UFOノーベル賞について
  UFO/ETI証言(平和共存学) 
 ●UFO科学大学院/USS



V
irgil Armstrong(ベイルギル・ームストロング米政府高官)

           V.アームストロング(1923.〜 )氏は 米国陸軍情報部に22年間 CIAに9年間 政府高官として10年間 国家官僚としての人生に全てをささげてきました。




  1948.3/25にニューメキシコで発生したズテックUFO墜落事件(AZTEC UFO Incident 1948)において国家官僚として深く関与することとなり これを契機にUFO宇宙船や地球外生命体(ETI)に大変な興味・関心をもってきました。
                     
      
以下 V.ームストロング高官の公務証言です。



  
は 1948.3/25にニューメキシコ州のズテック市で発生したUFO/ETI回収部隊として あるいは政府調査メンバーとして現地に参加しました。
 この事件では 米国政府が 最初から国民に真相を知られまいと軍は もとより情報機関 米国内の
ノーベル賞級の科学者を国家機密組織に参加させ動員しました。

 そして 回収したUFO宇宙船やETIの遺体 そして 生きていた宇宙人たちを
ライトパターソン空軍基地国立ロスアラモス研究所 国防総省の機密エリア等に運んだり ご案内したりしました。

  生きた異星人たちとは 国内の機密施設で米国政府高官との会談が 数回持たれた後に 当時の
アイゼンハワー大統領と会談が なされました。  

  さらに その後 1950年代に入ると 世界中の各国政府の高官らとの会談がなされ 秘密の協定を結ぶようになりました。

  その内容は 異星人のハイテクを提供する代わりに各国の国民を
Abduction<生体実験等のためUFO船内にておこなう>してよいというものでした。

  
生体実験の内容は 人体の組織 腕や脚 口の中 その他の生命体組織の研究調査のために実施されました。 

  彼らの文明は 全ての点で地球人類よりも はるかに進化し成長していました。
  ということは 彼らETIは 地球人類を支配下に置くことは 意図も簡単に行えるレベルにあったのです。


 
つまり ETIから見て地球人類とは 「飼育

しているようなレベルにすぎないのです。
 


  異星人は 地球人類が 何度となく くりかえし 多くの生命を奪ってきた残虐な戦争の歴史を嫌い<
異星人自身も そのような歴史を歩んできたこともあり> 平和のうちに地球人と協力して共存していきたいとの希望を各国政府官僚に伝えてきました。

  
ゴルバチョフ書記長も ブッシュ大統領も レーガン大統領も みんな ある程度の協力をしようと努め 同時に安定を維持しようとしてきました。 
 しかし その一方では 大変な恐怖心と脅威もありました。


 彼ら
ETIイテク性や どれをとっ

みても 彼らのレベルは あまりにも格差

すぎて どう対処すれば良いのか 大変な

をともなうものでした。

  地球人類
現代科学レベルでは とても

ETI
かなわないことを知り むしろ 逆地球


かかえている諸問題を解決するために異星

サポート要請した結果 これに異星人側

は 協力
してきました。


  
私たち地球人は 単に直面する諸問題だけに囚われるだけではなく もっと広く 宇宙全体に目を向ける必要があります。

  地球人類が 目先のビジネスにとらわれていては とても 彼らの文明には かないません。
  今こそ 全ての執着を減らし 直面する諸問題に対して前向きに 肉体的にも 技術的にも 精神的にも成長していく努力をすることが 何よりも大切だと思います。

  

      
UFOや宇宙人は 実在します。 
    

  
疑いようもない実です。 国家が 国民をダマシつづけ

ることができたとしても
ムダなことです。 

  それは
私自身が 45年間にわたり米国の政府官僚として勤務してきた体験からも ハッキリと公務証言いたします。


  今こそ 
米国政府はじめ 世界中の政府は

宇宙人と共存平和的な宇宙社会を実現

するために 地球社会の抱える諸問題を

解決するために 正確な情報を国民に公開

し ETIと平和的に共存する道を全人類に課

題提起
すべきではないかといます
  









     Robert  Bob  Dean  
    
        ( ロバート・ボブ・ーン 1929.3/2〜  インデアナ大学 米国陸軍情報部   NATO軍最高司令部UFO/ETI情報部長 NATO本部<パリ>UFO/ETI調査研究部長  50年間にわたり地球外生命体の調査・研究にかかわってきました)


     R.B.ーン部長は 次のように務証言をいたしました。



   「 私は 陸軍やNATO本部 その他の政府機関のUFO/ETI調査・研究の職務に50年間にわたり公務活動をしてまいりました。

  私の公務活動は 全て軍事機密だとされ 一般国民に一切公開されずに 今日にいたりました。

  米国内でのUFO/ETIの情報収集活動をした後 ヨーロッパにあるNATO軍最高司令部や 極秘中の極秘とされたUFO/ETIに関する調査・研究・分析の国家的職務をおこなってきました。


  最
のころは ナゼ 米国政府が 公的に否定しているのに どうして 真面目に 機密扱いで公務活動させるのか まったく 訳が分かりませんでした。 


  
ところが ある時に 機密の軍情報部や政府の機密文書等を調査・分析する過程で いかに 世界中でUFOやETIに関する精度の高い情報が 存在するかが 判明するとともに 各国政府と異星人との交渉内容までも多く存在している実態に大変 驚かされました(Cosmic Top Secret)。 


  
NATO軍戦闘指令部が UFO宇宙船に対して どのように対処したらよいのか 混乱状態にあることも しだいに分かってきました。
  NATO軍は あまりのハイテクなUFO宇宙船に対して どのように問題を処理すべきか まったく 分からない状態にあることが ハッキリと理解できるようになり
地球外知的生命体(ETI)の存在を確信するにいたりました。
  

  
は ETIに対する恐怖や脅威を持っておりませんが しかし 政府高官や軍・情報機関の一部には とても恐れや危機感を持つ方もおられました。  

  いずれにしても この問題は 軍事力によっては 解決できる問題では ありません。  彼らのハイテクは 地球人類よりも はるかに進んだレベルに達しており 戦争したなら 数分とかからずに消滅させられる悲惨な状態になることは 誰の目にも明らかなことでした。  
  彼らETIは 長期にわたり 地球文明の実態を観察し 危機的な時は 何度か援助してきました。  もし 侵略する気が あったなら かなり以前において支配していたはずです。



  
ETIの地球訪問の目的は 侵略ではなく  

宇宙平和の実現です。  地球に飛来して

いる宇宙人の種類は 数十種類以上である

ことが 判明しています。

 のうちの ある種族は 地球人とソックリであり もし ネクタイをつけて スーツを着てレストランで食事していたら だれもが 宇宙人とは 気付かない状況にあります。
  私も かつて そのような方<
ETI>に お会いしたことが あります。

 
これまでの機密の公務活動で判明したことは 現在 地球

を訪問している宇宙人が 私たち地球人の

先祖だ
ということでした。

  この研究の成果によると 最初に地球にやってきたETIたちが この惑星に植民地を自然な形で建設しようと 彼らの進んだ遺伝子工学と生体技術を駆使して地球人の元祖をつくり汗水流して重労働に耐え 子孫を増殖できるようなプログラミングした頭脳をつけた生命体として住まわせたと推定されます。 

  したがって 彼らETIの責任において 地球人類の進化や成長に関わり 植民するのが 彼らの重要な任務であったことが 分かってきました。

  以上のような事実は 宇宙人と米国政府との交流会談の中からもたらされた確度の高い情報であり このほかにも証拠となるデータ
も もたらされました。


  
CIA NSC NSA等には 一般大衆に知られた

くない
とする当局が判断した無数地球人類

資料等を隠し 事実を隠ぺいするために・

・・・
ニセ情報を混ぜた公開用の複雑なプロ

グラムがあり
れを巧み使い国民に真相を隠してきたのでした。 

  厳しい追及をかわすために 一般大衆


関心を紛らわす
ために れまでも幾種類もの

セ情報を公開
してきました


        
この作戦は 見事なものでした。

   そのシステムとしてよく使われたのは


クラック・ポット
(国民が 信じている事実に ニセの事実を吹き込んで紛らわす作戦)です。

  
米国政府は 常に多額の税金を投入して隠ぺい工作のやり方を開発してきました。

  軍や政府のニセ情報は 実に巧妙で 報道関係者が UFOと結び付けて大衆を
操作しました。  大衆やマスコミは 派手で 面白いことにスグに反応します。  だから このような方法で徹底した工作を成功させることに成功したのです。

  
このような心理作戦で 米国政府は UFOやETIの実態を隠すことに何十年間も隠しつづけることができました。

   
も 国家公務員として参加し この隠ぺい工作に関与させられました。  こうして米国当局は 長期にわたり国民をダマシ 真実を隠し そのために多額の税金をムダにしてきたのです。
  




UFOノーベル賞について
 
 Kingman UFO/ETI  Incident

     キングマンUFO・ETI事件

  
この事件は 1953. 5/21にアリゾナ州キングマンにUFOが 墜落し 米国政府は 周辺一帯に非常線をはり 周辺住民も避難させて 一切の情報が 外部に漏れないように完全封鎖をしました。

 ETIの遺体と生きていたETIは 直ちに
国立ロスアラモス研究所に運ばれました。  
   UFOは すぐに砂漠に埋められ 数日してから深夜に掘り起こされ 軍事機密施設群のArea51-S4へ搬送されました。




  
以下 R.B.ーン部長は のように務証言されました。
  

  
「キングマンUFO/ETI事件で 回収されたUFOは Area51-S4に運ばれ 飛行方法等をキングマンで救出されたETIからサポートを受けて修復し フライトテストを繰り返し これを契機に宇宙人たちとの文明交流が 開始されました。
  そして 修理完成したUFO宇宙船に乗せていただき 彼らの宇宙都市に行ってきた内容が 詳細に報告されました。

 その結果 この宇宙には 地球人類よりも優れた文明が 多数に存在していることが明らかとなり 米国政府は あらゆる機会に各国政府も情報交換して今後の地球社会の在り方について検討することとなりました。

  しかし 国民に対しては どこの国の政府も まったくの知らんぷりを決め込んでいます。  これは どうしたことでしょうか。 
 しかし これには 国民には見えない多くのバリアーがあるのです。 


  
とえば 我が米国においては公務員等に対して UFOETI情報を絶対に他言してはならないとの法的な規制が なされているのです(1953.<統合陸海空軍布告>JANAP-146 / AFL200-2 )。

  もし この規定に反して 情報を公開したとすると 軍の刑務所等に投獄され 巨額の罰金を支払わされた挙句 さらに 全財産と全ての特権が はく奪されることもあります。

  国家に代わって UFOやETIの存在を国民に伝えたかっただけなのに ・・・本当に恐ろしいことが起こっているのです。 
 
  これまで 多くの軍関係や国家官僚等の仲間たちは 以上の件について 硬く口を閉ざしてきました。
 しかし 高齢となり命も 後 幾日もないことを確認し

  
きたようだと真相を語り始めました。
 米国政府が 何十年も隠しつづけてきた
地球外生命体(ETI)等について語り始めたのです。

  
ところで これまで 多くの地球人は 他の惑星や銀河系のことについて語ることは ほとんどありませんでした。 
 他の惑星や銀河系の出来事は まったく別な次元で 考えてきたのです。

  しかし 真相は 我々の地球だけが 特別なのではなく 宇宙としての社会の一部であることに少しずつ気付き始めました。



  この
宇宙には さまざまな宇宙人(ETI)が 

地球人類よりも はるかに進んだ文明をも

つ存在として地球に飛来している実態
があり

ます。  

  そこには
地球人類よりも はるかに高度に

進んだ学問・文明が 存在し 我々に多大な

影響を与えずには おかない実態がありま

した。


  
たち地球人類は 地球上に住む生命体

以上に
宇宙社会一員であり 大きな世界

一部
であることに気づくでしょう。 

  地球人類にとって 狭い世界から より

広い世界へと 大きく羽ばたき 成長する

===そ
結果として意識変革を進め 宇宙人と

地球人が 仲良く
平和共存できる環境づくり

をすることこそが 
第一歩ではないでしょう

か。

  その時こそ 
宇宙社会人の仲間入り

する日 
異星人と共存しつつ 平和な宇宙

社会
スタートとなることでしょう。」     







   
UFO科学大学院では 和共存学について 宇宙的視点 地球外知的生命体との平和的な共存を どのように進め 他者との共有を図るべきか等についても学習・演習を進めていきます。 
  生涯教育の一環として死後生存科学や その他の未来科学の研究成果も導入してフレッシュな活気を呈する学び 気付きの場となっています。

   ここで 以下の2人の勇気と 地球人類に対する暖かいボランテイアをして下さったことに 感謝いたしたいと思います。


 V.Armstrong政府高官

          そして 


 R.B.Dean家情報部長
 
           
さんらの公務証言を参考にしていただきながら
来る
来社会の在り方を考える課題提起をしたいと考えております。
  ぜひ この機会に ご参加下さり 貴重な人生体験等をされることを期待しております。



UFO科学大学院国際未来科学情報センター<I FC>には 膨大な情報が 集積されており 皆様の 御活用に役立てることができます。

  関心のある方 ぜひ NGOや市民活動 生涯学習の観点から 地球社会の未来へ
学習や研究 さらには 宇宙や人生等の真相について科学的に解明したいと希望される方は ご連絡を下さいませ。

  
お待ちしております。






 

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