Zecharia Sitchin ●USS/UFO School ( ゼカリア・シッチン 1922.〜 ロシア生まれ パレスチナで育つ ロンドン大学で経済学史等を専攻 古代ヘブライ語・セム語系・インド=ヨーロッパ語等を学び 旧約聖書や近東の歴史学・考古学も専攻され 同大学を卒業後も 研究・調査を進めました。 長年イスラエルでジャーナリスト・編集者として活動し その後 米国ニューヨークへ移転し 超古代ハイテク文明について科学的な研究・調査を開始し その成果を本にマトメて国際版として公表されました。 特に 古代シュメール語の世界的な権威のある言語学者として知られています。 これまで 発掘されたメソポタミアの粘土板に刻まれた象形文字を解読され 地球と人類の先史時代からの歩みを研究してきた成果を次々と著作として出版され 国際的なベスト・セラーとなりました<世界11か国で翻訳されました>。 ゼカリア・シッチン博士は 長期にわたり 超古代文明の高度な知識・技術に注目し その解明のために文化人類学 /考古学/ 言語学/遺伝子学/天体物理学/医学/工学等を学び修得するとともに 国際的な専門の研究者との議論をふまえて科学的な視点から研究・調査を進め その成果を問題提起されました。 これまで シュメール語とエジプト語で書かれた多数の古文書や粘土板を調査・分析し さらに 古代メソポタミアから先史時代のコロンビアにいたる遺跡等を調査し それらの研究成果を科学的に検証して公表されました。 彼の著作は 全米でベスト・セラーとなり 国際的にも翻訳され 現代の宇宙考古学 超古代ハイテク学の創始者としても知られるようになりました。 UFO大学名誉博士 UFOノーベルSAH科学賞<2009> ) 古代メソポタミアの古文献には 太陽と月を含めた太陽系の11惑星のほかに 12番目の惑星が 記述されています。 この惑星は 地球にやってきたとされる地球外生命体:ETIのアヌンナキさんの故郷であり 現在でも存在しており 3600年周期で太陽の周囲を公転しています。 アヌンナキさんとは 古代シュメール語で「宇宙から来た者」を意味します。 12番目の惑星から最初に地球へ派遣されたアヌンナキさんたちのリーダーは 科学者であったエンキさんでした。 エンキは 地球の支配者として 遺伝子工学のハイテクを活用して地球人類を創始し ノアの洪水の時は 人類に巨大な船の作り方を教えて 人類の絶滅を救ったとの問題提起をされました。 その後に 地球へ飛来した異母弟のエンリルさんは「司令官」として600名のアヌンナキたちを統括しました。 彼らアヌンナキたちは 巨人であり 地球人類よりも寿命は 長かったとされます。 その他 同著書には 次のような問題についても書かれています。 ◆ 時間とは? 何のために時間を決めたのか。 ◆ ナゼ 1年は 365日<うるう年366日> 1週間は7日 1日は24時間になったのか? ◆ 1500年以降に人類が 発見した天王星 海王星 冥王星のことを どうして古代人は 知っていたのでしょうか。 ◆ 12番目の惑星に住む 生命体の寿命は ナゼ 長いのだろうか。 ◆ 巨石のコンピュータと言われるストーン・ヘンジは 石器時代の人により建造されたのか。 ◆ どうして春分点向きと夏至点の向きの両タイプの神殿を建造したのか。 ◆ 先史時代には 発達した頭脳が 存在していたのか。 ◆ 宇宙人とは 古文献に記録されている宇宙からやってきたアヌンナキたちをさすのでしょうか。 ◆ 地球文明の発展周期<3600年>は 12番目の惑星からやってくるアヌンナキと関係があるのでしょうか。 ◆ 今後 時間は どうなるのでしょうか。 ●●● USS<UFO科学大学院>では ETIによる地球人類史について次のように粘土板等に記録されていることを確認いたしました。 ▲44.5万年前ーー地球外から来た宇宙人エンキが 南メソポタミアに基地を建設しました。 ▲41.5万年前---地球政府リーダーのエンキが 基地周辺等を調査しました。 長期にわたる氷河が 地球的規模で拡大し始めました。 ▲36万年前-----地球政府のリーダーが メソポタミアの環境整備を進め 南アフリカに行く海路を開きました。 金属を製造する工場を建設しつつ 宇宙基地の建設も同時に始めました。 ▲30万年前-----地球外から飛来した宇宙人により地球人類が 創始されました。 ▲25万年前-----初期のホモ・サピエンスが 大陸移動を開始しました。 ▲1.3万年前------第12惑星の地球接近により大洪水が 発生し 氷河期が 突然 終了しました。 ▲1万年前-----超古代において現代科学技術よりも進んだハイテクな核兵器等が 開発され 地球文明は 過去何度も 消滅を繰り返してきました。 その証拠は 旧約聖書の「ソドムとゴモラ」や 「死海文書」 「マハーバーラタ」 「ラーマーヤナ」等の古文献やシュメール文明の粘土板を解読した結果 世界的な規模で 核戦争が 起こり死の灰が 地球をおおい地球文明は 過去 何度も滅亡したことが 記述されていたことから明らかとなりました。 ●●● 以上のような超古代のETIたちの主な活動からZ.シッチン博士<Zecharia Sitchin 1922.〜 >が いかにして 粘土板の解読を進めて真相を解明してきたか等を学び 研究を進めていきます。 |