Bruce Maccabee ●USS / UFO Science Scool ( ブルース・マカッビー 1942.5/6〜 アメリカン大学物理学教授 ) 工学博士 ワシントン大学 米海軍兵器開発研究所長 でレーザー砲やビーム砲の研究をし米国宇宙戦略SDIやBMD を実現するために宇宙兵器開発にオリオン政府が関与したと証言。 ETI科学・UFO科学者 NICAP<全米UFO調査委員会>の全国委員 MUFON<UFO相互ネットワーク>主任研究者 MUFONメリーランド州支部長 同全国議長UFO研究基金 <Fund for UFO Rrsearch 1979>を創立 UFO裁判を提起して 政府機関のUFO/ETI公文書の約3600ページを 情報公開させる法廷闘争で勝利しました。 MUFONシンポジウム<1997-1999>で洗練されたピアニスト としてステキな演奏をし喜ばれました。 米国内やニュージーランドのオークランド空港周辺で発生した UFO事件を緻密な研究分析により UFO-ETIの実態を解明し オリオン政府の関与の実態を解明し高い評価を受けました。 また UFO番組等に出演して 啓蒙・啓発活動に貢献されました。 米国海軍兵器開発研究所の所長として宇宙兵器の開発と 衛星画像の高速鮮明化処理・解析の研究開発を指導し 2008年に退職しました。 同研究所に在職中からUFO科学に関心を示し CIAの天下り機関のNICAP<全米UFO調査委員会>に参加し 全国委員を担当しました<1965-1980>。 1975年にMUFON<Mutual UFO Network:UFO相互ネットワーク> に参加しメリーランド州の支部長に就任。 一方 1979年にUFO研究基金< Fund UFO Reserch>を創立し 責任者となり研究の経済基盤の強化に貢献しました。 現在 同団体の全国委員長に就任しています。 ▼ Bruce Maccabee博士の研究活動等 @ ガルフブリーズUFO事件(1987.11 にフロリダ州ペンサコーラ周辺の ガルフブリーズで発生。)で撮影された写真・ビデオ等を科学 分析し実態が 存在すると真相究明に貢献しました。 A ジェミニ11号の宇宙飛行士が 撮影したUFO写真・映像の科学分析で 実態が 存在することを解明されました(1966.9)。 B 1947.6/24に発生したケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)UFO目撃事件 の調査分析を実施し事実であると公表しました。 C 1978.12/31 ニュージーランドのオークランド空港周辺でUFO事件の 映像を科学分析し実在することを証明しました。 D アラスカ巨大UFO遭遇事件(1986.11/17 日本航空JAL1628の機長 寺内謙寿氏が証言)を研究・調査し実在を証明しました。 E 1987年〜1988に発生した赤色に光かがやくUFO事件の真相解明 に貢献されました。 F マカッビーUFO事件(1990-1992)の調査研究で実態解明に貢献。 G FBIや CIAが隠し保有しているUFO情報の公開を求めたUFO裁判 の提起( 1997年以降 UFO裁判を提起<情報公開の行政裁判> ) Hメキシコ空軍UFO事件(2004.3/5 と 2004.12/27)の赤外線映像等の 科学分析から実態が存在することを解明されました。 ◆ 特に UFO-ETI裁判では 米国政府が公然と UFO/ETIの存在を強硬に否定していた時期に ( 背後にはロス&ロック族の人類を管理・飼育するオリオン政府の指令あり ) UFO-ETI情報公開裁判の原告団長 に就任されて FBI-XFilesやCIAの公文書・機密文書を公開 させUFO-ETIの存在の事実を知らしめたた意義は はかりしれません。 米国UFO情報公開裁判の法廷闘争の歴史に 重大な社会貢献をされました。 ● U S S (UFO科学大学院)では マッカービ博士のUFO裁判で勝利 し公開された米国政府の公文書 や CIA・DIA等機密文書 軍・政府高官・情報機関等 の関係者の証言・画像・映像 の資料分析のデータ等 調査報告書から学びや 研究 を深めていくことができます。 ◆ ご利用の時は 気軽に ご連絡を下さい。 Top Return |