Colman S.Vonkeviczky ●USS / UFO SCIENCE SCHOOL--UFO科学大学院 コルーマン・S.フォンケビュツキー 1909.〜1998.10/10 ハンガー生まれ ハンガリー士官学校<工学修士> ハンガリー海軍少佐 ハンガリー少将 ハンガリー国防省教育部長 国連難民広報官 国連本部広報部長<1966.2> 国連UFO科学部長 国際UFO組織I C U F O Nを設立<1966.5> UFO科学大学院名誉博士 国連UFOプロジェクトの総責任者となる<1966.9> 西ドイツのマインツ市内で「第7回国際UFO会議」を H.オーベルト博士と共同で開催<1969> 米国内で発生した @ キャトル・ミューティレーション<Cattle Mutilation:動物虐待切断>事件 A Abduction<拉致・誘拐>事件 を踏まえ米国大統領の ニクソン氏 フォード氏 レーガン氏に対して 「地球外文明との交流と国際的な安全保障の確立」を要請。 英国のサッチャー首相やソ連のゴルバチョフ書記長にも 同様の要請をしました。 フォンケビュツキー博士は 英国上院議会で UFO問題について講演されました<1980.1>。 国連では UFO/ETI問題の要旨文書 <グリーン・メモランダム 1978>を配布。 米国議会はじめ英国議会 そして 世界各国の人々に「UFO公文書集 DOSSIER」を 出版公開しました<1988>。 C.S.Vonkeviczky博士は 世界で初めて 地球外生命体(ETI)との平和的な交流を推進し そのために正しいUFO/ETI情報を各国政府が 全人類に 正確な UFO/ETI情報を公開し その対応については 国連で相互の防衛・安全について議論し 来る宇宙文明に対処すべきではないかと 問題提起されました。 さらに フォンケビュツキー博士は ウータント国連事務総長 ( U Thant 1909-74:在任 1962-71) から信頼され 同博士に対して 1965. 6 に 「国連内にUFO問題に関する 国際的な研究組織の発足検討」 を委任されました。 また アリゾナ大学教授のJ.E.マクドナルド博士は ウ・タント国連事務総長に対し 「国際的なUFO問題を国連の場で 討議・講演等を開催できるよう」 要請しました(1967.6)。 ウータント国連事務総長は 「ベトナム戦争終了後はUFO問題が 重要な課題となる」と述べ 「国連によるUFO/ETIの問題解決を 推進し国際管理したい」と フォンケビュツキー博士に語りました。 しかし この情報を嗅ぎつけた米国政府やオリオン 政府は すぐさま国連の提案に干渉してきました。 アーサーJ.ゴールドバーグ米国国連大使は UFOが 世界各国の政府に正確な情報として 伝えられるのを恐れて国連のUFOプロジェクトの総責任者 であった同博士の人事に口を出し 解雇するように 圧力をかけてきました。その結果フォンケビュツキー博士は 1969年に突然 解雇されました。 しかし 同博士は この処遇を裏返せば 地球文明に関与 してきたオリオン文明(レプタリアン族に従属した ロス&ロック族ほか)が 存在している証拠。 地球よりも はるかに進んだ文明をもつ---しかし 精神的には 地球人よりも劣っている恐ろしいほどの軍事的 科学技術的に優れたオリオン文明が 存在する実態 (米国の大統領は 彼らの操り人形であり 資金と支配権を握る オリオン最高権力の実態etcを)を 以前にも増して確信 するにいたりました。 フォンケビュツキー博士は 米国のイヤガラセや 身の危険もかえりみず 創立したICUFON(アイクフォン) ネットワークを通じて国連加盟国に機密解除された UFO/ETIに関する公文書等を入手し 徹底的に 調査・分析した結果 宇宙には 数百種類以上の 知的宇宙人が 存在し この地球に飛来している 実態を解明しました。 さらに 各国政府には 御用科学者が複数いて UFOやETIを否定する工作に協力し その代償 として巨額の裏金を受けとっている各国の政府高官らが 多数いることを突き止めました。 各国の政府は オリオン政府の情報機関に操られ 政府関係者や国民の注意を完全に 意図する方向へ コントロール工作 隠ぺいした後は 彼ら特権者の体制を 維持・発展させるために--10%の超富裕層のために 90%の人類がロボット人生を強いられることも判明した。 1985.11/20〜28まで ジュネーブで極秘開催された 地球サミットにおいてR.レーガン大統領は 「 地球外の宇宙人が もし 地球社会に攻撃を仕掛けてきたら 地球人類は 一致団結して 反撃するであろう。 」と 対宇宙戦争を意識した演説をしました (同様の発言は 国連総会や米国の独立記念日でも宣言)。 一方 1987.2/16 ソ連の書記長 ミハエル・ゴルバチョフ ( Mikhail Sergejevich Gorbachjov 1931- : 在任 1985-91 最後のソ連邦大統領 ペレストロイカを推進 ) は 「 地球社会が 宇宙人の侵略 を受けることになれば 米ソの 軍隊と連帯して 対宇宙人を撃退する (共産党中央委員会の記念会議)」と R.レーガン大統領とのUFO-ETI情報を隠ぺい 密約した実態を意味する発言をしました。 いずれにしても 国民を蚊帳の外において 地球を管理しているオリオン政府を伏せて 地球の平和だの宇宙人がどうだのと 言っても 厳しい情報管理と真相の隠ぺいを したままで大統領が 急に 宣言しても信頼されない 多くの人類にとって真相さえ 理解できない現状ではないか。 あきらかに米国もロシアも誤った UFO/ETI政策<地球市民や全人類に完全に隠した> が確認されたと C.S.フォンケビュツキー 博士は 厳しく指摘されました。 ■ Cattle Mutilation の 2万頭の虐殺 フォンケビュツキー博士は 全米で外科的な手法で切り刻まれた動物が 大量に発見されました。これがキャトル・ミューティレーション <Cattle Mutilation>事件ですと証言しました。 1960年代に 米国のミネソタ州とウィスコンシン州から始まり 被害の中心は コロラド州であり これが モンタナ ワイオミング ネブラスカ カンザス オクラホマ ニューメキシコ アリゾナ ユタの各州におよび その後に サウスダコタ ノースダコタ アイオワ イリノイ テキサス アイダホ オレゴン州へまで拡大。 キャトル・ミューティレーションの実態調査を進めていくと 国家機関から一方的に秘密を守らされるケースが出てきたました。 ということは 政府とこの事件を起こした機関とは 何かの深い 関係が あるのではないか。 さまざまな 情報が 交錯しています。 研究者の多数は国家的な機関(レプタリアン最高権力)が この事件に確実に深く関与していると指摘する方々が増えてきた。 とりわけ UFO宇宙船の開発を進めた軍事科学者や政府高官らは 次のような「国家安全保障」にかかわっており 重要な事件なのに ナゾが 解明できないとは いったいどうしたことか。 1) この種の事件は 夜中の放牧地で発生し 内臓等の手術技能はハイテクで正確であるのに その使用した医療器具をどうしても特定できない 常識では 理解できない状況にあります。 2) 虐殺の対象となる動物は 牛にかぎらず ウマ ヒツジ ヤギ 犬 ネコ さらには バッファロー バイソン ヘラジカ・・・広範囲の動物たちが犠牲になっており 犯行動機も 誰が 犯人なのかも まったく不明なままです。 以上のような捉えどこのない事件であり かつ 重大な被害を与えたのに 治安機関は 全くの手詰まり状態に追い込まれ やがて 自然に 闇に葬られました。 現在 なおも 真相は まったくの闇の中であり FBIも 警察も 情報機関も 軍も国家機関も みんなお手上げの状態です。いったい 犯人は 誰なのか。 国家が 一生懸命やっても 手を打てない相手とは いったい誰なのか。 そして ついに 国家の安全保障機関のNSCが出てきました。 米国家安全保障会議(NSC)は 次のように発表しました。 @とても高度に進化した生物が関与している可能性が高い。 なぜなら現代の地球文明では このような手法で 内臓等 を切り抜くことも 処理することも出来ないからです。 A空軍や司法機関・NORAD・州・地方警察の調査を総合すると ほぼ80%の確率で付近にUFOの活動が 確認されています。 B周辺には一切 足跡がない。発見されないようにすばやく 手術し暗闇でも 正確に手術できる水準に達していました。 Cキャトル・ミューティレーションはNORADの司令部前 でもおこなわれていた。 つまり 彼らは 通信情報をすぐさま解読し 相手が何を考えて活動しているか 全てお見通しだということです。 少なくとも地球人類よりも1000年も進化している宇宙人の 文明をしっかりと認識する必要があります。 Dキャトル・ミューティレーションが やや衰えてくるころから 人類を対象とした 拉致誘拐(Abduction)が 全米は もとより 世界各地で発生するようになり 地球の危機や 国家との密約をほのめかすケースが報告された。 R.レーガン大統領が進めた 対宇宙戦略<SDI>は 何の役にもたたない。一番大切なことは 彼らとコミュニケーションをとり情報公開することではないか。 ドイツのH.オーベルト博士(Hermann J.Oberth 独のロケット工学の祖) は 「今の地球文明の科学技術では 対抗できる相手ではありません。 彼らの文明は いくら少なく見積もっても 1000年以上は 先を行っています。 米国政府は この実態を冷静に 受け止めるべきでしょう。」と指摘。 フォンケビュツキー博士も この指摘に賛同し 宇宙平和に貢献できる対等な宇宙平和条約を 異星人とも締結すべきとしています。 宇宙人が それらの条約を軽視した時は 他の平和的な異星人と共同で侵略を止めさせるか ダメなら 戦うことも辞さない勇気が必要としました。 いずれにしても 真実を隠すことは 国民に対する背信行為であり 一日も 早く不正常な状態<UFO-ETI隠ぺい工作> を改善すべきだと問題提起されました。 ● USS(UFO科学大学院)では 「ALIEN WARS--GREEN MEMORANDUM」 のほかに著作や関係資料を蓄積しておりさらに 深い信頼関係にあったH.オーベルト博士 初め ウータント国連事務総長や McDonald博士 その他のETI科学者 各国政府の関係者 ICUFONの関係資料等が 集積されており 皆様の学習や研究に御活用下さい。 ご希望の方は ご連絡を下されば 嬉しいです。 Top Rerurn |