Steven Macon Greer UFOノーベル賞について
●USS / UFO科学大学院 / UFO SCIENCE SCHOOL       
 


  (ティーブン・M・グリーア  1955.6/28〜 クィレン医科大学
 アパラチア州立大学院医学博士 マハリシ国際大学院  医学博士
 メモリアル病院長 ノースカロライナ医師会長


  
1990年にCSETI<Center for the Study of Extraterrestrial
Intelligence
: 非営利団体の地球外宇宙人との教育・科学・文化交流を
平和的に推進するために結成された組織
>の国際的な非営利団体を
結成し代表となり 地球外生命体との平和的な交流を
米国政府や国民に問題提起
しました。 

  
さらに 米国政府のUFO/ETI情報公開を推進し宇宙に開かれた
地球社会を実現するため1993年に情報公開審議プロジェクト
<
Disclosure Project>を創立しました。

  現代地球文明の抱える冨の格差社会を改善し物欲的な生活を
反省し 地球環境を破壊する石油エネルギーを止めて
クリーンな宇宙エネルギー<
MHD等の>を
研究・開発すべきだと政府に要請しました。


 
また UFO裁判等でもUFO/ETIは存在するとの司法判決が出たことから直に宇宙人に関する情報公開を実施し 地球外文明人との平和的交流を推進すべしと強く要請したが 米国政府は協力しませんでした。

 
グリーア博士らは 2001年にワシントンD.C.
デスクロージャー・プロジェクト
<Disclosure Project:
情報公開審議会>を開催し 政府高官や宇宙飛行士 情報将校 軍幹部 大学教授 その他関係者が 世界中から多数参加して国際社会に実態を公開しました。   

 米国はじめ世界各国政府のほとんどが 宇宙人が存在し 彼らが UFO宇宙船に搭乗し操作して地球に何度も飛来している実態を隠し続けていることが各関係者からもたらされました(
公務証言)。

  これらの情報公開審議の様子は国際社会に 大変 大きなショックを与えたことを 世界各国のマスコミが 一斉に報道しました。   UFO大学名誉教授  UFO科学大学院名誉博士  )



      Disclosure  Project  (2001.5/9)

UFO/ETI証言/冨格差解消等を


    2001.5/9 ワシントンショナル・レスクラブ開催され

 
@ 米国政府UFO/ETI隠ぺい工作直ちやめること


 
A 石油業界利権保護のために環境破壊を放置してはならないこと


 
B UFO宇宙船が 利用している反重力エネルギー(Electrogravity Energy)を活用すること

など 地球全体に優しい新しいエネルギー転換
を図るべきだとの結論に至りました。


  世界のUFOやETIの政策や情報機関 UFO宇宙船の開発等に関係した軍・政府・研究所・大学・情報局・・・関係者約
500人が ワシントンに集合し公務証言。

 
危機迫る地球文明を克服するための
改革・進歩・創造
等を達成すべく 
がたが 問題提起されました

1
) エドガー・ミッチェル(Edgar Mitchell) 米国宇宙飛行士・未来科学&超能力開発研究所長

2
) ゴードン・クーパー(Gordon Cooper) 米国宇宙飛行士

3
) ニック・ポープ(Nick Pope) 英国防省UFO調査局長・国家公務員・官僚・UFO-ETI情報公開推進機構

4
) ヒルノートン(Hill Norton) 英国防省ETI調査局長・英国情報部5Star部長・UFO-ETI情報公開推進機構

5
) ゴードンクレイトン(Gordon Creighton) 英国防省UFO調査局長・英国情報部幹部・UFO-ETI情報公開推進機構

6
) フィリップコーソー(Philip J.Corso) 米国防省UFO調査局長・陸軍情報将校・ケネディ暗殺事件捜査部長

7
) ロバートデーン(Robert Dean) NATO軍最高司令官UFO-ETI情報部長・国家機密UFO-ETI局長

8
) ロベルトピノッチ(Roberto Pinotti) イタリアミラノ大学社会学教授・UFO学者 ETI科学者

9
) キャロル・ロージン(Carol Rosin) 米国立宇宙兵器開発研究所長

10
) ロバート・ウッド(Robert Wood) ダグラス社(軍産企業)UFO宇宙船開発部長

11
) アルフレッドウェブレ(Alfred Webere) 国立スタンフォード研究所Remote Viewing開発部長

12
) ハロルドパソフ(Harold Puthoff) 国立スタンフォードRV<リモート・ビューイング>研究所所長(二代目)

13
) ドンフィリップス(Don Phillips) ロッキード社(軍産企業)UFO宇宙船開発部長

14
) ジェームズケプフ(Jamse Kopf) 米国家安全保障局<NSA>UFO-ETI情報部長

15
) ヴァシリーアレクセーエフ(Vasily Alexeyev) ロシア空軍UFO-ETI情報局将校

16
) ロバートサラス(Robert Salas) 米空軍統合本部UFO-ETI情報局長

17
) ジョンメイナード(John Maynard) 米国防省UFO-
ETI情報将校

18
) ラリーウォーレン(Larri Warren) 米NOTO軍ウドブリッジ基地軍曹(UFO-ETIを公務証言し暗殺されそうになった)

19
) オーウォルター(Haut Walter) 米国海軍情報部UFO-ETI情報将校

20
) トーマス・E.ビアーデン(Thomas E. Bearden) 米陸軍情報部UFO-ETI情報将校

21
) ユージンマロブ(Eugene Mallove) ボストン大学物理学教授 UFO科学 ETI科学

以上
ほかにも多数方々をいたしました。

グリーア博士
常に危機に直面している地球文明の課題を提起しており 宇宙人との平和的な科学的な知性と未来学的な創造により 以上
方々が証言したUFO/ETIの情報を各国政府が情報公開するために・・・その第一歩としてワシシントンのホワイトハウス大統領府に提言し実現を要請しました。

 
一日も早く 巨大な富を独占する石油業界に依存する体質を改めて れまでの宇宙人との交流を国民に隠さず公開し 地球に優しい 低コスト宇宙に無限に存在する反重力エネルギーの活用へと転換すべき時期に来たと地 球社会の危機を克服し 宇宙社会の新しい仲間となり平和的な地球人類として宇宙社会の一員として異星人の宇宙文明と交流・交渉し変革することを強く宣言しました。 

U
SS(UFO科学大学院)では
Steven Macon Greer博士
地球文明
危機的環境問題提起対策

 
そして 各国政府が UFO/ETIに関する情報を
全て国民や全人類に公開することで 地球の問題が
解決し 次に
地球から宇宙へと飛び立つ時
 
他の異星人とのトラブルを回避し
 宇宙平和に貢献する愛情や優しさ・・・

らには による貧富
解消する対策えていくべき
要なイデア等もDisclosure Project
審議され公務証言された内容
についても
情報提供します。


 MOVIE


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N O P Q R S

   以上来科学の向性や
宙の命体との具体的な情報
各国政府米国政府一任
宙人との窓口を一つにった交渉
実施されてきたこと等の公務証言
未公開情報を含めて多数
公文書等もございます。

 
希望 USS<UFO科学大学院>まで
連絡を おいします。


     
  


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