![]() ![]() ![]() ![]() ![]() UFO Scince School (U S S) NGO立 通信制 (創立 2000.1/1) |
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▲ 動画A (USSの学び) ▲ UFO科学大学院の活動 2000.1/8〜現在 |
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● 動画B (Abduction学/J.M.マック博士) ● Dr.Mack/ハーバート大学医学部教授/同病院長 |
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![]() ![]() ◆MOVIE ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ●UFO科学を研究推進した陸軍航空隊将校 -日本で最初にUFO-ETIの科学研究団体を 組織された方は 荒井欣一博士です。 ![]() 荒井欣一博士 <Arai Kin ichi 青山学院大学 陸軍レーダー部隊少尉・大蔵省官僚・ 世界初のUFO/ETI博物館を創立 UFO大学とUFO科学大学院の名誉博士>は 約1000人の市民が参加するUFO科学団体を日本初で組織し 石原慎太郎東京都知事や糸川英夫博士 (東京大学工学部教授/日本宇宙開発の祖 ・日本UFO科学市民研究団体の顧問・UFO大学科学顧問etc) など著名人も多数参加されました。 ◆ ※ USSの国際未来科学情報センター<IFC>には 荒井博士に関する情報が 集積されており その業績や研究活動等を学習・研究することが できます。 ●詳しくは USSに ご確認下さい。 |
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![]() ![]() ◆Abduction科学の医学研究者-- ---ジョン・E・マック博士 <John E.Mack ハーバート大学医学部精神医学主任教授 同大学付属病院長 ピュリッツアー賞 国際Abduction 調査研究 約1000人の被害者を治療して実態を 世界で初めて医学的に解明しETIによることを詳細に 科学分析し多くの被害者を救済 >の科学的研究成果 (国際的なAbduction体験者の 実態調査を実施されました) を公表されました。 ● 詳細内容は USSに ご確認下さい。 |
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![]() ◆ロズウェルFO事件の公務証言学 ブランチャート大佐/マーセル少佐/S.T.フリードマン 博士/R.M.レイミー少将/J.ウェルコック郡保安官/ K.ホールデン博士/S.シフ連邦議員/トルーマン大統領/ ブラゼル家/キャヴィットCIC大尉/ハウト大尉&軍広報官/ R・ケイシー大尉/J.R.ワイリー中佐/シャーキー中尉/ ストリングフィールド広報部長/フーバーFBI長官/ コーソー情報将校・・・公務証言について詳しく調査・ 分析してきました。 ● 詳しくは USSへ ご確認下さい。 |
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◆ロズウェルUFO墜落現場の科学調査 ![]() リンカン・ラパス博士<Lincoln Lapaz 米国防省科学顧問 ニューメキシコ州立大学物理学部長 隕石学 弾道学 UFO科学 物理学 天文学>のUFO墜落現場の科学的 調査を実施しUFOの墜落経過と残骸の科学分析等の結果 を調査報告書として国防省へ提出しUFOの実在を証明 されました。 ●詳しい内容は USSに ご確認下さい。 |
![]() ![]() ![]() ◆AREA51-S4等ー米国軍事機密エリア 国民が 知らぬ間に広大な軍事機密エリアの地下基地等には 約一万人の宇宙人と共同でUFO宇宙船やレーザー砲 ビーム兵器 テレポーテーション<瞬間遠隔移動> タイムトラベル リモート・ビューイング<遠隔透視>など 未来科学のハイテクを実現するためにルーズベルト政権から オバマ政権まで宇宙人=レプタリアン地球最高機関-- その部下グレイETIのサポートにより極秘のハイテクな軍事 兵器開発を国民の税金を投入して秘密に進められてきたと 地球人類のためでなく彼ら超富裕層の体制を維持-発展させる ために--貧困格差問題を放置--いつまでも頂点に君臨するため レプタETIを最頂点とし その部下ロス&ロック族らの 超富裕層のための地球ピラミッド体制 人類は彼らの奴隷-ロボット-家畜の最底辺に位置した体制 ---以上のことを公務証言された主な方々--- P.ヘイヤーカナダ副首相-防衛大臣/R.B.デーンNATO軍顧問/ マクドナルド所長/早坂秀雄顧問/糸川英夫顧問/ ゴールドウォーター大統領候補/アイゼンハワー大統領/ キルディWHO医部長/ブッシュマン所長/ビュリッシュ所長/ ギャレイ仏国防大臣/R.ノイマン顧問/ウルフ最高議長/ ポープ英国防省/ブラウンNASA長官/オーベルト独所長/ フォンケビュツキ国連部長/マカビー所長/ホーグランド博士/ マリーナ所長/ケネディ大統領/レーガン大統領/カーター大統領 コーソー情報部長/ハイネック空軍UFO科学顧問-NW学部長ら証言 ●詳しい内容は USSに ご確認下さい。 |
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![]() ![]() ![]() ●自衛隊等UFO遭遇事件 --- @海上自衛隊ハワイ巨大UFO事件<1971.10/26> A南極観測船ふじUFO目撃事件<1979.1/6> B茨城県百里基地UFO死亡事件<1974.6/9> C水産庁海洋調査船「海洋丸」UFO事件<1986.12/21等> D在日米軍三沢基地ブリガムUFO事件<1952.3/29> E青森県三沢沖UFO事件<全日空 1982.5/13> F三沢基地上空UFOニアミス事件<1983.10/28> G航空自衛隊三沢基地UFO死亡事件<1998.8/25> H宮城県松島基地葉巻型UFO事件<1983.複数自衛官証言> I航空自衛隊UFO-ETI報告義務規定200-4A<1951> J在日米軍三沢NSA基地エシュロン-NSA/UFO多発 K その他 以上の具体的な現実の諸問題から学習し研究してまいります。 ●詳しい内容等は USSに ご確認下さい。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ◆日本の縄文ETI土偶--- @青森県ETI土偶<高さ34.2cm/亀ヶ岡遺跡/国の重要文化財 オリオンETI土偶と呼ばれ 東京国立博物館に所蔵 > A宮城県ETI土偶< 高さ35.7cm/ 田尻町恵比須田遺跡/ 国の 重要文化財で完成度の高いETI土偶/東京国立博物館 > いずれの土偶にも共通しているのは 地球人類とは まったく似ていないこと。 特に 目が大きい/ ヘルメット/アンテナ/宇宙飛行士の服/ベルト/ マスク/バルブ/BC.3000年〜BC.500年ころ製作 東北地域・・・・・ 戦後 ソ連のアレクサンダー・カザンツェフ博士 <モスクワ大学院物理学博士/宇宙作家etc>が 土偶を持ち帰り研究調査した結果を 1962年に科学雑誌「アガニョーク」に公表し 「・・地球外から飛来した宇宙人であり土偶の中には ヘルメットを取ると下から顔を出すタイプも確認されました。 また 土偶の中は中空であり 宇宙服を着ていたと推定 されます。・・・」との研究成果等を紹介しました。 さらにフォン・デニケン博士<E.von Daniken:国立ボリビア 大学名誉博士>は 来日して 詳細な研究・調査をされ その後に ロシアのカザンツェフ博士と共同研究をして 縄文ETI土偶であるとの研究成果を公表されました。 ●詳しい内容は USSへ ご確認下さい。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ●ストーン・サークル----巨石文明 秋田県鹿角市大湯には ストーン・サークル (大湯環状列石)が 見られます。 遺跡は 大きく2つの組に分かれて集合しており <万座と野中堂と呼ばれ その間は 90m離れています> 数十個の石組が内外2列に帯状に配置されています。 外帯は 直径約45m 内帯は 直径約10mあり 地面の下には長円形の縦穴が 確認されました。 建造されたのは BC.4000〜BC.8000年ころと推定 されています。 これらのストーンサークルは 北海道や青森県 さらに 英国では ストーンヘンジと呼ばれる巨大な石組が 確認されています。 では これらの遺跡は 何のために建造されたのでしょうか。 超古代における数々のハイテク文明の実態 について学習し研究を進めてまいります。 ●詳しい内容はUSSに ご確認下さい。 |
![]() ![]() ![]() 2011.3.11に発生---2万人以上が死亡され UFO科学大学院も被災しました。 ![]() ![]()
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![]() 2011.3/11の東日本大災害で 安全だと原子力 保安院が お墨付きをしていたにも かかわらず 福島原発<東京電力>は爆発し世界でも体験したことのない 強度の放射能を広範囲にまきちらして膨大な被害 をもたらしました。 しかも 巨大災害の政府・官僚の職務として義務 づけらた会議記録までもつけず 情報の隠ぺいだ 国家による犯罪ではないかとの厳しい批判を受けています。 この法令が 政権与党により実施されれば 国民の 知らぬ間に原発による核汚染/軍産企業の肥大化/ 国会議員による汚職/官僚の汚職や天下り/税金のムダ 使い/市民の日常会話の盗聴/エシュロンによる 国民の監視・盗聴/UFO&ETI情報公開拒否/ データの改ざん/公権力の乱用・・・全てが隠され国家 にとって都合のよい情報しか公開されない 危険性が 指摘されています。 国家機密法を成立させようとした中曽根政権では やりすぎだとして与野党を含めて反対して廃案になる という経過がありました。 関係する弁護士や研究者 たちの調査・分析によると @「国民は 何も知らない方が 統治しやすい」 との政治的官僚的合意が 形成されつつあること さらに A米国の9.11テロの名のもとに米国民に国家機密 や安全保障を理由にしてUFO/ETI情報を隠ぺい して良いとのJANAP全軍布告<1952.2〜2011>や 2007年のGSOMIA<軍事情報包括保護協定>等による 日米情報統制の合意へ向けての準備段階が 背景にあると推定されています。 いくら情報公開法があっても 現在でも黒マジックで 消されて公開されている実態があるのに さらに 国家機密法が 制定されたら 国民は皆 無知の状態になります--- 北朝鮮--顔負けの国民主権を放棄した 独裁国家になるのかな。 みんな 心配しています。 安部総理 よろしく お願いします。 即 ![]() 与党政権etcに要請します。 ![]() 以上の内容についてUFO科学やETI科学 情報 公開学などの研究成果をふまえて政治学 社会学 経済学 戦略・政策学 歴史学等の視点から 今後 100年先をも含めた実態等の変化 等を科学的に解明します。 |