William Halding米国空軍情報部長の証言 ●USS ウィリアム・ホールディング米国空軍情報部長は UFO/ETIの回収作業に軍上官の機密命令により実施したと 次のような公務証言をされました。 「1965年 コロラド州のプリングス空軍基地に所属していた時に ある日 突然 特別機密任務の招集を受けました。 私たちは 行き先も告げられずに 機密部隊の指揮下に入り 厳しい言論統制の中で その特殊任務につきました。 現地に着くと 墜落したばかりのUFOと2体の宇宙人の遺体があり 目前にした私は あらためて 現実にUFO宇宙船と地球外の生命体が 存在していることを大変な興奮をしたものです。 その現場には 政府高官と空軍の幹部 そして 科学者のファインマン博士 サバーチャー博士 T.ブラウン博士ら複数の科学者が 調査・分析していました。 私は ETIを見たとき まさか 実際に この世に存在しているとは 予期もせずに生活していたので ただただ興奮するばかりでした。 宇宙人 の 特 徴 は @ 頭部は 地球人よりも大きく なめらかであり卵形をしていました A 顎は 細くなっていました B 目は とても大きかった C 口は 曲線で描いたようなものでした D コミュニケーションは テレパシーでした E 生存していた宇宙人は 地球人 には 一切 危害を加えないとした F 質問と応答が おこなわれました G 米国政府と宇宙人とのコミュニケーションは 常に行われていました 以上の経験は 非日常的であり とてもユニークで エキサイテングな経験であり また 同じような体験をしたいと思っています。 今後 ETIからUFO宇宙船に乗って宇宙の旅に行かないかと誘われたら 絶対に断らずに 何のためらいもなく 乗船するつもりです。」 と公務証言されました。 ● USS<UFO科学大学院>の国際未来科学情報センター<I FC>には UFOはじめETI 超古代ハイテク文明 Time Travel 転生科学等の研究資料・科学論文等の膨大な情報・データ・機密公文書・公務関係者の証言等の貴重な調査資料も集積されております。 御活用されたい方は ご連絡を下さいませ。 |