Richard C. Hoagland ●USS/UFO Science School--UFO科学大学院 ( リチャード・C・ホーグランド 1945.4/25〜 ホーグランド博士は とても優れた研究者で 十代から博物館の研究員となり 独学で惑星の建造物の研究・調査・分析を進めました。 惑星都市建造学 月・火星建造物探査プロジェクト会長 エウロパ都市建造学 人面建造学等を研究 国立宇宙 科学博物館研究主任< マナサチューセッツ州スプリング・フィールド> NASA科学顧問 CBSニューズ科学番組顧問 NASAゴダード 宇宙飛行センター顧問 NASA情報公開裁判の原告団長 月・火星人工建造都市の調査・分析・立証作業<約40年間> により真相を究明<エジプトのピラミッドと火星のシドニア<Cydonia> 地域の建造群に類似性がある等の発見をしました>。 月・火星の建造物の真相を解明した優れた研究者ですが NASAが膨大な情報を独占管理して国民に95%以上も公開 しないため NASA情報公開裁判<約30年間にわたり NASAが隠している 映像等の情報公開を推進する行政裁判を提起しました> 同博士は NASAの公表した<Pioneer10/Voyager/MarsObserver> わずかな月や火星・木星の衛星エウロパ等の画像を 科学的工学的手法で長期にわたり厳密に分析した研究 成果を科学雑誌の「サイエンス」等に学術論文として発表。 さらに マスコミや国連の宇宙科学部会等でもETIの巨大な 都市群や建造物について具体的な画像やデータ等を示して 各国政府高官等にも公表してきた。 しかし NASAは 国民に宇宙人の存在を知らせることを 大変 恐れて ほとんど公開してこなかったことを突き止め 裁判でも 情報公開の市民講演会でも大学等の研究機関でも 国連等の国際的な機関でも 高度の宇宙文明が 月や火星・エウロパ等で確認されたことを公表するとともにNASAが 真相解明の分厚い障害になっていることを訴えてきました。 ピーボディー賞 国際アングストロム賞 UFO大学名誉博士 UFO科学大学院特任教授 ) 1984年から科学者専門組織の「火星建造探査プロジェクト」 を共同で立ち上げ 本部をカリフォルニア州バークレーとし 宇宙飛行士のブライアン・オレアリー博士や大統領宇宙科学 顧問のデビット・ウェブ博士らが設立責任者となり 会長にホーグランド<R.C.Hoagland>博士が 就任しました。 この専門組織の活動目的は科学的に地球以外の文明を発見し その真相や実態を解明することでした。 データ情報を調査・分析していくとNASAが公開している 画像やデータが とても 少ないことに驚きました。 NASAに確認すると ボケたようなハッキリしない返答 ばかりでしたが 関係者の証言からNASAが 膨大な 関係資料や画像や動画等を国民に隠している 事を突き止めました。 地球外のハイテクな宇宙文明を解明するため 情報公開裁判をしている市民団体CAUS: Citizens Against UFO Secrecy等と連携して ホーグランド博士が原告団長となってNASA裁判を 提起することになりました。 つまり月や火星・エウロパ等を探査し続けた結果 大量の情報を得たにもかかわらず宇宙人が建造したと 確認される画像等はほとんど隠して出さないのです。 NASAが外部に画像等の分析を依頼している深宇宙 ネットワークの情報復元の担当官トビー・オーエン博士が 火星表面のシドニア地区の画像35A72を確認中に人間 の顔をした巨大な人面建造物を発見しました。 火星の人工建造群を発見 R.C.ホーグランド博士は 火星探査船 (Pasthfinder.1997.7/4着陸)から送信された画像として 公表された画像の中には 加工・修正・削除されたり しているものが含まれており NASAは 人面建造物 やピラミッド群のあるシドニア(Cydonia)地域を 極秘に調査したい由 ニセ情報を公表したと 科学的な画像分析の実態を共同で解明した 科学者たちと公務証言しました。 火星人が建造した人工都市を発見 1972年のマリーナ:Mariner9号は 火星のエリシウム平原 のトリヴウム・チャロンティス地域で巨大ピラミッド状の 人工構造物(大きさは 底辺の長さ:3Km /高さ:1Km / 形は 三角錐/ 全戸数は 6〜10個の巨大な人工建造物群)を撮影しました。 次に1976年7月にはバイキング:Viking1号が 人間の顔にソックリの人面建造物の画像を送信してきました。 この場合も NASAは 「光のコントラスト」だと 何ら科学的根拠を示さずに情報操作の公表をしました。 それから何年かして この内幕を告発したのは NASAの 科学者・技術者のビンセント・ディピートロ博士と グレゴリー・モーレナー博士でした。 2人は NASAの宇宙情報管理センターに保管されていた 何万枚もの写真を丁寧に調査し人面建造物がハッキリと 写っているNo.35A72を発見しコンピュータ等の 高精度の画像解析をして真相を明らかにしました。 さらに 調査を進めた結果 もう一枚の人面建造物の 画像も発見し シドニア地域全体が撮影された 画像等も加えて 全て最新のコンピュータ にかけて解析しました。 その結果 NASAの言っている 「光のコントラスト」などではないことを解明し 次のような科学的な研究成果を公表しました。 @ 2つの目には 眼球が付いており 瞳や採光も 確認されました A 唇があり口の中には歯列構造が 確認されました B額には等間隔の横線が見られました C顔面の左右対称が確認されました D高さ 約450m 幅が 約1.6Kmの巨大な 建造物で宇宙から飛来する者に 対しての目印と推定されました E人面建造物の周辺には ピラミッド群や 各種の建造物が確認され人工の 都市と 推定されました R.C.ホーグランド博士は 発見した シドニア地域を都市と名付け 都市の 北東部に位置する所に見られる 建造物を要塞と名付けました。 さらにらせん状の道をもつ円形の盛り土構造は トロス(円形建造物)と名付け山の尾根の構造物は 崖(ソリフ)と名付けました。 また 五角形のD&M(B.ディピートロ博士とG.モーレナー 博士の頭文字をとって命名)ピラミッドと名付けました。 R.C.ホーグランド博士ら科学者団体は 総合的に 長期にわたり火星の建造物を徹底的に詳細に 調査分析した結果 「火星で見られる 全ての建造物は 非常に 知性の高い生命体(ETI)によって建造された 遺産である」との結論に至ったと 公務証言しました。 ● Cydonia 地区 の 調査結果 の 要 点 A) シドニア地区を中心に東の地平エリアを調査すると建造物間 の配列や方位から夏至線の存在が明らかとなりました。 B) 都市の中心地点から人面建造物の目と顎を通るように直線を 引くと その先を崖の両端まで伸ばして直線の角度を算出。 その角度の比率には 規則的なパターンが 認められました (円周率π/黄金分割Φ/自然対数の底eなどが 含まれていた)。 C)シドニア地区の都市計画は 高度の幾何学・天文学と建造加工 技術を持つETIが 深く関与していると推察されました D) R.C.ホーグラント博士の率いる科学者団体のメンバーである エロル・トラン博士(米国防総省地図局の科学者)は五角形の建造物は人工的 につくられ D&Mピラミッド群と相互の関係で配置された 位置関係にあることを解明しました。 そして これらの建造物が 火星の北緯40.868度という数字で 表示する等 かなり厳密に 計画的に計算されていたことを 明らかにしました。 E) また 電子工学者のマーク・カーロット博士は フラクタル分析 (フラルクタルとは 自己相似構造をもつ図形のことで 人工物と 自然物を区別できる方法)方法で解析した結果 明らかに 人工的に加工され 約6400平方Kmという巨大な モニュメントであることが判明しました。 F) NASAは 厳しい世論の批判をかわそうと州立ソマノ大学の スタンレー・マクダニエル教授を公式の調査団に任命しました。 同博士は 約1年かけて画像の科学分析を実施した結果 NASAの言う「光のコントラスト」の説は なんら科学的な根拠はなく 事実を歪めた情報操作によるものとの 公式見解を 公務証言しました(「マクダニエル調査報告書 1993」)。 G) S.マクダニエル博士は R.C.ホーグランド博士のETIによる 人工建造物説は 長期にわたる科学者らによる厳密な 調査分析が 多角的科学的に検証がなされたもので きわめて厳密な解析だと高い評価を受けました。 さらに マクダニエル教授は 「バイキング1号が 送信してきた人面建造物は 様々な画像分析と階層的な各種のテストをした結果 この巨大な建造物は 人工的に建造されたものと 断定しました。 よってR.C.ホーグランド博士らの研究報告は 正しいと断言します。」と公務証言しました。 その結果 またもや NASAは いい加減な説明と国民に 真実を隠そうとしたとの厳しい批判を受けました。 H) ナゼ NASAは ニセ情報をながしたのでしょうか? この疑問に対しては NASAが 作成した 「ブルッキング・レポート(1958)や ETI情報規定(機密文書: 1960)」には 「近い将来 地球以外の惑星においてETI による人工建造物が 発見されたり あるいは ETIの存在が明らかとなった時は 情報を操作してでも隠ぺいしなければならない。 なぜなら 高度に進化している異星人の 文明に対しては 地球人類の文明は 存在しえないからだ。 必ずや高度に進化した宇宙文明に 飲み込まれてしまうだろう。 そして地球人類の支えとなってきた文化遺産や 全ての価値が 崩壊するだろう。 だから常 日頃から各界の動きを監視し情報を 歪めてでも現体制を維持するためにも絶対に ETI/宇宙人の存在を公認してはならない。」 との厳しい統制規定が定められていたことから 以上のような無理なチグハグな情報操作となり 国民に 信用されないNASAになったと証言されます。 I ) R.C.ホーグランド博士は 「 NASAのアポロやサーベイヤー等の 宇宙船が 撮影した画像を入手し数年かけて画像分析 した結果 火星以外の金星や月・小惑星・ エウロパ等でも人工建造物を多数発見する ことができました。 NASAをはじめ米国の宇宙情報を管理する 情報機関は 国民に 一切公開していない約 1000万枚以上の画像等の情報を 現在も隠ぺいし続けています。 はたしてこのままでいいのでしょうか。」 と問題提起をされました。 ● USS(UFO科学大学院)では S.C.ホーグランド博士らが 宇宙人の 建造都市の実態解明を科学者集団を結成して 米国政府やNASAが ウソの情報を流したり隠ぺい工作を して科学データを歪めないように発表した画像等を 科学的に検討し徹底的に調べ上げる組織を 作り上げました。 科学者の良心と民主主義の原点に立ち返って 宇宙人政策の見直しを強く求めました。 NASAが隠し続けている画像情報も情報公開裁判を 提起して長期にわたり法廷闘争を戦い続けた結果 NASAはシブシブ出すようになってきました。 まさにホーグランド博士らは生涯ボランティアによる 市民活動で宇宙文明の科学解明を推進した方でした。 しかも博士の惑星文明と地球文明との相互関係の究明に 情熱をそそぎ科学的な真相解明の姿勢は 一度もブレることはありませんでした。 USSでは以上のような優れたS.C.Hoagland博士の 社会的貢献をたたえつつ関係するほとんどの 情報を集積しております。 NASAとの長期にわたる法廷闘争に関する 裁判関係の公文書から情報公開された画像・動画・ 公文書・ 機密文書 さらに宇宙人やUFO宇宙船が 太陽系の惑星に着陸して人工的に建造している不鮮明な 画像や動画等の貴重な資料が 集積されております (NASAの良識ある国家公務員の方々は 隠されてきた 情報をホーグランド博士へ多数提供しました)。 NGO生涯学習や未来科学の学習や研究 に役立てたいと思う方は どうぞ御活用下さいませ。 Top Return |