J.E.マクドナルド博士
(1920-1971)
●UFO-ETI科学の祖・国家が私物化
され その背景にオリオン政府が関与してい
た実態を記述した機密文書をD.キーホー少佐等から提供され解読し連邦議会で告発
|
J.Allen ハイネック博士
(1910-1986)
●米国空軍UFO科学顧問の祖・当初
国家を私物化したロス一族らにより
UFO-ETI情報の隠ぺい工作活動の指令
を受けて仕事としたが 次第に疑問を
もち20年後に辞職して告発証言へ |
Jacques J.バレー博士
( 1939- )
●米ソUFO-ETI科学者交流の推進
国家機密に関する高度の研究に参加
国立RV研究所にて遠隔透視の研究で
は オリオン政府がサポートしたと証言 |
荒井 欣一博士
(1923-2002)
日本UFO科学市民団体の祖
UFO110番の開設・在日米軍が
UFO-ETI情報を隠ぺいしたと証言
|
S.T.フリードマン博士
(1934- )
UFO裁判原告団長・NASA裁判原告団
国立ロス研究所・NASA顧問・軍産企業
で オリオン政府のサポートを受けた
ことを証言・国家は操り人形だとした。 |
C.W.トンボー博士
(1906-1997)
米国UFO-ETI学会の初代会長
自宅や職務中にUFO-ETIを4回も目撃し
ラパス学部長と共同でUFO-ETI学会を
組織し科学研究を推進しました。 |
山根 隆治国会議員
(1948- )
日本初のUFO国会にて質疑した
国会議員として知られています
麻生大臣は 答弁が不明確だった
|
グレートサスケ県会議員
(1969−)
日本初の地方議会でUFO質疑
増田知事にUFO対処法等を問うが
まったく無策な内容であったと指摘
次期 知事選へ立候補・UFO大学長 |
早坂 秀雄博士
(1932-2009)
東北大学工学部教授・工学博士
世界で初めての反重力の学術研究に貢献
UFO大学・UFO科学大学院の創建に貢献
UFO宇宙船開発にオリオン関与を証言
|
J.Pierre プチ博士
(1937- )
フランス国立UFO研究所で
30年間ウンモ政府の科学研究
|
D.E.キーホー将校・高官
(1897−1988)
UFO-ETI情報公開のため告発証言
オリオン政府の指令で隠ぺいと証言 |
B. マカビー国立所長
(1942−)
米海軍兵器開発研究所長
UFO裁判原告団長・情報公開推進 |
Edward テラー所長
(1908-2003)
国家最高機密地域エリア51-S4の最高
科学責任者は テラー所長でオリオン
政府の指令でハイテクな兵器が完成
したこと エリア51の地下基地に約100
以上の宇宙政府が在住し交渉し交流
も積極的に推進されていると証言
|
Robert B.ラザー博士
(1959- )
エリア51の科学最高責任者のE.テラー
所長に採用されたと証言しました。
同基地のS4では オリオン政府が 関与
UFO宇宙船開発は オリオンの関与で
進んだ宇宙船が 完成したと証言 |
R.J.ボイラン博士
(1941−)
心理学博士・政治学博士
米軍と大統領・オリオン政府の関係
を機密文書と関係者の証言等
情報分析・統合しつつ真相解明。最先端
の情報を集積し解読。国民主権は無視
され超富裕層のための社会体制とした。 |
V.A.チェルノブロフ博士
(1965−)
ロシア大統領科学顧問・ロシアUFO
-ETI科学者・30億年前の化石を発見
1980年代からはタイム・マシンの実験
に成功し さらなる未来科学の研究へ
展開中。UMMO政府との交渉高官
|
Nick ポープ国防省高官
(1963−)
英国のUFO-ETI局長・1990年代までに
確認されたUFO-ETI情報を国民へ公開
すべきと訴えた政府高官の一人です
英国政府は オリオン政府に管理されて
いるとの実態を詳細に証言
|
S.W.グリアー医学博士
(1955−)
米ワシントンで各国のUFO-ETI職務の
政府高官・軍事科学者・将校etcの
関係者たちに証言していただき現代
地球文明の課題解決法を提起された
宇宙政府間の交渉証言もあったと指摘
|
C.Philip J.コーソー将校
(1911.2/6-2004. 6/)
米国防省高官・陸軍情報部将校
地球文明は オリオン政府に管理
飼育された実態であり超富裕層のため
の社会であることを学ぶ必要があると証言
|
B.ゴールドウォーター少将
(1909-1998)将校・大統領候補
UFO-ETI情報隠ぺい政策に反対し
国民に開かれた民主政府を訴えて
米国大統領選挙へ出馬しました
|
C.S.フォンケビツスキイ国連
(1909−1998)広報官
国民にUFO-ETI情報を公開しつつ
より良い地球文明へと
改革を推進すべきだと訴えた。
米国・英国・フランス議会で情報公開
を講演し国民に開かれた社会を提起 |
H.J.オーベルト 所長
(1894−1989)
世界初の宇宙ロケット開発の祖
日独のUFO宇宙船の開発を公務証言
|
上村健太郎(初代)空将
( 自衛隊幹部としてUFO-ETI公認 )
海部総理らの諸外国のUFO-ETI研究の
実態調査をしたことを公認
|
ThomasT ブラウン局長
(1905-1985)
CIA科学局長・UFO-ETI隠蔽工作に
関与・オリオン政府のサポートを公認
|
W.F.von ブラウン長官
(1912-1977)
NASA長官・地球文明には オリオン
政府が 関与してきたと公務証言
|
Lincoln LaPaz学部長
(1897.2/12-1985.10/19)
ロズウェルUFO-ETI事件を調査
米国防省へ報告・トンボー教授と
協力して世界初のUFO-ETI学会を創建
|
佐藤 守 空将
(1939.8/8〜 UFO公認)
UFO-ETIとのスクランブルに対処する
安全保障政策の見直しを提起
|
小村秀樹空将
( 自衛隊幹部としてUFO-ETI公認 )
|
石川貫之空将
( 自衛隊幹部としてUFO-ETI公認 ) |
平野 晃 空将
(自衛隊幹部としてUFO-ETI公認 ) |
アイゼンハワー・ローラさん
( 火星移住者・アイゼンハワーの孫)
オリオン政府サポートで最先端ハイ
テク移動が可能となり火星へ約30万
人が移住したと証言。火星は人類の
起源( 肉体はレプタリアン族。心は転生による )
と証言。 地球は物欲研修所とオリオン
政府により構築されたと証言。
|
Edgarミッチェル博士
エドガー・ミッチェル宇宙飛行士
工学博士・オリオン政府は 地球文明
に関与してきたと証言・ロズウェル事件
は 隠ぺいすべきではないと批判。
月をはじめ太陽系には高度の宇宙文明が
関与していると証言しました。
|
ゴードン・クレイトン将校
(1944.8/19- )
英国情報機関の高官・いつまでも
UFO-ETI情報を隠すことは 絶対に
民主国家としては 許されないとした。
地球政府は オリオンにより管理され
彼らの労働力として生み出されたと証言 |
R.ノイマン博士
医学博士・学術博士
Ngo国際大学等の理事 総合科学と
未来科学の視点から最先端の研究
@UFO-ETI科学 A転生科学
B超古代ハイテク科学 C量子科学
( 量子物理学に心<Mind>を加えた)
D超能力科学 E最高精神学(Universal
Mind ) Fその他 現代の大学や
高等教育機関の目先の利益追求型
から真相究明を第一へ--科学研究
の原点をふまえた国際協力を推進し
最先端科学研究機関を構築中です |
佐藤明雄博士
甲南大学文学部教授・毎日のように
UFO宇宙船を目撃し 観測した絵や
記録等をつけて公表してきた。
ピラミッドのナゾ 世界の超古代
文明のハイテク性に注目して
様々な角度から科学実験により真相
を解明してこられました。 常識に
とらわれずに 常に科学的な視点から
真相を解明する優れた最先端の
科学者として多くの方々から高く
評価されています。
|
糸川英夫 博士
東京大学工学部教授・日本宇宙開発の祖
戦前において極秘の
日独UFO宇宙船の開発に国家機密
指令を受けて深く関与
戦後は日本の宇宙開発だけでなく
NASAにてオリオン政府のサポートで
UFO宇宙船の開発に関与したと証言。
その後 世界初の
@UFO大学・同大学院 AUFO科学
大学院の設立準備の段階から
深く関与し多大なNGO高等教育
機関の創建・発展の基礎を構築
|