Julius Robert Oppenheimer 
USS/UFO School 

  (  ジュリアス・ロバートペンハイマー  1904.4/22
〜1967.2/18  ハーバート大学化学専攻に入学し3年で卒業 
ケンブリッジ大学キャヴェンディッシュ研究所で物理学・化学を学んだ。 ゲッティンゲン大学で理論物理学の博士号  チューリッヒ大学 カリフォルニア大学核物理学教授  MIT大学量子物理学教授

  
Oppenheimer博士の研究は 冷電子放射 衝突の問題 X線スペクトル等に関する初期の理論的研究から 量子電磁気力学の領域にいたるまでの基礎研究 米国の理論物理界で指導的役割をはたした。


 
  特 に

@
恒星内部の原子核反応の理論研究  

 

A 宇宙線観測で発見された素粒子が理論的に予想した陽電   子・中間子であると初めて指摘


B
宇宙線シャワーの機構を解明したこと





C 重陽子衝撃による原子核反応に現れる異常性の研究 



D
核反応の多数中間の同時発生の研究





 
     以上等の優れた業績を残した核物理学者でした。 

 国立ロスアラモス研究所長 米国原子力委員会議長 プリンストン高等研究所長<
1947-1966>
  その後 水爆の開発計画<
1949-50>をめぐり 同所長は核兵器開発反対とし 推進派のE.テラー博士と激しく対立し 共産主義者だと告発され 全ての公職から追放され<1954.4/12> FBIによる24時間の尾行・監視下におかれたが 常に良き理解者だった A.アインシュタイン博士と相談し 反核平和・核廃絶運動を推進していくことで一致いたしました。

 全世界の科学者・核物理学者等に呼びかけ 賛同をいただき大きな影響を与えました。

   原爆の父  トルーマン大統領UFO/ETI特別顧問  超古代核戦争学 核廃絶・平和運動   フェルミ賞 )







   国立ロスアラモス研究所長(1943-45)となり原爆開発<マンハッタン計画>を国家機密の指令をーズベルト大統領から受けて核兵器開発の指導的責任者となり ニューメキシコ州で核実験をくりかえし 開発成功後に 日本広島<1945.8/6>と 長崎<1945.
8/9
>に人類初の原爆を投下し 約数10万人が犠牲になりました。





  
戦後は 核兵器の破壊力と 超古代インドでの核戦争で何度も人類が 滅亡した史実を知り 一貫して反核平和 核廃絶を全世界に宣言し 一生涯 平和運動をアインシュタイン博士や湯川秀樹博士ら世界の科学者等と連帯して 世界平和運動を推進しました。

 そ背景には 超古代核戦争による人類の滅亡が 何度も体験した史実と 自分自らが手を下して原爆を投下し多くの日本人を殺傷させたことを深く反省したからでした。 






  
   国立ロスアラモス研究所長時代から 核兵器の開発に少しずつ疑問を持つようになり 古代インドの古文献の研究を開始しました。

 
文献の「ガヴァッド・ギーター」 「ーハーバーラタ」 「ーマーヤナ」<BC.2000〜15000年>等の研究を進めた結果 超古代インドで 大規模な核戦争が くりかえされ 多くの人類が 犠牲になったことを発見しました。

  あらためて 原子爆弾を開発した指導者の責任者として 人類が何度も過去においても核兵器で滅亡した体験をしている事実を発見し 苦悩し アインシュタイン博士に相談しました。

 その結果
核廃絶こそ 人類を救うただ一つの道だと悟ったのでした。  


  
一方 トルーマン政権下<1945-1953>では 地球外知的宇宙人<ETI>の実態等についても研究しました。

 そのきっかけは 1947年に発生したロズウェルUFO事件はじめ米国内でのUFO墜落と宇宙人の遺体確認等で大統領の特命で回収作業現場へ急行し極秘での徹底した調査分析を担当することになったためでした。

  国家機密の職務だったため多くは語られませんでしたが
アインシュタイン博士やノイマン博士 R.ファインマン博士らトップクラスの科学者を動員して実施されたと後年に公務証言されました。 

USS(UFO科学大学院)では


         
F.D.Roosevelt大統領政権下での



@
 Teleportation(瞬間遠隔移動)の軍事開発研究で    あった国家極秘プロジェクトに米軍科学者のメンバーの     一員としてかかわった実態や



A
 核開発を推進する過程で 超古代インドで何度     も大規模な核戦争がくりかえされて地球文明が 何度も滅    亡した史実を発見したこと 

 
B
 米国内で発生したUFO/ETIの回収と異星人文明の脅威     なる進化とレベルの高い実態を体験し このままでは 人    類は滅亡すると予見した。  







           以上内容を科学的に立証する資料やデータ 関係する方々の証言 その他の情報を集積しており 皆様に提供したいと思います。


  希望する方は ご連絡を下さいませ。













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