Ronald Wilson Reagan ●USS/ UFO科学大学院 ( ロナルド・ウィルソン・レーガン 1911.2/6〜2004.6/5 米国第40代大統領 ユーリカ大学経済学部 スポーツ・アナウンサー 1935年に米国陸軍航空隊大尉<情報宣伝部> ハリウッド映画50本以上に出演 1947年に映画俳優労組の委員長 1964年 UFO大統領候と言われたバリー・ゴールドウォーター大統領の選挙戦を支援し優れたスピーチで全国的な注目となる。 1966年カリフォルニア州知事となる。 1980年にカーター氏を破り大統領に当選。 レーガン大統領は 機会あるごとにUFOを何度も見たことがあると証言し その関係でバリー・ゴールドウォーター<Barry Goldwater 1909〜1998>大統領候補と親しくなり大統領選挙戦では 積極的に支援しました。 したがって レーガン氏が 大統領に就任すると 強い米国を掲げて当初は反共政策を実施し 緊縮財政を実行したものの軍事費は 聖域として核兵器の近代化 海軍の増強 SDI<スター・ウォーズ=戦略防衛宇宙計画>等を強力に推進。 その後 ソ連のゴルバチョフ<Mikhail Gorbachev 1931.3/2〜>書記長とのジュネーブ米ソ首脳会談<1985>ほか5回の親交と軍縮交渉を積み重ね1987年にワシントンにて核軍縮に成功しました。 以上の会談では 地球外知的生命体<ETI>への脅威についても突っ込んだ会談も行われました。 そして ジュネーブ首脳会談後に両首脳は 共同で 「 もし 地球外の星から悪意に満ちた宇宙人が 襲ってきたら 我々の国家間の違いを超えて一つとなり これらに団結して立ち向かうことになるだろう・・・。」(1985.11/20) との声明を公表しました。 さらに レーガン大統領は 米国陸軍士官学校の演説においても「宇宙人と地球防衛軍との対戦」について宣言<1985. 12/4>しました。 一方 ゴルバチョフ書記長も 「もし 宇宙人が 攻撃を仕掛けてきて脅威となる時は 一致団結して闘うことになるだろう。」 (1987.2/16にソ連共産党幹部大会にて)との演説をおこないました。 第42回国連総会でレーガン大統領は 「 宇宙人の侵略があった場合は 一致団結して闘うことになろう 」と演説をいたしました。 以上のような発言の背景には 水爆の父として知られるE.テラー博士<Edward Teller 1908〜2003>のアドバイスがあり また AREA51-S4等において数万人以上の宇宙人が 米国政府に協力し 米軍科学者と共同で最新の宇宙兵器を開発し 軍備も整備した背景がありました。 レーガン政権下では テラー博士が 大統領科学顧問となり 最新兵器の開発ーーー巨額の軍事費<約一兆憶ドル>が 投入され宇宙兵器の開発も強力に推進されました。 例えば マインド・コントロール UFO宇宙船や レーザー砲 ビーム兵器等の破壊力の優れた未来科学技術の支援は E.テラー博士が 窓口となり米国に在住するエリアンが 協力したとの証言があります。 これらに関する詳しい証言は @ コーソー国防省UFO情報局長の証言 A バーニー将軍<MJ-12最高責任者/国家軍事プロジェクト顧問>の証言 B ウルフ博士<MJ-12委員長/国立宇宙人研究所長等>の証言 C ロバート・ラザー博士<AREA-S4内にある国立UFO推進工学研究所等>の証言 D ロバート・ベッカー博士<海軍兵器開発研究所>の証言 E ゴッドリーブ博士<CIA宇宙兵器開発研究所長>の証言 F その他の関係者の証言や機密文書等から判明 以上のことから レーガン大統領は 対宇宙文明の脅威を オリオン種族の宇宙人からサポートされたとの証言もあり さらに信頼度の高い複数の情報分析高官らのアドバイスもあり 巨額の軍事費を投入して宇宙規模での兵器開発と実戦配備に余念がありませんでした。 しかし 巨額の累積赤字は 国民の生活を苦しくし 経済的な基盤を揺るがすことになりました。 いずれにしても レーガン大統領は もっとも宇宙人文明の脅威を知りつくした人物であり それゆえに米ソ会談を何度も積み重ね対宇宙人との戦闘も辞さぬ覚悟で 巨額の国税を----国民の貧困さえかえりみず宇宙防衛計画へ突っ走ったと指摘されています。 しかも その強力なスタッフは オリオン種族の宇宙人であり 彼らと交渉し科学技術のレベルアップを図ろうとレーガン大統領は 水爆の父---E.テラー博士を大統領科学顧問に着任させ強力に推進したのです。 ● USS<UFO科学大学院>のI FC<国際未来科学情報センター>には レーガン大統領とETIや地球外文明との関係を証明する多くの関係者の証言や機密文書 同大統領とCIA/NSA/NASA・・・・MJ-12/NSC/DIA等の情報 米ソ首脳会談の機密議論の内容<1984〜1988> E.テラー博士/コーソー局長/バーニー将軍/R.B.ラザー博士/ゴッドリーブ博士等の公務証言 そして さらに これらを裏付ける各種の機密文書や公文書等もございます。 NGO生涯教育による市民大学の学習や研究として必要な方々には 提供することができます。 希望の方は UFO科学大学院の国際未来科学情報センター<I FC>まで 連絡を下さいませ。 |