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Stone Henge
英国の巨石ストーンヘンジ ( 1.2万年前〜 ボストン大学天文学部長J.ホーキンズ博士 /オックスフォード大学F.ホイル博士 /ケンブリッジ大学A.トム博士 /ニューヨーク州立大学R.ボースト博士らの研究) |
オキナワ与那国島
海底都市の研究
( 1万年前 琉球大学 木村政昭博士 /ボストン大学ショック博士らの研究) |
錆びない金属
ボルトの発見
(15億年前 モスクワ航空大学生が発見し同大学教授のチェルノブロフ博士が国立金属鉱物研究所と同大学地質学研究所等で研究分析し真相が明らかとなった)
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縄文ETI土偶
Jyomon Dogu
(青森県木造町と宮城県田尻町で発見された宇宙人土偶の国際比較研究 国立ボリビア大学E.v.デニケン博士 ほか) |
超古代核戦争
(国立ロスアラモス研究所長 オッペンハイマー博士 /ノーベル化学賞のソディ博士 /サンスクリット大学長のカンジラル博士 /国立ボリビア大学のデニケン博士 /ロンドン大学のゼカリア・シッチン博士らの研究) |
三大ピラミッド
配置比率の研究
(オリオン座の三ツ星 /火星のシドニア地区等についてボストン大学ショック博士らが 詳細な研究を実施した) |
シュメール文明
の 研 究
(世界最古の都市文明ですが @いつ どこから きたのか A言語はナゼどこの語族にも属さないのか Bオアネスとは何を意味しているのか Cその他 不明な点などについても学習・研究をします
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テオティワカン
太陽系都市の研究(AD.250--400年ころ メキシコ中央高原 /短期間に緻密に太陽系の巨大都市計画<運河/貯水 / 劇場/ 運動場>/ その他の規則正しい居住空間 /このハイテクな都市を建設したのは誰か /太陽系の惑星の配置を縮小して配置し
当時 まだ発見されていなかった天王星以遠の天体までも配置/ いつ 全住民が 行方不明となったのか等を学習・研究) |
Chichen Itza
チチェン・イツァ
(なぜ 高度な天文学・数学が マヤ文明の中で発達したかを解明/ マヤ暦/カラコル天文台は 高度の精密観測機器のなかった時代に金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星のデータを得ることができたか) |
オパーズ・ハイテク
(古代エジプトの宇宙船/古代の電池/巨大電球/照明装置/地球の巨石遺跡と火星のシドニア地域遺跡群の配置/モアイ巨像/ザルツブルグ立方体<.6千万年前>/電気部品<50万年前>/ナスカの地上絵/水晶ドクロ/コスタリカ巨石球体/コロンビア黄金シャトル/アッシリア水晶レンズ/日本ヒヒイロネカ/米の点火プラグ<1万年前>)等について研究・学習します
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モアイ巨石像
(千体以上あり 重量の平均は25トンで 最高の高さは 20mで重量は 90トンもあります。 絵文字が 何行にもわたり木板に彫り込まれたロンゴロンゴ文字<現在
20枚しか残っていない> /ニュージーランド大学長のブラウン博士 /カリフォルニア大学研究所の調査データ等/ハンガリーのブダペスト大学言語学者W.v.ヘベシー博士/国立R.バークレイ研究所のR.ファイアストン博士らの研究成果)について学習・研究します
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Machu Picchu
空中都市
インカ文明 (ペルーの高地にありユネスコ自然文化遺産<1983> この空中都市を最初に発見したのはイエール大学のハイラム・ビンガム博士で 1911.7/24 / 1915年までに3回発掘 イエール大学博物館のR.L.バーガー館長 R.C.サラザール博士 同大学に保存管理されていた資料 チューレン大学のJ.W.ヴェラノ博士らの研究成果等から)マチュペチュ空中都市の実態を解明すべく学習・研究します |
30万年前の
スプリングetc
(ウラル山脈東部の合流地点で大きさ0.0003mm--3cmの多様で 構成金属は 主成分が銅で 小さいものほどタングステン モリブデン等の含有率が高くなってくることをロシア科学アカデミー研究所とヘルシンキ技術研究所が解明しました)
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