John E. Mack ●USS/UFO科学大学院 --UFO SCIENCE SCHOOL=USS ( ジョン E. マック 1929.10/4〜2004.9/27 ハーバート大学 医学部 医学博士 ハーバート大学院精神医学研究科教授 同大学付属病院長<同大学の附属ケンブリッジ病院の創立者> 精神医学者 心理学者 ETI科学者 Abduction学 社会心理学者 核廃絶運動 社会心理変革センター所長 軍縮・平和運動 精神医学の視点からアブダクション医学を創始 アブダクション救済活動<グレイ宇宙人による拉致誘拐で 精神的ダメージを受けた患者さんに対する救済活動 > Abductionの研究調査から真相解明のためには 新しい研究方法の確立<心と物質を連結して より精度の 高い研究方法の確立>を提起した。 マック博士は 1992年からAbductionが 全米で 多発するようになったためアブダクションの研究を 本格化させました。 当初は 単なる精神患者として「心の病」として治療する ことを目指しました。 しかし 精神的には まったく異常は見られず ただ 共通するのはUFO船内に連れ去られて 自由意思を 奪われた状態で性的な手術を強いられたという 異常体験であり その多くは子供時代から 何回も体験してきた事例が 多く見られました。 そして 被害者の方々を診察し調査分析した結果を 「 ア ブ ダ ク シ ョ ン A b d u c t i o n--- Human Encounters with Aliens. 1994」 として出版され全米の方々に大きなショックを与えました。 1990年以降 ハーバート大学医学部内に特別委員会を 設置し6か国の約200人のアブダクティ−の方々に 詳細な調査研究を実施しました。 1993年からは 以上のような体験内容を徹底的 に解明するために P E E R<Program for Extraordinary Experience Research: 異常体験研究プログラム>を創設し 継続して研究した結果 全世界で地球人類が エイリアンの拉致誘拐等の体験 をしており しかもUFO船内で体験し 感覚器官を超えた--- 目には見えない非物質現象を含んでいることを科学的に 解明しました。 その活動をしている生命体は 地球人類よりも はるかに進んだ技術を持ち 例えば 壁や窓を通り抜けて 人体に侵入したり さらには 人類を未知なるエネルギーで マヒさせたり光のビームでUFO船内に引き上げたり 体験した被害者の記憶を消したり・・・・。 エイリアンは 精神と物質の両方に属する性質を持ち これらの領域を簡単に行き来することができることを 明らかにしました。 では 以上のようなエイリアンの活動目的は 何か。 被害者が 共通して体験した後に語る内容を分析すると 人類による環境破壊と 関連しており地球環境の破壊的運命を意識 し 地球再生へ向けての 人類の意識変革を刺激し混血種 をつくっていると推察しました。 しかも 体験者のほとんどが 精神を変容させられる 特異体験をし 時間や空間をこえた・・・ 恐怖の体験をも含めて 全ての体験が終了する段階にいたるころ---自分が 宇宙の一部としての存在であること。心の成長と意識の変容へ と進化したと語るケースが少なくなかった。それらは現実の 物質現象の価値観や世界観を超えた次元に変容したことを 意味していました。 いずれにしても現代科学のレベルでは 理解しがたい現象が 確かに存在していたことを公認することであり 「 客観的かつ総合的な手法で研究すれば いずれ 真相は明らかになる」と 証言しました。 ピューリッツァー賞<1977> UFO大学名誉博士 ) ■ アブダクション の 科学研究 と 問題提起 Abduction問題について世界で 最初に取り組んだ方は パド・ポプキンス博士(Budd Hopkins: オリベン大学芸術学部 画家 彫刻家 米国の美術教育機関で教授され基金も設立して社会貢献 作品は 美術館・博物館に展示・収蔵 アブダクション学 被害者救済活動 UFO科学大学院名誉博士)で1964年にUFOを目撃してから Abduction事件に深くかかわり 逆行催眠法を医学者や 心理学者から修得し被害者に実施して詳細な調査・研究 した結果 共通して時間欠落が 存在することを発見しました。 その後 ポプキンス博士のアドバイスを受けて さらなる科学的な研究調査を実施し 時間欠落の実態解明と ETIとの関係を解明し 具体的な救済活動へと発展させたのが D.M.ジェイコブス博士(ウェスコンシン大学院博士 ネブラスカ大学教官 テンプル大学歴史学教授 UFO科学史 歴史学 Abduction学 ETI科学)でした。 以上の二人の研究成果を踏まえて より国際的 医学的な視点から調査研究し ETIのAbductionを 実施する目的等を解明され 被害者の治療にあたり その成果等を全世界に公表された方が J.E.マック博士 (ハーバート大学医学部教授 精神医学 同大学付属ケンブリッジ 病院長 医学博士 Abduction学 ピュリッツアー賞)でした。 J.E.マック博士は 医学的視点から調査研究を実施し 次のような特性があることを解明しました。 ア ブ ダ ク シ ョ ン の 特 性 A) 体験の一貫性・・・UFO宇宙船内に連れて行かれた 前後の状況およびUFO内の描写・宇宙人の姿や形 そして宇宙人による生体実験等の様子や処置を体験 B) 精神病等の一切の障害所見は 見られなかった C) 体験した痕跡が 確認されました D) 体験者は 自分が宇宙の一部であることを意識する E) 宇宙には 無数のETI(地球外知的宇宙人)が 存在している ことを自覚します。 F) 地球人は 宇宙のものであり 地球は 人類の所有物ではなく 地球外の全ての生命体と共存し調和により 宇宙に 生かされていると自覚します。 G) 地球の危機的状況を知らせ生命の破壊的実態を 克服すべく意識変革>を自覚させました。 H) 混血プログラム・・・Abduction現象には繁殖計画が かかわっており ETIと人間との混血種を生み出しています。 受胎物は Abductionut 中に子宮に再挿入され 数週間妊娠を継続した後 胎児は 摘出されタンクや シリンダーで培養され やがて その後は UFO船内で生活する。 体験者は その子供が ETIに定期的に連れて こられ 子供を抱いてかわいがるようにすすめれます (多くの体験者は 怒りを感じつつも生命を生み出すこと。 地球人類の危機的な破滅〜種を残すために賛同する傾向が見られます)。 I) グレイ宇宙人は 種族融合プロセスの進化を促進し環境が 完全に崩壊した後の地球の再植民についての 重要性を強調した。 J) タイムトンネル(TimeTunnel: Abduction中にトンネルをくぐり別な次元へ移動) 通過後の世界は 光輝き しかも 液体に満ちており まるで 誕生する時のような「再生」であり 超時空の心的次元から 地上の物質界へ帰還しました<臨死体験の事例と類似>。 この種の体験は 誕生から死までのこころ(意識の集合体) の転生を気付かせた。 K) 過去世体験は セッション中に多くみられ個人の意識は 肉体とは 別に存在し 死の瞬間の体験を宇宙との一体感の中で--- 女性の子宮を通して地球上に再び出るまでを体験します。 体験者は 肉体を離れたこころ(意識の集合体)が 過去において何万回以上も 生まれ変わり (Reincarnation: 転生)を 繰り返してきたことを アブダクション中に気づかされる。 L) 宇宙には 地球人よりもはるかに進化した知的生命体が 多数存在し まさに 宇宙は 知的な世界であり 臨死体験(NDE)やミステリーサークル等で示された 宇宙の知的サインを地球人類へ差しのべており UFO宇宙船内でのアブダクション現象は まさに 以上の出来事と しっかり リンクされています。 ● Jhon E.Mack博士らにより アブダクションが 全世界で発生していることが 確認されました。 アブダクションが 世界で初めて報告されたのは 1957年 ブラジルの青年 アントニオ・ビラス・ボアス氏 のケースでした。 発生の確率は UFO目撃情報の多い国ほど アブダクション 発生率が高くなるという傾向が 多く見られます。 ● USS(UFO科学大学院)では 以上のようなオリオン種族のグレイ政府が 中心となってAbduction事件を発生させているとの 関連調査報告書-米国NSC/CIA/ NSA/MJ-12…・の機密文書 その他の科学研究論文等が 多数ございます。 さらに地球の将来と地球外知的宇宙人(ETI)との 相互の関係が どのようになっており この事件に各国政府は どこまで関知しているか等の公文書・機密情報等もございます。 アブダクション体験者の多くは 体験以降 @ 地球環境問題に深い関心を示す A 物質的なことに興味・関心を失う 以上の共通した意識の変容が見られます。 少なくとも Abduction体験と地球環境問題 や種族の維持・保護は セットである 可能性が 高くなってきました。 地球文明と高度に発達したETI宇宙文明との よりよい発展今後の課題等を解明するために ◆ ◆ なぜ 地球人類を対象に 本人の許可なしに アブダクションをするのか 各国政府機関やグレイ政府 レプタ最高機関 等は キチンと説明責任を果たすべきでしょう!!! (Experiencers: Abduction等の証言含む) <1> <2> <3> ▼ UFO科学大学院は 希望する方へ保有する 関係資料等を提供いたします。 どうぞ お気軽に御活用下さいませ。 Return |