Frederick Soddy ●USS (フレデリック・ソディ 1877.9/2-1956.9/22 理学博士 英国ウェールズ大学 モントリオール大学 グラスゴー大学 アバデーン大学 オックスフォード大学化学教授 1913年に科学的性質は同じだが 原子量が 異なる同一元素があること<アイソトープ:同位体>を発見し 1921年にノーベル化学賞 超古代核戦争学 超古代ハイテク学 ) フレデリック博士は インドの古文献<叙事詩>「マハーバーラタ:Mahabharata」 「ラーマーヤナ:Ramayana」 「リグヴェーダ:」等の文献資料の記述の中に 「 対立する権力が その兵器を一斉に使うと太陽は 光を失い 血の雨を降らせました。 無数の生き物たちが 一瞬のうちに 燃えて消えてしまいました。 ・・・・・ 兵士たちも樹木も みんな 一瞬のうちに燃え上がり この世の終わりのごとく 全ての物を焼き尽くしてしまいました。」等を 発見し 調査分析した結果 「 超古代インドで 高度の科学技術が発達し 原子力を兵器に利用した核戦争が 発生し 地球文明が 消滅した」と核兵器が出現する約35年も前に世界で初めて指摘しました( 「ラジウムの解明:The Interpretation of Radium」 1909/ 「原子力の解明:The Interpretation of the Atom.1932」 )。 ソディ博士は 第二次世界大戦が 始まるや英国政府から原爆開発の極秘の研究要請を受けました。 ただし 情報公開を条件として交渉しましたが ダメとなったため この要請を拒否しました。 ● USS(UFO科学大学院)では 超古代核戦争 に関する膨大な情報を蓄積しており 常に世界的な科学研究を推進することができます。 ソディ博士 オッペンハイマー博士 カンジラル博士等 の優れた科学者たちの研究調査により さ らに核物質を活用し 核兵器製造等にも関わ った方々もおり 質・量ともに 将来の危機的社 会体制の在り方を問うことになりました。 紀元前の過去において 地球人類が 核兵器の開発製造に成功していたという実 態は 常識的に受け入れがたいが 長期 にわたる科学的な研究成果による以上 今後は 常に 冷静に ゼロベースで考え 事実のみを重視し 我々が 知らない世 界が 無数にあることや 想定外のことが 常におこり 地球人類の文明を脅かして いる現実を謙虚に受け止める必要が あ るといえます。 まさに 東日本巨大災害(2011.3/11)は 以上のよ うな研究者たちの常識等を超えた次元で発生 しました。 まさに 地球文明は こうした自然に関 する無知であることを忘れ 従来の常識等 に惑わされ 保守的な方法論で定説や原 理原則のみにとらわれていたために 約3 万人の方々が 命を亡くされたのです。 今回の巨大災害を直接体験しました USS(UFO科学大学院)では あらためて科学主義 のみに偏り 保守的傾向であっては いけな いと 反省しないと 再び重大なリスクを 受けるぞ ! との警告を受けたとの大胆な視 点に立つ発想の大転換を図ることにしました。 それ故 超古代核戦争を事例にして何ご とも可能性のある研究課題を明確にし少な くとも 今後 100〜10000年のスパンで捉 えて いつでも柔軟に対処し 真相解明に たくましく チャレンジしていきたいと考え ています。 皆さまも ぜひ この巨大な自然界の破壊力をキチンと受け止めて 決して甘くみることなく 災害からの教訓として隠された自然界のパワーを謙虚に理解し 災害に対処していただけたらと思います。 ----これまでは 県民や国民からの声として ● 「10mを超える津波は こないのか?」 ◆ 「原発は 本当に安全なのか?」 との疑問に対して国・県・大学の研究者たちのなかには 絶対に安全だ! と 判をついたような威圧的な態度で 対応してきたことを忘れることはできません。 そして その背後には 電力会社から裏金をいただいていた御用学者等も複数いたことも 明らかになってきました。 また 10mを超える津波は こないと言っていた研究者たちも 震災以降 TV等のメディアから逃げて姿を消した実態をどのように理解したら良いのでしょうか。 科学的に理解・究明することは とても大切ですが 全てを解明することは 絶対ありえず 宇宙や生命体のほんの一部を解明したにすぎないという基本的・謙虚な姿勢が 人類の将来の在り方を決定すると推察されます。 フレデリック・ソディ博士や オッペンハイマー博士 カンジラル博士らは 長期にわたる古文献や現地の調査分析から古代以前にも何回にもわたり核兵器を使用し 地球人類は 何度も 文明を消滅させていることを指摘してきました。 現地で採集されたレンガ/壺/食器/遺骨/石材等が高熱で溶けたり他の物質と融合したり さらには 高度の放射能値 それらの実態を日本の広島・長崎の原爆で確認された遺物との比較検討から 一瞬の高温で溶けたり融合したりの類似性が確認されています。 私たちは 以上のような指摘を謙虚に受け止める姿勢 従来の科学的な根拠や証拠を一切無視したレッテルを貼りつけてきた 保守的な科学主義とは まったく違う--- 常に未来に向かって 新しい最先端の研究成果を重視した 研究や学習を推進する 未来型のNGOによるUFO科学大学院(USS)であることを紹介したいと思います。 超古代核戦争の未来科学的な少なくとも100年先を見越した より厳密で 柔軟性を有する新しい研究法を常に創始したいと願いつつチャレンジしたいと思います。 |