Robert Irving Sarbacher 
 ●USS
          (  
バート・ーウィング・サーバチャー 1907.9/6〜1999  メリーランド州ボルチモア生まれ ボルチモア工科大学 フロリダ州立大学電気工学 プリンストン大学院博士  ハーバート大学物理学科 物理学・通信工学教授 イリノイ大学電子工学教授  ワシントン州立工科大学長  物理学博士・工学博士
  米国防省UFO/ETI科学顧問  UFO推進装置学 米国内で墜落したUFOやETIを回収し 徹底して調査分析する科学顧問として あるいは 外部にUFO/ETIに関する情報を独占管理し絶対に国民に流出させない隠ぺい工作に参加したと証言。
   UFO科学 ETI科学  UFO/ETI国家安全保障学  )

  
サバーチャー博士は 国防総省UFO科学顧問として常にUFOやETIに関する情報を調査・分析・評価して大統領や国家安全会議等で報告や解説 あるいは 米国と宇宙人との文化交流について対宇宙人との交渉にもあたったと公務証言しました。

  墜落したUFOの
ーツ等を調査・分析する責任者でもあり その研究成果としてUFO宇宙船のパーツは 非常に軽量で 熱にも物理的ダメージにも耐えられる超ハイテクな素材であることを解明しました。




   
バーチャー博士は

米国内に墜落したUFO/ETI研究調査・分析にあたっては

 J.v.ノイマン博士
  R.オッペンハイマー博士
▲ 
アインシュタイン博士
 R.ファインマン博士
 T.T.ブラウン博士

    
等の複数米国家科学者集団が
 
  トルーマン大統領
 アイゼンハワー大統領
● ケネディ大統領
  ジョンソン大統領

  の
命令で 日常的に集中参加させられ  特別UFO研究調査委員会が 設置され 私も参加しました。


  
調査研究で判明したことは UFO破片は非常に硬く軽量であり 熱や物理的パワーに耐えられるほど進歩した未来の物質と言えるもので 推進装置は 特別な燃料を必要としない 反重力推進装置を装備していました。

 UFO宇宙船内の構造は 食事やトイレ等の設備はなく 極めてシンプルでした。
 宇宙人の
格は 昆虫のような骨格をしており しかも 頭脳は大変大きく 手や足は とても細いものでした。

   彼らは 何日も食事をとらなくても生き続けることや 左右の脳の構造が それぞれ独立し 複雑な思考を伴う時だけ 統合するような仕組みになっていました。 

  いずれにせよ 宇宙人は 地球人類とは まったく違う次元で進化し 成長したと推定されました。  地球に飛来している宇宙人
ほとんどはアンドロイド(生体ロボット)であると推定され それでも 人類並み知的活動が 容易にでき 彼らの文明が いかに 進んでいるかが よくわかりました。  


 彼ら
ETIは 物質だけのレベルでは 解明することができず 非物質現象を含めた統合的な研究をする必要があるとの意見が 科学者の多数の結論でした。


  しかも 現代の最先端の
球文明レベルでも とても 理解できず ついに 後半からは 星人の科学者が 我々をサポートしてくれるようになり とても助かりました。


  
彼ら宇宙人関して これ以上詳細内容は 極秘中極秘事項なので これ以上お答えできないのが 現状なのであり とても残念に思います。  


       と驚くべき
をしました(1990.1/26)。


 
また 故障して墜落したUFOをリア51のS4研究開発施設群で 修理に成功しテストフライトしたところ<この飛行テストにあたり準備段階から 複数の星人チームも 共同参加し協力>

 
止や  瞬時等が可能で 化石燃料は一切使わず 反重力推進装置を装備し しかも 時空間の揺らぎを引き込み 自在に宇宙空間を飛行・移動できたことも公務証言しました。

  
さらに UFO宇宙船は ひとつの独立した命体でありテレパシーでコミュニケーションすることが 可能で 指示を出すと すぐそばまできて止まり 宇宙人等を乗せて飛び去る事が出来たとも証言し 地球文明よりも 数千年以上も進んだ宇宙文明から来たことが判明しました
 

 以上の超ハイテクな宇宙人文明の実態に R.I.Sarbacher博士らは 大変なショックを受けました。



 USS(UFO科学大学院)では 
  
   
米国防総省UFO/ETI調査局の管理する機密公文書や調査・分析データ 関係資料だけではなく 大統領の命令で参加した量子物理学者の研究資料や調査検証データや 関係者官僚証言

 さらに UFO科学者や量子科学者たちの埋もれていた メモや研究記録等も集積しており 米国政府のUFO政策と比較検討して 真相を究明することができるデータ等が 膨大に集積されています。



   
皆さまの生涯学習や 市民大学活動

  として学術研究等にも貢献できればと

  思っています。


   





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