Dileep Kunmar Kanjilal ●USS ( デリープ・クマール・カンジラル 1933.8/1〜 スコット・チャーチ大学 サンスクリット大学 カルカッタ大学博士 オックスフォード大学院文学博士 カルカッタ・サンスクリット大学長 哲学博士 文学博士 ビクトリア大学教授 カルカッタ大学教授 サンスクリット語学 超古代核戦争学 古文献学 UFO科学 ETI科学 カルカッタ東洋研究所長 インド超古文献学研究の最高権威 インドの超古代でハイテクな文明が栄えたが 核兵器を使った核戦争が 発生して地球文明が 滅びたことを古文献等の資料分析から解明した。 ) D.K.カンジラル博士は サンスクリット学における国際的な評価の高い最高学府のカルカッタ・サンスクリット大学の学長を歴任された 優れた科学者でした。 しかも カンジラル学長は 最先端の宇宙科学や知的宇宙人文明の痕跡を調査した結果 かつて 古代インド以前において核戦争が 大規模に しかも大変なほど 悲惨な状況でなされたことを科学的に超古代のサンスクリット語で書かれた諸文献の解読・比較分析・表現された内容と 広島・長崎の原爆の破壊的な遺物の検証から真相を明らかにされました。 カンジラル博士らの研究者は インドの古代文献として「ラーマーヤナ: Ramayana」 「マハーバーラタ: Mahabharata」 の2つのBC.600年以前に書かれた叙事詩に核戦争等の存在を裏付ける内容が記述されていたことを明らかにしました。 「ラーマーヤナ」は 当時のラーマ王の冒険武勇伝を主題とし全7編24000行の詩句から構成されています。 その内容は ラーマ王が 王位を異母の弟バーラタに譲って美しい妻シータと森で隠遁生活を送っていました。 ところが この妻を魔王のラーヴァナが 誘拐し 飛行車ヴィマーナでランカ島に連れ帰り 妃になれと迫るが これを拒否する。 ラーマは 忠実な弟のラクシュマナと妻を捜す苦難の旅に出ると 途中でサル族の王ハヌマーンの助けを得て ついに逃亡先を突き止め ヴィマーナと強力な兵器を使い壮絶な殺戮の末にラーヴァナを倒してシータを救い出し ヴィマーナに乗せて飛びかえり めでたく王座に就くというものです。 「マハーバーラタ」は BC.700年ころ3年かけてマトメられ全18編100000行と付録として1編16000行から構成されています。 その内容は クル族とパーンドゥ族の争いから 宇宙船のヴィマーナと核兵器等の大量殺戮を18日間も大戦争を展開する悲惨な状況を描いています。 @ いつ起こったか A 場所はどこか 等は明確ではないが サンスクリットの研究者たちは 古文献の比較分析からBC.5000年ころ ラーマ王子の一族は 実在したと公表した<インドのデリーで開催された古代インド学会でK.J.ヴァイアス博士が 1988年に発表/インド学会広報 1989年1月号> ヴィマーナ---V i m a n a インドの超古代社会の大空を飛んでいたのは 現代の地球文明の科学技術をも追い越した ハイテクの宇宙船とも言われています。 カンジラル博士によると古代インドよりも さらに古い時代に出現し飛行していたとの古文献が 見つかっていると指摘しています。 宇宙船ヴィマーナの実態は 最古の聖典と言われる「リグ・ベーダ」に登場しています。 さらに 詳しく古文献を調べていくと 文学書ばかりではなく 「ヴァイマーニカ・シャスト」 「サマランガナ・スートラダーラ」等のヴィマーナの原理ゃ構造を客観的に扱った技術書も伝わっていることを知り これは 単なる空想などではなく実際に存在した可能性があると推定しました。 さらに カンジラル博士は 「サンスクリット古文献を専門的に調査した結果 古代インドよりも古い時代に宇宙船ヴィマーナを支えるだけの高度のテクノロジーが存在したことを 文献上では十分証明したと確信いたしました。 同じ古文献には そのヴィマーナで宇宙都市や宇宙ステーションと推定される建造物まで書かれており ヴィマーナを使って行き来する場面も描かれたり 核爆発したと推定される破壊的な戦争の場面も繰り返し登場します。 その宇宙ステーションに住んでいてヴィマーナを乗り回し・・・・・そのような内容を全て空想だと決めつけるにしては あまりに描写が リアルであることを忘れては ならないと判断しました。 とりわけ 核戦争の大被害があったからこそ 超古代の文明が崩壊して 歴史的な実態が 不透明となり 高度のテクノジーや異星人の存在等が あいまいになったと推察されます。 ヴィマーナの存在は 非物質現象だと指摘する方が おられますが だとすると現実に存在しないことになります。 しかし ヴィマーナに乗って空間を移動するのだから 物質的な現象であり その高度のテクノロジーを提供できる立場にいたのは とうぜん 異星人であることは 無理のない解釈といえるのではないでしょうか。 私の専門外ですが 現在も 地球外生命体は 地球に飛来し 人類を観察している可能性は おおいにありうるでしょう。 いずれにしても 科学的に証拠を集めて検証していくことが とても大切だと 思います。」 と公務証言しました。 ■ USS(UFO科学大学院)では インドの超古代の核戦争に関する研究論文や 調査報告書・画像やその他の情報を集積しております。 D.K.Kanjilal学長は きわめて厳密な研究者で知られており サンスクリット古文献の世界的な権威者で 最先端の学術論文等で多数の問題提起しており 地球文明の度重なる核兵器により 何度も消滅した可能性があり また 高度のテクノロジーは 地球外の文明が関与した可能性も 高いと指摘されています。 本学では 以上のような超古代文明の実態を解明するための膨大な資料等を提供できます。 USS/UFO科学大学院の資料等を活用して学習・研究したい方は どうぞ お尋ね下さい。 |