鈴木 龍成博士 （１９６０−）	Ｄavid Michael Jacobs博士 (1942.-　)	John E.Mack博士 (1929-2004)
Michael 　Wolf博士 (1946-)	JohanVonNeumann (1903-1957)	Kaku Michio博士 (1947-　)
Linda Moulton Howe博士 (1942-)	R.C.Hoagland博士 (1945- 　)	パド・ホプキンス博士 Abductionの発見.1981
R. I. Sarbacher学長 (1907-1986)	E.A.Billy Meier (プレアデス星人の証言)	高橋MUZON学長 (Abduction証言)
M.Cavallo証言 Clarion Abduction.1981	びわ湖Abduction (1977.1/3 pm.11:00ころ)	木村 秋則 (Abductio証言)
Dr.F.Stranges 米国家UFO調査委員長 <NICUFO>/米国防総省 <ペンタゴン>科学顧問	Abduction�@ ジェイコブス博士の 科学研究	Abduction�A J.E.マック博士の医学研究
Harry S. Truman (1884-1972) 米国大統領	D.D.Eisenhower (1890-1969) 米国大統領	ロバート・ノイマン博士 Dr. Robert Noiman ( 1943- 医学・学術・高度研究博士 ) 総合科学・未来科学 =　5M`s研究法を開発etc
W.J.Bill Clinton (1944- 　) 米国大統領	R. W. Reagan (1911-2004） 米国大統領	鳩山首相&夫人 (金星文明の都市を 訪問体験等を証言
ジミー・カーター ( ノーベル平和賞 ) 米国大統領 UFO-ETIを公認　情報公開!!!を 訴えて大統領に当選 1977年から情報公開法が施行され 全米でUFO裁判・NASA裁判スタート	Robert Ryukan (1941-2011)	◆　な　ぜ　◆ J.F.K.一族は暗殺されたか �@J. F. ケネディ大統領 �Aロバート・ケネディ(JFKの弟) �BJFKの長男 ▼ 政府高官・治安&情報機関の 幹部らがオリオン政府関与で 組織的にJFK一族の暗殺証言!!!
Jacques Vallee博士 (1939-)	Richard J. Boylan (1941-　)	Wright Patterson Air Force Base
ＮａｔｈａｎＴｗｉｎｉｎｇ将軍 (1897-1982/MJ-12委員)	R.H.Hillenkoetter将軍 CIA初代局長 (1897.5/8-1982.6/18 )	パプアETI事件 (1959. 6/26-27)

向井裕陸軍情報部 (ポール大観/陸軍少佐/日本初UFO裁判/四国UFO館長/UFO情報を公開)	秋山義隆  (ETI対面 米国ケネデ-宇宙セン ター極秘施設で観察した　1977)	水産庁UFO事件 (1984.12/18と1986.12/21にUFO飛行を詳細に科学観測公開)
寺内謙寿機長 1986.12/17 (アラスカ巨大UFO事件 )	海上自衛艦UFO事件 (1971.10/26 pm.6:30ころ)	南極観測船UFO事件 (1979.1/6 am.10:30ころ)
青森県 ミサワNSA基地 24時間 日本国民を監視・盗聴 個人情報を集積しロス一族に そして　安倍政権へ提供 独裁政治を構築へ (E. スノーデンCIA-NSA情報官証言)	Cash Betty UFO放射能汚染事件(1980.12/29)	逆行催眠(Hypnotic Regression)学

Gulf Breeze UFO事件 (1987.11/Abduction 1988.5)	Cattle Mutilation (動物切断)事件<1965-1986>	国連UFOプロジェ クト創設(1966.9)
英国UFO議会 ( 1979.1/18 クランク カーティー議員 )	米国連邦議会 UFO公聴会(1968.7/29)	英UFO調査公開 ( リーズ国防大臣証言 1966.6/22 )
米国NSA & ETI (地球外生命体との交渉推進のため設置)	Lord Kimberley (英上院議員　/UFO情報公開)	米空軍UFO規定 (軍規200-2　/ 1953)
米軍UFO/ETI報告 義務規定(JANAP-146)	Gordon Coope (宇宙飛行士 UFO/ETI公務証言1952)	Robert B.Dean (NATO軍最高司令官/ UFO情報局)

H.F. Glass中尉 (UFO/ETI目撃報告　1946.8)	科学者UFO目撃事件 (4人の天文学者のUFO目撃報告 1952)	鳩山首相&夫人の証言 (金星人の都市を訪問体験等の証言)
E.M.Klarer夫人 (ETIの子供出産を証言)	Gordon　Creighton  情報将校(英国防省UFO情報局長)	ATIC (米航空技術情報センター / 米軍関係者がUFO/ETIを目撃時に 報告する機関 / ライト・パターソン基地内)
DIA ( 国防情報局/1961年に設立 UFO/ETIの調査管理・交流も推進する専門機関)	小村秀樹空将(内閣調査局 でCIAと緊密に交流し高度のUFO情報 を集積してきたことを公務証言　1977 )	英国Circles  (ETIによる麦畑の地上絵を国防省が監視)
J.A.Samford少将 (米空軍はUFOを公認したと証言)	CIRVIS (　統合米軍布告/地球外知的 生命体:ETIの報告義務規定　)	GEPAN ( フランス国立UFO研究センター クロード・ポエル初代所長 )

F.Y.Zigel博士 (モスクワ大学と工科大学の各教授/ 宇宙センター所長/数学物理学者) ロシアUFO科学の祖	M. Chatelan (NASA通信局長/ 宇宙船はETIにより 常に監視されている実態を公務証言)	V.Sharanov (　レニングラード工科大学教授/ オネガ湖UFO事件を調査分析 した結果 ETIの存在を公務証言　)
英国UFO連邦議会 (上院UFO連邦議会/上院UFO研究会)	FOIA (情報公開法　1974.7/4 市民による UFO裁判に大きな影響を与えた)	CAUS (UFOに関する秘密政策に反対する 市民の会/ 創立 W.ドットセ゛ッケル 会長<NSA情報将校>です)
羽田空軍基地UFO事件 (1952.8/5 夜　マクドナルド博士 の研究報告書)	Knowles一家 (ノウルズ夫人と3人の息子が 西オーストラリア移動中 Abduction事件)	John Burnett(空軍 大佐はライトパターソン空軍基地の実態 =UFO/ETIの調査研究を公務証言)
Hangar-18 (ライトパターソン空軍基地内に UFO-ETI遺体等を極秘に保存管理 回収した全パーツを科学的に 調査研究し軍事機密化)	Thomas Bullard (トーマス・ブラード博士/インデアナ 大学教授　Abduction調査実施)	NASA 地球外文明発見--守秘義務規定  (1960年のNASA設立当初から月・火星・金星の建造物や都市群等を発見 ETI交流を推進 /1958. Brooking etc)
William Halding ウィリアム・ホールディング 米国空軍情報部長の証言	Abduction	P. マリーナ博士  ロシアUFO-ETI科学者 ( ソ連空軍大佐・宇宙飛行士 ) ロシア国立UFO研究所長 欧州ロシアUFO-ETI研究会長

全世界の科学者　国家公務員 (軍人・情報機関職員・政府高官・宇宙飛行士・・・含む) 研究者等の研究成果や公務で体験されたり職務上知りえた 情報等を国民や地球人類の目線で吟味した結果 全人類が 知るべき人権の立場を優先して公務証言された科学的な 学問レベルをもとに本学では 学習と研究を 進めています。 　　 約５０００人の科学者や　その他の方々の 最新の情報提供・協力のもとで本学の充実した カリキュラムが 構成されており 毎年　地球の 未来の新しいセンスと意識改革にチャレンジ してまいりました。 　　私たちは 現在の諸問題に関心をもちつつも 少なくとも 100年先を見越した想定のもとで 新たなる 創造を開始しております。　 上記に紹介されている科学者や諸事件 用語等は とても大事な内容を含んでおります。地球文明のことだけを 考察しても　宇宙や生命体の確信に迫ることは 大変困難と予想されます。 　　皆様の健康増進と前向きな生き方 そして年齢や性別 経済力 社会的地位・・いろんな雑音を捨てて一切の しがらみを脱ぎ捨てて 清らかな心で チャレンジ してみるのも いいのでは ないでしょうか。 　 USS/UFO科学大学院