. 11. 1. ) 今後　レプタ最高機関が 改革-改善-撤退を どのような方法で着実に計画を実施していくかが 問われ- 重要な課題となります。 地球人類の未来は レプタ最高機関に しっかりと責任と後始末をキチント約束どおりに 実行し一億年あまりにわたって地球人類の幸福と平和-人権など の社会的な文明的な価値を奪い奴隷のような 人生に-無知と暴力と差別と格差に渦巻いた-何億人もの犠牲者を 発生させて-悪と欲に汚れた低級な地球文明にした国家犯罪- 自分たちの狭い価値観に基づく エゴと利権がらみの 独裁的な政治-経済を-自分たちのための 超富裕層10%のための物欲文明を構築し -維持-発展させるために数億人もの 地球人たちの命を奪い 深い悲しみと 深い憎しみなどで 90%の人類を苦しめてきたことに対して 最善の心をつくし-反省し 絶対に今後は悪なる行為- 物欲な価値観を撤退時に完全に地球文明から 取り除き 持ち帰ることを約束し--反省し 謝罪と再発の完全防止を強く求めます。 Movie ◆X-File--宇宙文明=UFO-ETI Science = Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com 本講座では 以上の内容に関する歴史的科学的な視点から関係資料を再吟味-検討しつつ 総合科学的 学際的な真相解明を目指し地球SOS!!!問題を解決へと向かう ための 講義-演習-中間の研究発表-学術研究の指導へと展開してまいります。 よろしく お願い いたします。

( 28 ) UASR-28-最先端研究博士-UFO-ETI最先端科学院   H　　P 　UASR-01 　UASR-02 　UASR-03  UASR-04 　UASR-05 　　　UASR-06 　UASR-07 UASR-8　　UASR-10 　UASR-11  　UASR-12  UASR-15　　UASR-17 　UASR-18 　UASR-20 UASR-21　 　UASR-22　　UASR-25 　　UASR-27 UASR-30 　　UASR-31 　 UASR-32 　 UASR-35 UASR-37 　　 UASR-38 　　 UASR-A 　　 UASR-B UASR-C 　　 UASR-D　　　 UASR-E　　 UASR-F UASR-G　　 UASR-H　　 UASR-J　　 UASR-K