地球SOS と UFO情報公開 ●USS/UFO科学大学院 フランク・E.ストレンジャー博士<Frank E. Stranges 1927〜2008 医学博士 米国家UFO調査委員会長<NICUFO> 米国防総省(ペンタゴン)科学顧問 >は UFO/ETI情報は 地球の危機を救うためにも情報公開すべきだと 次のように証言されました。 「 私は かつて金星人の方々と会談したことが あります。 地球に飛来しているUFO宇宙船は 少なくとも @米軍型のUFO(ETIが サポートして実用化に成功) A地球外知的生命体<ETI>が 製造したUFO宇宙船 2種類以上があります。 いずれにしても90%以上は 地球外から来た知的生命体の宇宙船です。 ここで 強調しておきたいことは ▲ 国家は 国民のためにあること。 特に ▲ 国民の税金や総合的な合意形成の中で選挙で選ばれた政治家たちから国家が 成立しているということです。 全てのUFO/ETIの情報は 確実に存在しており 市民に確実に公開されねばならないと考えます。 しかし 現実の世界中の国家を見ると UFO/ETIの情報は 全て隠ぺいされ 真実は 一切 国民には 知らされていませんでした。 いつになっても 国民は 無知のままで良いわけはなく 国民の主権として 真実を知る権利があります。 私は 約1万枚以上にわたる機密書類を作成してきましたが ETI/UFOは 確実に存在し 米国政府はじめ 世界のほとんどの国々の首脳や高官らは 知っており その内容を完全に隠ぺいしました。 そこでは 機密文書が やりとりされ日本政府も例外では ありません。 日本の総理大臣ほか 関係者は 全て 地球外知的生命体<ETI>の存在を知っています。 しかし 国民に公開されるべき情報は 全て極秘扱いで一度も公開されることは ありませんでした。 米国には 毎日のように世界中からUFOや宇宙人に関する事実やデータ 調査記録がほしい等の問い合わせが 殺到しています。 私は 米国防総省内で金星人の方々と何度も会談しました<1957.3/16 〜>。 金星人との会談内容は CIAが 公文書として資料を含めて作成しました。 しかも 本当に金星人なのか 会談直後 に 高官同士の実務者会談が 行われ 最終的に 金星都市へ彼らの宇宙船に乗船させていただき訪問しました。 金星都市に着陸すると政府間の交渉内容が 確認され その会談内容まで記録した詳細な資料やデータ等も作成されました。 なお この金星都市への訪問には 米国政府高官やCIA さらに 米三軍も参加しました。 その後 ワシントンD.C.にてアイゼンハワー大統領<在任 1953〜1961>やニクソン副大統領も金星からの政府関係者との会談を何度も開催しました(アイゼンハワー大統領と政府関係者は 地球を訪問している数十種類のETIと常に会談してきました)。 以上の金星人との会談内容は 全て機密扱いであり ごく限られた方々しか 見ることは できません。 とても 残念なことです。 現在 米空軍は 毎週 700件ものUFOや宇宙人を目撃し 彼らの惑星都市までいって親しい交流さえやっていると証言しています<数十種類のETI文明と交流してきたと証言>。 FBIもフーバー長官の時からUFO/ETIに関する資料やデータを集積し さらには 政府関係者やFBI局員も参加した宇宙都市を訪問した内容を調査・分析して公文書を作成しており 米国政府等は 存在を公認しています。 しかし いずれの国家機関にも公文書が 存在しているのに機密扱いとされ 例えば 氏名/発生した年月日/場所等は 全て消されています。 FBIの極秘文書は 私が知っているだけでも数千件以上もありました。 私が 訴えたいのは UFOやETIの情報を隠すことを 直ちに止めて 国民に公開してほしいということです。 もはや 隠ぺいしても何の役にも立たないということです。 私は 米国政府や関係機関に対して作成したUFO/ETI公文書は 直ちに公開するよう強く要請いたしました。 私は 政府関係者や隠ぺいに協力している方々に いったい だれのために働らいているのかを 今一度 しっかり 考えてほしいと思います。 国民に真実を隠して いったい何のためになるのでしようか。 どうして 国民に公開するとダメなのか。 私は ワシントンの政府高官や国防総省のウィデルシア大佐らと会談しました。 その結果 次のような回答を得ました。 @ 国民が 真実を知るとパニックをおこすためにUFOやETIの情報を隠しました。 A ETIが 地球人類に病気や死について克服することを教えると世界経済は 崩壊し 現在の市場経済は消滅するからです。 だが 以上の証言は お金持ちや全地球の一割にも満たない特別な地位や権力を有する方々の少数意見であると考えられます。 残りの約60億人の地球人にとっては かえって知的宇宙人の進んだ理論と実務等の先進文明の方が 明らかに地球社会に貢献すると受けとめるでしよう。 一般国民にとって 現代社会は コストが高く ムダな労力と低賃金で働かされ いつになっても多くの国民の生活が 楽にならず 社会の貧困が 解消できない 格差社会であることが 問題なのです。 さらに 地球環境問題よりも目先のビジネス優先の誤った経済政策ゆえに 危機的な諸問題を解決できないのです。 知的宇宙人が 地球人に 現代の地球社会が 抱えている諸問題を克服できるハイテクな知恵と方法を提供して下さるなら だれも パニック等 おこすわけが ありません。 国民の知らぬ間にヒソヒソと闇で相談して かってに決めて 国民を貧困にしウソで切り抜けようとするのは 悪質な政治家が やることでしよう。 最終的に 審判を下すのは あくまで 国民であることを 国家は 忘れないでほしいですね。 と この問題提起こそ 進んだハイテク文明 を有する宇宙人たちと協力して解決しなければ ならない 緊急を要する重要な課題では ないでしようか。」とストレンジャー博士は公 務証言されました。 ● UFO科学大学院 では フランク E.ス トレンジャー博士の活動歴や社会貢献 オ リオン星人や金星人等の数十種類の地球 外知的生命体<ETI>との詳細にわたる証言内 容についてのデータ・資料等が集積されており 生涯学習や市民大学の研究として御活用す ることができます。 関心のある方は ご連絡下さいませ。 |