Maurizio Cavallo   
●USS


 
       (  マオリッツオ・カヴァーロ  1952.〜 イタリアのピエモンテ州ヴェルチェッリ アーチスト< グラフェック・アーチスト UFO&ETI画家/ 宇宙ミュージッシャン> ジャーナリスト
  クラリオン哲学研究所長 Abduction学 クラリオン星人と交流した内容を証言 その成果として銀河系連盟ETIと地球文明や地球人類の起源等
について証言    国際会議にも多数参加して課題提起    地球市民大学教授 


  
1981. 9/13からのテレパシーを含む交流からクラリオンETIから教えられ 理解できた内容について全地球規模で紹介してきました。

 第三銀河系連盟に属するETIは
クラリオン星人 シリウス星人 オリオン星人 プレアデス星人であり 約1.8億年前に地球に飛来し その時に地球人類の祖先が 生まれ<海洋性爬虫類と彼ら宇宙人のDNA遺伝を操作し交配>  それ以後 現在まで

  彼らの監視下で地球文明が 発展してきたと
ヴァーロ氏が 証言しました。
  さらに 現在の環境破壊で物欲に支配された政治・経済そして宇宙的規模のリセット現象で人類の意識は大きく変化するとしました。
  )

  1959年の
7歳の時にイタリアのシチリアにて 最初のクラリオン星人<地球から15万光年離れた所から来たETI>との交流が スタートしました。
  しかし その記憶は ETIに消されたために まったく忘れてしまいました。

  
1981.9/13〜9/14の期間に ラリオン星人から再びテレパシーが 送られてきました。 そして 本格的な彼らとのコンタクトが 開始されました。
  それは 心地よい交流ではなく 半ば強制的な
Abduction<アブタクション:宇宙人によるUFO宇宙船内に拉致誘拐>でした。

  そこでは テレパシーが使われ
OBE<体外離脱>等の非物質現象を体験し 宇宙の守るべき法則や まったく未知の知識・教養までも修得することが できました。

  しかも それまで まったく 絵心もなかった
ヴァーロ氏が Abduction以降 UFO&ETI画家となり さらに 交流体験を本として出版し 音楽活動も展開しています。

  



  
Abduction体験< 1981.9 >   
 
ラリオン星人は 高度に発達した文明< 地球から15万光年離れた>から飛来しており 彼らETIは テレパーシーやOBE
(
体外離脱)等の仕方を使って 彼らの地球基地に連れて行ってくれたりして 宇宙社会の実態や 第三銀河系連盟内の組織構成や 協力関係  そして 地球文明との関係 現在・過去・未来の関係  今後の地球社会等の変化についての膨大な情報を教えられ UFO宇宙船内に乗船しての 他の惑星訪問や 超高度の文明社会の実態 結果として 現在の地球社会の課題等も提起されました。




ラリオン星人予言(1981.11/23 AM:1:30)
  
人類は エゴなる欲望のために環境を破壊 戦争を繰り返し 富が少数者の所有物となり 多くの貧しい人々に分配されない格差社会を生み出しました。 このままでは 地球社会の運命は 破滅へと向かいますと。
 人類が この実態を反省し改善すれば 未来は よりよい方向へと展開します。 
要なことは 人類の意志 よりよく生きようとする意の心なしには 地獄のような未来しか残されていませんとしました。



 UFO船内での食事 (1981.12/15 AM:4:15)
  
空中に浮いていたUFO宇宙船内に案内され 食事に誘われました。 食卓には かすかにほろ苦い コハク色の飲み物があり 進められて飲みました。
  また 薄くて とても柔らかいパンのようなものを食べました。  それは フワフワしていて(パンのような白い柔らかい部分はない) しかし ほんのりとした白檀の香りがしました。
  また インゲン豆に似たものでサンゴのようなキレイな赤色をした香り高いフルーツ等もいただきました。   どれも これまでに見たこともない形/色・味・匂い・・・・ 地球上での食べ物では 例えがたい食物ばかりでした。



  たちETIは たべません。
  
銀河系種族のETIは 肉食をしなくても必要なエネルギーを補給できる新陳代謝システムとなっています。  したがって
主食は 野菜や穀物などのシンプルな食材が ほとんどです。
  地球上のほとんどの生命体は 植物も魚も・・・ほとんど他の惑星から地球へ持ち込んだものです。
  基本的には ETIも 同じものを食べますが 成長や進化の状況により 現在では ほとんど 食事なしで 別な方法で活動エネルギーを得ることが できるようになりました。

  
ところで 肉食は 他の生物を殺して食べるので 良くないことだと指摘される方が おられます。  ここで 大切なことは 必要以外には 他の生命体を絶対に殺傷しないということであって 相互の生命体が 必要最低限度の栄養補給の行為である限りは 殺傷行為とは 見なしません。


 
 番に重要なことは 必要が無いのに無差別に大量に生命体を虐殺した時です。
  
  これらは 明らかに大量破壊であり 多くの生命体への尊厳や生存権等を無視した犯罪です。
  栄養摂取においては 進化の法則であり 巨大な生成の流れに変換され 再び生命となり 宇宙の調和の中に生と死は 継続的に交互に発生します。

  
現在は 過去を糧として 未来は 現在を糧として 永遠の生成が 成立します。
  地球上の生命体を破壊し 絶滅させることは 絶対に許されません。  あるいは 飽食や贅沢のために 他の多くの方たちを貧困や飢餓にさせることも絶対に許されません。

  
  銀河系ETIの種族の中には 成長と進化の結果として 一切の生命体からエネルギーを求めずに 宇宙の火炎や銀河の波 星星の歌 その他の宇宙エネルギーから栄養を得る方々もいらっしゃいます。




 クラリオン星人の死生観(1982.1/2 AM:1:50)
 生死は が 生み出すもので空間次元が 結晶化したものです。 
  
は 空間の消滅であり 死生は 時空の融合によるもので 現実には存在しません。  地球人の頭脳のみに存在するのです。  
  死ぬと1人1人が 持っている
の部分の在り方 宇宙時空への教養・専門的知識 理解レベル等により 個々人により違いが 見られます。
  しかし 本質は 肉体が 消滅しても
永遠不滅であり その心は 死とともに 非物質界へ 別な次元へと移動していきます。
  したがって ミクロな閉鎖された知識・教養ですと 以上の実態を理解するのは 困難であり  常に冷静に 生死の実態について常識にとらわれることなく 未来科学的に理解していく 必要があります。


 宇宙本質は 永久不変性 にあるのです。




 宇宙  真相(1982.4/18 AM:5:30) 

 
球人類のビックバン宇宙論は 完全誤 っています。


@
 宇宙は 虚無次元ではありません。   遠ざかっていく複数点の発現です。


A
 ビックバン宇宙以前にも すでに宇宙   は 存在していました。


B
 宇宙は プラズマ的な現象から生ま    れます。 そこから原子や分子が形   成されていきます。 



C
 宇宙の本質は 限りなき時空に照射  されるホログラムなる全体にあります。   

D
 宇宙は 永久なるフラクタル発生器で   あり 変化する生物学的 数学的な   発生をする機器の原型です。


E
 宇宙の起源は カオス<混沌>であり 始   まりと 終わりが 交差する究極地点   です。




時空異常<ミューダ・ライアングル:1982.4/28.Am:5:00>

    
地球振動の不調和が 引き起こす異常現象であり 時     空間を別な時空間に封鎖し この2つの時空間の境界線    を抹消するために発生します。 
     つまり 時空のゼロポイント地帯に入り込むことです。
    まさに ここは 異常な地帯なのです。




 エトルリア人地底人<1982.5/10 Pm:1:00>

     古代のエトルリア人は 地球を襲った大災害<15000年    と 18000年前>を生き延びた 地球民族の一種類です。
     彼らは 地下にある迷路のような通路の中に避難して    生き延びることが できました。
   エトルリア人の語源は 「
地下の人間という意味で   インカ人 アステカ人等の 後につづき 最後に地上にもどり   地球人類の文明復興を促進した民族でした。





  クラリオン星人文化・芸術
   
クラリオン星人の芸術は 全てが融  合されたイメージで表現され 素朴な   絵画や未来的なアートでした。

    
音楽も融合の芸術であり 形や色  も曲に盛り込まれ 自然界の心が 反  映された作品です。
    自然界には 分子レベルのメロデ   ーがあり 惑星や銀河・星団等にもお  とが発生しています。

  
カヴァーロ氏が ETIの美しいメロディーを何とか頭に刻みつけようとしましたが ダメでした。
  それは 音楽ではなく純粋な宇宙のエネルギーでした。

  
時空から放たれるハーモニーであり
天空から得た銀河系の曲でした。 地球人の世界では 受信できる周波数が 極めて狭いため 中高レベルの分子ダイナミズム領域をキャッチできないのです。






 クラリオン惑星 の 太陽

  
彼らクラリオン星人惑星には 2つの太陽がありますが 宇宙では 珍しくありません。
   
 したがって ほとんど 夜はなくなり 寝ることもなしに 永遠と 決められたポジションで 仕事を続けています。





 銀河系ETI連盟 と 地球監視度

  クラリオン星人をはじめ 第三銀河系  連盟に所属するETI種族<
オリオン星人/シ   リウス星人/プレアデス星人>は 地球人類の先祖を創生<水棲爬虫類と銀河系ETIのDNA遺伝子を操作し交配>しました。

  
そして 地球植民地の労働力として使ってきました。 彼らは 地球人に 環境の変化等にも適応できるように知性や技術等も提供しました。

  その後は 直接の指導をやめ 人類の成長・進化の状態を監視し 必要に応じて
Abduction<モリタリング/何世代にもわたり定期検査を受ける必要がある方に対して実施>して DNAの修正 異星人との交配による新しい種族の創生等や 原遺伝子コード移植等を実施し身体的修正・種安定的な成長等をサポートしてきました。

  
地球社会を支配した方々は 他者の苦しみや悲しみを反省し 見直す かえりみずに 次々と戦争を繰り返し ムダな憎しみやウラミ つらみ 恐怖と犯罪のかぎりを・・・・まさに このような暗黒に満ちた時代を 社会体制を 私たちETIは 見過ごすことのできない危険な時期が 何度もありました。

  
そのような時は 気付かれないようにして地球社会に介入してきました。
  
  地球人類の感情や物欲の意識
等の頭脳的機能を調整したり 生命体としての尊厳と善なる行為 良心的な意識の芽生えを刺激したり ・・・・あらゆる機会に場面にサポートしてきました。

  
第三銀河系連盟ETIさんたち協力して 地球人類の方々にテレパシーや 夢として英知なるビジョンを示したり 芸術・医学・人権感覚・発明・発見を導いたり あらゆる機会等にサポートしてまいりました。

 よりよい宇宙社会
生命体としての意識を育て進化・成長できるように 高い文明を構築できるようにと期待と監視と観察・・・地球社会に関与してきました。

  
地球人類の科学は 常に権力や資本の力に歪められやすく 多くの方々に犠牲を与えてきました。

  
権力者は 情報を操作して多くの地球人をマインド・コントロールして 一定の価値観のもとに支配しようとしてきました。

  
優れた科学者や研究者 あるいは一般の方々でも 素晴らしいアイデァや発想のもとに成果を公表しても 地球の未来にとってとても大切なことでも その価値が 分からないために不毛なまでの攻撃・批判・無視等のヒドイ取り扱いをする事件も少なくありませんでした。
  
  
そのひとつが UFO/ETIに関する件です。
  この地球に私たち地球外生命体が 飛来している実態や 地球の深海や地下の深部に
巨大なETI基地が 建設されていることは 米国政府はじめ 世界各国の首脳や軍・政府官僚等が
 全部知っているのに
ナゼ  ウソをついてごまかすのでしょうか。

  私たちETIが 太古から現在まで 地球社会に 広く 浸透して 地球人と共に暮らしてきたことを全部 知っているのに当局は
ナゼ隠すのでしょうか。

  





  地球生物 の 起源

   
地球の生命体は 全て第三銀河系連盟に属するETIの故郷<他の地球惑星外のところから>から全て もってきました。

  
いろいろな種類の生命体を増殖するため 地球に生命発生遺伝子研究所を設立して 長期にわたり継続的に研究をすすめ 地球環境に適応できるようにしました。
  
水棲昆虫から魚類 爬虫類 哺乳類・・・・  さらには 海藻類 ラン藻類・・・・ての生命体は 他惑星から この地球へ つれてきたものばかりです。

 
 そのほとんどが  地球環境に適応できなかったため 適応できるように遺伝子操作をおこない たくましく生きて成長できるようにしました。



  
植物も例外ではありませんでした。  植物は 銀河系外の種族ばかりです。

  
たとえば カカオの木は オリオン座  ユリとバラは プレアデス星団と かみのけ座  ヤシの木やナツメヤシ たばこ コカ 大麻等 は 火星が 原産です。
 









 ETIは タバコ絶対にすいません !

  
タバコ生命体に大きなダメージを与えます。
  そのような
依存性の高い有害な危険物質健康な体内に受け入れることは 絶対に避けなければなりません。

  そのような
悪い習慣早期のうちにやめること重要です。

  そのような
気まぐれな人生では 人類の未来は けっして開拓できません。

  
1本のタバコまやかしであり 現実の逃避や偽りの安らぎを得るだけにすぎなません。

  
ニコチンによりコントロールされる姿は マンインド・コントロールされているに等しいことですと ETIさんたちは 私たちの健康を気づかって下さいました

 
どうも ありがとう ございます。 
       





 宇宙中継基地---ピラミッド

  
地球は 第三銀河系連盟の生物創生の研究所としての役割を果たすべく植民地化されました。

  最初に地球へやってきたのは
1.8億年前であり 未開の地であった地球の大地といえば 当時 南極だけでした。

  そこで 第三銀河系連盟のETIが 共同で 植民地活動に取りかかりました。

  その建設の痕跡は 世界中
ハイブリッド<混合種族=地球人の先祖>たちが 岩壁の彫刻壁画 超古代の粘土板遺跡群などに残されています。

  エジプトの
3大ピラミッドは 放射機能をもつ灯台としての基地であり 宇宙から飛来した時の中継装置<重力波を発生させ 放射する装置>が 装備された重要基地でした。

  この基地のお陰で 惑星の両極にある 磁場を増幅させて 磁場逆転を発生させて全地球にシールドを張り 安全に対処 できるようになりました。


 
地球  ピラミッド 

  
エジプト3大ピラミツドなど世界に存在するピラミッド多くは 磁気調整基地として建設されました。

  また 古代マヤ
天文学数学 現代レベルをも超えていますが このハイテクは 私たちETI 提供しました。

  
以上のように 古代の高度に緻密に発達した科学技術のレベルは すでに当時のレベルを超えておりましたし 現在の科学レベルでも超えています。
  この実態を理解していただきたいと思います。

  さらに
銀河系ETIさんたちは 地球人に絶対に発見されない 地球の自然界にある地下道や 空洞を活用して地下にトンネルや巨大な地下道を建設して深部に巨大なETI都市を建設することに成功しました。

  
また 海底には 支援基地や海底基地を建設することにも成功しました。
  建造に使われた素材は 透明で滑らかな壁であり オパールのような輝きをもち しかも 鋼鉄よりも強い材質です。

  
  UFO宇宙船から建築物まで シリコンや炭素イオン素材など いろいろな合成分子
ベースにした生体化合物から構成されています。
  これらの合成分子は いくつかのミネラル原子を昇華して作り出します。

  
出来上がる合金素材は 透明で強度が 優れ 深海や 地下深部での巨大な基地づくり等にフルに多用されています。


 
火星ETI都市群建設

  
第三河系連盟のETIが 火星の都市や遺跡群等を建設しました。

  
火星には 巨大なビル群や都市群が 建設されました。

  
上空からは コハク色の巨大な塔が 一定間隔で並び輝き ブロンズ色の幅広い半球型の建造群も建設されました。

  
私たちは 超古代において地球に建造された遺跡群を火星の広大な平原に建設しました。
 
  火星に建造されたピラミッドも 地球と同様 UFO宇宙船の安全な航行を確保するための中継基地として建設されたものです。



 
金星社会  銀河系連盟

  
金星社会宇宙種族の構成は 11種類の異なるETIであり 彼ら全員が アンドロメダ銀河からやってきました。
  
  
11種類からなる金星人は とても仲良く共存し 常にDNAコードを書き換えて遺伝子の質を向上させてきました。

  
このような努力と工夫により 優れたハイテクな文明を創出させることに成功しました。

  金星人は 宇宙
仕組み 例えば 平行宇宙反重力との関係を解明し UFO宇宙船を開発し タイムトラベルを実用化し 生活水準も 宇宙平和への貢献度も高く 優れたアートも創造しています。

  
金星社会は 決して戦争や特定の人物に富が集中することはなく 常に全ての人々が 平等に富が 分配され 自分たち金星社会だけの利益に埋没することもなく太陽系や 銀河系等の平和と安全 協力に最善を尽くす 大変に高い宇宙種族の仲間たちです。
  
  
以上のような高度の文明から 金星社会には 病気や苦しみはなく また 年をとることはなく 死ぬことは ほとんどありません。
  仮に 老化して死んだとしても 決して悲しむことはなく 肉体を離れた心が 別次元に移行することであり 非物質界を正確に理解されております。

  
金星人たちは 常に宇宙平和を愛し 宇宙社会の発展を心から念願する天国のような調和のある文明社会です。 
 

   金星社会は 第三銀河系連盟に所属し 宇宙平和 よりよいライフをめざして貢献していらっしゃいます。





 引用文献


▲ クラリオン哲学研究所等の関係資料等 1989〜2011

▲ Maurizio Cavallo: Nel Giardino della Creazione. 2008

▲ Maurizio Cavallo Jhlos: OL TRE IL CIELO .  2005

▲ Maurizio Cavallo Jhlos: Tutto sull'Ascensione/
   la Trasposizione Quantica. 2009

▲ etc.


 
 USS(UFO科学大学院)では

クラリオン星人をはじめ 第三銀河系に所属している


@プレアデス星人に関する関係資料


A シリウス星人に関する関係資料


B オリオン星人に関する関係資料


C その他 地球に飛来しているETIに    関する関係資料等




  その他 地球人コンタクティーたちが かかわった異星人との交流体験に関する科学的研究調査の学術論文や調査報告書 聴き取り調査等の貴重な資料・情報等が 集積されております。

  
関心のある方は お気軽に ご連絡を下さいませ。





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