博 士 課 程        ● UFO科学大学院/USS



        博士課程の方は これまでの修士論文等の研究成果をもとに さらに
  オリジナリテイで より質の高い科学論文に取り組んでいきます。
  質の高い科学論文に発展させていくには 次のような点に
留意します。


@文献
等の資料解読       


A国際的な正確な情報の収集と分析


B100年以上先現在より進化した科学文明を想定

C
年2回程度 研究発表会等で研究内容を公表し計画的に吟味・検討を加えていきます

D
研究に対し明確課題意識独創性をもってチヤレンジ

E
3年以上在学し必要な研究指導を受けると博士論文を提出でき 論文審査に合格すること(40単位以上を修得すると博士号を授与します)

   以下 各研究科の
リキュラムの通りです。

T) UFO科学研究科

    
@UFO(Unidentified Flying Object)政策学課題研究
(2単位x3年間=6単位)
AUFO歴史学課題研究(     *       )
BUFO議会学課題研究(     *       )
CUFO推進装置学課題研究(    *     )
DUFO情報公開学特別演習(    *     )

E磁気流体(MHD)学特別演習(   *    )
F自衛隊UFO学特別演習(  *  )
G 博 士 論 文(8単位)


2) ETI科学研究科

    
@ETI(Extra Terrestrial Intelligence)政策学
課題研究
(2単位x3年間=6単位)
    
AETI種族学課題研究(2単位x3年間=6単位)
    
BETI歴史学課題研究(     *     )
    
CETI証言学課題研究(     *     )
    
DETI事件学特別演習(    *    )

    
EUMMO星人学特別演習(   *   )
    
FPLEIADES星人学特別演習(  *  )
G 博 士 論 文 (8単位)


3) SAH科学研究科

@SAH(Super Ancient Hightech)科学課題研究
(2単位x3年間=6単位)
A超古代核戦争学課題研究(    *    )
B超古代ピラミッド国際比較の課題研究(   *   )
Cシュメール文明学課題研究(   *    )

DETI縄文土偶学特別演習(    *    )
E太陽系SAH建造学特別演習(    *    )
FNASA情報公開裁判学特別演習(  *  )
G 博 士 論 文(8単位)

4)
  
量子科学研究科
@平行宇宙(Pararellel Universes)学課題研究
2単位X3年間=6単位
ATime Travel学課題研究(   *    )
BTeleportation学課題研究(  *   )
CRemote Viewing学課題研究(   *   )
DBlack Hole学特別演習(   *    )

E多次元宇宙特別演習(    *    )
F心物統合学特別演習(    *    )
G 博 士 論 文(8単位)

5)  転生科学研究科

@逆行催眠法(Hypnotic Regression)課題研究
2単位X3年間=6単位
A精神医学(Psychiatry)課題研究(   *   )
BTM瞑想(Meditation)学課題研究(   *   )
C前世療法学課題研究(    *    )
D死後生存科学特別演習(    *    )

E転生システム(Reincarnation System)学別演習(  *  )
FLifelogy特別演習(  *  )
G 博 士 論 文(8単位)



 


C
   UFO-ETI 最先端科学院                  B            

2016( H28 ). 1. 1, に創建

( UFO科学大学院創建15周年を記念して創立 )

UFO-ETI Advenced Science Research
( UASR )



究博士
( 5年制 )

応募できる方は 大学院の修士または博士を修了した方
(
Ngo大学院を修了した方も含む )
一般市民でも同等のレベルがあると( 科学論文と面接 )判断されると入学
することが できます。 研究には 外国語も必要ですが選択です。

UFO科学大学院
( USS )
UFO SCIENCE SCHOOL

全ての科目は 一科目が 4単位( 講義2単位 と 演習・研究討議2単位 == 総計で4単位 )です。 

学位取得には 38単位以上の修得が 必要となります( 内10単位が 高度研究博士の論文単位数)。

在学期間は 5年以上となりますが 知・心・体の調和で じっくり発酵させることを期待しております。


高度研究博士課程に位置づけられており5年間の在学が必要です。


● 古代ハイテク  

ラミッド学・像学・上絵学・ETIレリーフ学・戦争学・行宇宙学・・

本学院では 次のような内容について 講義が実施されます。 その後で 質疑応答があり

ある程度の理解・修得が進んだ時には 演習へと進み 科学的な研究法の吟味・検討をし

最終的には 論文にまとめて研究発表へいたります。 研究論文のレベルは 
5年以上をかけて

じっくりと発酵させ 地球文明の過去と現在 そして 未来への展望を 厳密な研究調査・データや

資料の解読作業・考古学的な発掘調査・関係資料の吟味・検討・理論の展開など最終的には

生涯にわたる学習と研究 創造が とても必要であり 科学論文は 一つのステップにすぎない。

一番に重要なのは ミクロ・マクロ・マインド・時空・次元という
5M`s視点 == 総合科学・

未来科学の
視点です。  詳しくは 後日 ご説明いたしますので よろしく お願い致します。




◇ 主科目内容 ◇


◆チリ政府のイスター島では モアイ像という巨像( 重さ20トン 高さ平均で4m  約1000体etc )

◎モアイ像は何のために作られたか  ◎目のない像は何か  ◎ナゼ海に背を向けているのか 
◎ムー文明との関係は   ◎インカ文明との関係は   ◎ポリネシア文化圏では無文字なのに ナゼ
ロンゴロンゴの文字が 存在しているのだろうか   ◎ナスカの地上絵との関係は


◆ペルーの巨石文明である オリャンタイタンボ サクサイワマン クスコ そして飛行機から確認された
地上絵は 500kuもあり 年代はB.C.1000年頃 NASAの宇宙船からも確認され新しい絵も発見された。


◆ 遺跡のハットウシャ( BC. 1500年 )は いつ どこから来て 何処へ去ったのか まったく不明の文明


◆バールベックの巨石柱( 長さ21m  幅4.4m  高さ4.2m 推定重量2000トン )この石柱は現代の
科学技術を動員しても動かせない とてつもない遺跡であり石材は 1000mも離れた場所から移動。 


◆古代エジプトのハトホル神殿( デンデラ )の地下には 巨大電球のレリーフが 存在しコードと発電機も
確認されている。 地下には まざまな活用により 例えば 三大ピラミッドの内部では ドリルのような穴
痕跡も複数の箇所で確認されており今後の研究によりハイテクな実態が 明らかになると予想されます。


◆アカンバロの恐竜遺跡では 人と恐竜が 楽しそうに遊んでいる様子を見事に表現しているが 
ペンシルベニア大学やカリフォルニァ大学の年代測定によると BC. 1000--5000年頃とされ
これまでに発掘された恐竜遺物は約40000点も存在し 現地では 化石化しない恐竜の骨も確認された。


 米国のテキサス州では 今から1.5億年前の恐竜の足跡と人間の足跡の化石が発見。さらに1.5億年前
の地層から化石化したハンマーも発見。 さらにユタ州では白亜紀の地層から女性の指の化石が発見。 
  



◆青森県( 木造町・八戸市)と宮城県( 恵比須田)の超古代宇宙人遺物( BC.1000年頃 )=縄文ETIが発掘された。
現在は いずれも 国宝の文化財に指定。 ロシアのカザンチェフ物理学博士は 岩手産出のETI土偶の中
には ヘルメットを下げたり上げたりすることが できるタイプもあったと証言し 世界中でも確認されました。

◆沖縄・与那国島の海底には人工的に建造した海底都市が木村政昭博士( 国立琉球大学 )らの調査団
により発見され年代測定から約12000年以前の建造と判明。 当初は陸地で後に沈没と確認された。

◆コスタリカの巨石球体は バナナ園づくりのためジャングル伐採中に無数の遺物を発見したが 現代の
加工技術では 完成度の高い石球体は 作れないことが判明した。 ハーバート大学等の研究では
プレアデスの星座に類似しており 何らかの関係があると推察されているが 真相はまだ未解明。


ギザの三大ピラミッドの配置比率は 火星で確認されたピラミッド群の比率と類似し その後の研究で
オリオン星座の三つ星の比率とも一致したことが 科学的に立証されました。 つまり オリオン政府
と地球文明との関係についても科学者たちから指摘され 地球管理人のロスチャイルド一族の先祖の
人たちも オリオン政府との関係を サポートを受けてきたことを 掟の記述と証言からも存在します。





超古代の核戦争については 世界で最初に指摘した方は ノーベル化学者のフレデリック・ソディ博士で
彼の著作「原子の解明: 1917」にて 過去において地球人類は 何度も核兵器で消滅したと指摘。
その後
オッペンハイマー所長( 国立ロスアラモス研究所・プリンストン高等研究所・国家UFO-ETI研究所etc )
は インドの古文献の研究から地球人類が 超古代に何度も核戦争を繰り返してきたと科学的に指摘
さらに インドの国立サンスクリット大学長のカンジラル博士が 詳細な古文献の研究調査から科学的に
学術論文で公表し さらに ゼカリア・シッチン博士( ロンドン大学経済史学 シュメール語の権威 )も
中東等で核戦争をしたことを超古代の粘土板に記述された資料分析・解読に成功して公表され 何度も
地球文明が消滅したと問題提起されました。



動画

@

UFO科学大学院
( USS )
UFO SCIENCE SCHOOL


 

UFO-ETI 最先端科学院
UFO-ETI Advanced Science Research

( UASR )

大学院修士または博士を修了した方が 応募対象となっています。
Ngo大学院修了の方も含みます。 同等のレベルをもってる方もOK!!!
一般市民も科学論文と面接を事前に受けられて合格すると入学できます。
 詳しくは ご相談の ご連絡を下さいませ。



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