Suzuki Ryusei ●USS/ UFO Science School ( 鈴木 龍成 1960〜 東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官 Area51の軍事施設群等で オリオン政府のサポートを受けた<1992>と公務証言。 現在も親しい白鳥座の宇宙人と交流中です。 脳神経外科 航空宇宙医学 米国防省<DIA: ペンタゴン>の医療機関に勤務 その後は NASAの 宇宙飛行士の健康管理医務官 AREA51-S4の 軍事機密研究施設群の中で地球外のハイテク文明 から飛来した科学者と医学的な研究をしたと証言。 また 米国内だけではなくプエルトリコにある NASA地下室研究施設群 <宇宙生命実験開発センター> でも共同で生命体の構造等について研究しました。 そこには 世界中から選出された超エリートたちが 高級な待遇でNASAや米軍高官の指揮のもと 研究や実験をさせられていました。 しかし 監視は非常に厳重で 秘密も多く 鈴木博士は 体調等も優れないため帰国しました。 鈴木博士は そこの施設群で知り合った宇宙人 <白鳥座の惑星から飛来した>オーソン氏と交流中 と公務証言されました。 ) ■ 鈴木博士は 宇宙医学を専攻し NASAでは 宇宙ステーション内の人体活性度 生体 機能の変化等を学びました。 その後 インターンを修了してニューヨークの ベルビュウ病院に2年間 独のミュンヘン 国立トロマド病院に6か月間勤務 その後 米国ミュルスターシューリッツ国立病院で勤務しました。 ■ NASAに滞在中に航空物理学者の ハドソン博士から NASAに来ないかと 誘われましたが 断って日本に帰国しました。 ところが 帰国後 同博士から招待状が 大学部長へ届き 大学からも進められて 再び渡米してNASAに勤務することになりました。 とにかく全てが最高級の待遇であり日本で学習・ 研究した航空宇宙医学をさらに立体的に 研究できる充実した毎日でした。 しかし NASAに勤務して別の顔を 知ることにもなりました。つまり 私たちが 知っている表の顔のほかに裏の顔があることに 気づかされました。 NASAは 全世界の宇宙情報を一手に管理している 宇宙情報機関であり 地球人類のほとんどは 真実を知らされていないということを思い知らされました (NASAの裏面史を学ぶ)。 ■ NASAは 世界中の最優秀な科学者や技術者たちを 見つけては スカウトし 地球社会で最先端の 最高レベルにある宇宙情報機関へ成長させました。 この宇宙情報機関は 極秘に50年以上にわたり 地球外知的宇宙人(ETI)の情報を集積し 膨大な画像と動画を一般大衆に 絶対に 見られまいと意図的に厳重に管理していました。 国民に情報公開したのは1% にもならず 鈴木博士は この実態を知った時 大変なショックを受けました。 ■ 現在 地球に飛来している宇宙人は 約10種類以上いました。 @人間に似たヒューマノイド・タイプ A 体の小さい小人タイプ B人間よりも大きな巨人タイプ C野生の野獣のような獣タイプ D異臭を放つなど その他の多様なタイプ 1947.7/2にニューメキシコ州に墜落した UFOから回収した宇宙人は2体が焦げており 顔はボーリング状の玉のような形状をしていました。 UFO宇宙船の形状は エイのような形をしていました。 その他 米国内で回収された無数のUFOやETIの 宇宙船や遺体等も見せられました。 とりわけ 注目したのは Roswell UFO 事件で 回収された宇宙人の遺体を 冷凍保存されたものと 腐敗防止処置されたものを見た時でした。 以上の体験をした場所は NASAの特別医療施設群 の研究室でした。 ■ 宇宙人の寿命は 1000〜2000年であり 脳の劣化は 見られず 進化するのみであり しかも 前世の記憶は正確に残り さらに 死亡 するまでの行動がMind(こころ)に残ります。 NASAで最初に宇宙人を目撃したのは Area51のパプースレイクで 同エリアには S4グルームレイク等があり 全て軍事極秘エリアで 一般の人も軍関係者でも 政府関係者でもダメで 極限られた人たちだけが立ち入りを許可されていました。 しかも 警備が 厳重で 24時間監視される 生活をしいられました。 このエリアのS4地下室の研究群で オリオン種族の宇宙人と彼らの優れた 高度の技術を提供してもらい共同でUFO宇宙船を 開発・研究しました。 私は 医学なのでUFO宇宙船の内容は 分かりませんが 常に 異星人と地球人の違い そして 彼らの文明と地球文明の違い等を中心に 比較研究をしていました。 S4は 広大な地下研究施設群からなり いくつもの専門の部署から構成され組織化され 時々 複雑な配置のため自分がいる位置が 分からなくなることもありましたし 全米の 軍事極秘施設とは 超高速のリニアーカーで 連結されており 表からは一切 内部の実態は 分からないようになっていました。 ■ 鈴木博士は 白鳥座の61番星の宇宙人(ETI)と 交流しています。この宇宙人は 自動翻訳機を携帯し 様々な言語にも対応し 会話することができます。 ETIは 外見から 地球人類と 変わりませんが やや青白い色で 全て美形で 地球文明よりも 2000〜3000年も進んだ文明から飛来していました。 彼らの乗り物はUFO宇宙船であり 時空を 多チャンネルのような平行宇宙の原理を応用して ---UFO推進装置と平行宇宙をうまく組み合わせて 自在にTime Travelできる高度のテクノロジーを 持っていました。 彼らは ある空間の歪みに入り 別の空間から 出るというバイオンス運動をしながら 瞬間遠隔移動 (Teleportation)をいとも簡単に使いこなせる最先端 の文明から飛来している異星人でした。 ■ 超光速 と 平行宇宙 UFO宇宙船を強力な磁場で包んでしまうと レーダーに対してはステルス効果がでてきます。 つまり 空間の波動原理や超時空の法則を 理解しないとUFO宇宙船を使いこなすことは困難です。 @宇宙人は 心と物質から構成されていること (二重構造=心物統合の原理)を理解していました。 A宇宙人は 宇宙エネルギーを活用してテレパシー やテレポテーション(瞬間遠隔移動) 体外離脱(OBE)等を自在に使うことができました。 B精神性が 高く 病気に強く 寿命がのびて宇宙 エネルギーを自在に使いこなして心豊かな Lifeを常に目指します。 ● USS(UFO科学大学院)では 鈴木博士のNASAや Area51の貴重な研究体験を 大切にしており さらに 現在も 地球文明よりも 3000年ほど進んでいるとされる白鳥座の 宇宙人との交流体験をされ 様々の災害等から 救ってくださったとの貴重な体験もされています。 USSでは 地球文明よりもはるかに 進歩しているハイテク文明(UFO宇宙船の 推進装置や平行宇宙学の原理等)について しっかりと学習し研究できるように資料等を準備 しております。 どうぞ ご活用下さい。お待ちしております。 Top Return |