Satou Mamoru
 ●USS / UFO SCIENCE SCHOOL

       
佐藤 守 1939.8/8〜 国立防衛大学航空工学科
自衛隊幹部学校航空戦闘機課程  築城基地スクランブル部隊
防衛庁調査二課<外務省国際連合局軍縮室> 茨城県百里基地隊長
防衛庁広報室長 自衛隊幹部学校教授
 青森県三沢基地司令官 宮城県松島基地司令官
航空自衛隊沖縄連絡調整部長 
空将

  
航空自衛隊での飛行時間の総計は 約3800時間で
乗った戦闘機の機種は F-86/ F-104/ F-4/ F-1/F-15/
F-16などで 将来は ステルス機種に乗りたかった証言 
  佐藤空将は 石川貫之空将や石破防衛大臣らと同じく
UFOや宇宙人の存在を公認し 情報公開を提起
 )


  佐藤空将
UFO問題日本安全保障に関わる大なであり 家として国民キチン説明対応検討すべき時代たと思います。 
  私は これまで 現役やOBの方々に機会あるごとにUFOや宇宙人について取材をしてきました。  その結果 最初に想定していた目撃情報より はるかに多くの方々が 日常的に目撃している実態が 判明し大変 驚きました。 それは 職場の階級とは 無関係であり あまりの多さに恐怖や 驚きを隠しえませんでした。   彼らのほとんどは 現役の自衛官であり 私の取材に本音で真剣に答えてくれたことに心から感謝しましたし 改めて日本の安全保障のあり方を考えるべき時が来たと 事実を公表することにしました。
」と 公務証言されました。

  取材や佐藤空将自身のUFO目撃体験から 特に
のエリアは UFO多発地帯だと指摘した。

@
 青森県三沢基地周辺(六ヶ所核処理施設周辺・東通原発・八戸・久慈等も含む)


A 宮城県松島基地から女川原発周辺
  



B 茨城県百里基地周辺から東海村原発周辺等
 

  
以上のエリアでは これまでにUFOと対戦となり死亡された方々もいますと公務証言されました。
 また これまでに 
実名を出してUFO目撃を証言された
方々もおります。


A)
1968年 川村純彦空将補海上自衛隊対潜哨戒機P2V-7からUFO目撃
したと証言しました。

B
) 1980. 4〜 1981〜 1983年にかけて
何度
UFO宇宙船目撃
( 1980.4に三沢基地/ 1981年に宮崎県新田原基地
にてF-15Jで飛行中にUFOを目撃)
したと
桧垣哲雄
二等空佐 次のように語った。

UFO性能は 素晴らしく ても

地球文明では 対処できません。

宇宙人
地球人よりもれた生物

あり
UFOらの文明かにんで

いるかを示してくれました。

から らと闘うのではなく 友好的な

話し合い
解決できればった。

証言しました。


C
) 三沢基地松島基地UFO目撃した
船附昇三等空佐飛行中に(T-2/ C-1輸送機等で)
何度目撃しました。 最後UFO
とても
巨大宇宙船だったとりました。


ところで
UFO-ETIの件で

山根隆治参議院が 内閣に提出した
問主意書 2007.12/10」に対して政府は
12/18に 内閣史上
めて
UFO存在確認されておらず
研究も対策もしていない。

との存在を否定した答弁書
について
佐藤空将

絶対に納得できるものではありませんと証言。

国際社会を見ると 米・ロは もちろん 私も 同僚も
航空自衛隊のパイロットの方々が 日常的に
UFOを目撃している以上 これを否定するのは
ムダなことです。
米国 ロシア フランス 英国
等でも 専門的科学的に
UFOを調査する国立の調査機関があります。
彼らは 一致して
UFOは 高度に進化した生物が 操縦しつつ
地球に飛来
している実態がある。」と断定しています。
らに 石破防衛大臣

UFOれを操る命体が 在しな

いと
断定できる証拠はない。

日本
領空飛行するUFOについて

のように対処すべきか 法整備を含めて

っかり検討すべきだ。 べました


 
佐藤空将
ステルス機種や無人偵察機等は UFOの仲間であり
米軍が 機密エリアの研究所等で開発したと証言。
以上の機種は UFOと同様に米国のネバダ州
グレーム・レイク基地という 軍事機密エリアで
開発されました。
軍事機密エリアには 米軍科学者と協力して
働く宇宙人たちも国立ロスアラモス研究所や
国立リバモア研究所 エリア51などで働き
とても深く関与しています。

だからこそ 米国は この地球上で いつも 地球文明の先端を行くことができるとの指摘が 多く聞かれる理由も明確となります。
ただ これらの軍事機密エリアで 働く方々は 全世界から選出された超エリートであり 年俸 数千万円は下らない高給取りです。
しかし 彼らは 24時間 厳しく管理・監視される日常を覚悟しなければならない状況にあると証言した。


USS
(UFO科学大学院)では
佐藤空将や石川空将等の幹部クラスUFO-ETI等の言資料や一般自衛官の証言も多数ございます。 

 
自衛隊とUFO関係を示す公文書メモ
陸・海・空
自衛官UFO-ETI目撃した
情報集積した資料等もあります。

らに 産庁の洋調査太平洋上で
UFO
目撃観察した詳細
データ
調査隊が 地等
辺でUFOを撃・した料もございます
 
な お
@ 茨城県百里基地UFO死亡事件
( 1974. 6/9 夜に発生) 


A 青森県三沢基地UFO死亡事件
(1998. 8/25 夕刻に発生)等のUFOとの対戦状態で死亡


  以上事件全容を正確分析できる情報・データ・料・等もしています。
 ど
うぞ 民活動やNGO涯教育活動における習や究に活用下さいませ。
  活用したい方は ご絡を下さいませ。


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