Donald Edward Keyhoe ●USS / UFO Science School ( ドナルド・エドワード・キーホー 1897.6/20〜1988.11/29 ) 米国海軍士官学校 ヴァージニア海軍航空大学<理学士> 米国海兵隊情報部少佐 商務省の高官 UFO-ETI情報公開の祖 全米UFO調査委員会<NICAP>理事 連邦議会等で公務証言 J.E.マクドナルド所長(アリゾナ大学)と協力して機密公文書等を調査研究 米国政府(背後にオリオン政府)のUFO-ETIの隠ぺい政策を厳しく批判 米国のUFO-ETIの科学研究において重大な社会貢献 二人は共同で国民に情報公開するよう強く訴えた。 「Fliying Saucers are Real 空飛ぶ円盤は実在する 1950」を出版し 米国政府(影にオリオン政府)や空軍・海軍等が隠している実態あり UFO/ETI情報を調査・分析し その結果をメディアで公開したら MP(米軍憲兵隊)が逮捕。全米で大騒ぎとなりました。 常に開かれた民主国家を目指しUFOやETIの真相・実態を国民に 情報公開するよう強く訴えた人権学者 UFO大学名誉博士 ) キーホー博士は 米国軍の軍規JANAP-146のおける規定は UFO/ETIの存在を力づくで押さえ 真実を語った公務員を罰金や 牢獄刑という犯罪者扱いするのは重大な人権侵害だと告発しました。 1958年 マスコミで放送中に 「 政府の狙いは 国家安全保障を理由に UFOやETIの事実を国民に隠すことにある。」 と告発し米軍の憲兵隊に逮捕連行される様子が 全米に放送され 「 国家が UFOを隠した!!」 と大騒ぎになりました。 その後 米国政府は 国民に理解されない としてキーホー少佐を釈放しました。 以上の非民主的なUFO-ETI政策に対して 米国軍幹部からも 次のような公務証言がありました。 ▼ジョセフ・ブライアン空軍大佐 「 宇宙人(ETI)が UFOを操縦し 組織的に地球人を観察しており UFO/ETIの実態を公式に否定 すれば 危険な国家犯罪です。」 ▼ コーター海軍大将 「 米国政府や米軍は 常にUFOやETIの真実を 隠しており 今こそ 米国議会が 実態解明のため活動 すべき時ではないか。 」 1966.4/5の米国連邦議会において UFOの実態についてマクドナルド博士 ( J.E.McDonald1920-1971 アリゾナ大学気象物理学研究所長 気象学 物理学 世界のUFO-ETI科学の祖 )が 連邦議会等の 証言台に立ち UFOやETIの存在し 隠しようのない事実であることを証拠を 示して公務証言しました。 キーホー少佐から提供されたUFO公文書 <国家機密文書も含む>等の資料や写真等を 示して真相を明らかにするよう問題提起。 また 1966年のジェラルド・フォード 大統領(上院連邦議員の時 フリーメイソンの最高幹部 )は 国民からの真相解明の要望を受け連邦議会 の開催とコロラド大学にUFOプロジェクの設置 <Colorado University UFO Project1966.10/6-1968> / コンドン委員会<Condon Committee>の発足 へと貢献しましたが 後にガス抜きだったと証言。 さらにコンドン委員会は CIAや空軍情報部 から53万ドルの資金提供とUFO隠ぺい工作の 依頼を受けていた事が判明し キーホー博士は 非科学的で事実を隠すための 「コンドン報告書 Condon Report 1969」である ことを突き止め告発しました。 以上のようにキーホー博士は 情報公開 (国民の知る権利)の推進等に多大な 社会貢献をいたしました。 ● USSでは 全米の国民に米国政府の UFO/ETI情報隠ぺい政策の実態を強く 問題提起された Keyhoe博士の情熱と真相究明 への社会的貢献について学習し研究する ことができます。 ご希望の方は ご連絡下さいませ。 D.E. キーホー博士(UFO大学博士)は 世界初のUFO-ETI情報公開の祖 Top Return |