Kimura Akinori  
●USS

           ( 木村 秋則 1949. 11/8. 〜  青森県弘前実業高校 同校2年生の時 工業簿記1級を取得 日立系列の自動車部品会社に就職  しかし 実家の都合により1.5年で帰郷     1971年に木村家に婿入りし 同家美千子さんと結婚 リンゴ農園経営者となった。 

 しかし 農薬により家族が 皮膚炎やゼンソクになり健康破壊が ひどくなり 1978年に完全無農薬を決断しました。
 だが それは 無収穫・無収入の始まりを意味し 約13年間 自殺を考えるほど つらく 苦しく 貧しい人生の出発でもありました。

  そ
ような厳しい貧困状態にあった時 UFOAbduction
宇宙人
<ETI:オリオン星人> 臨死体験<NDE> などとの交流が 始まりました。

  
世界でめての無農薬・無肥料の自然農法の開拓者 

   
在 自然栽培農法の技術を全国・全世界に広めるべく
<株>興農社を立ち上げ社長に就任

  全国・全世界の講演や研修会を実施  
国では 無農薬の指導実績・社会貢献されたとして 高く評価され 名誉市民賞が 授与されました。

  また リンゴ等の農業分野だけではなく 地球の環境問題や人類の文明が かかえる諸問題等についてもETIから教えられたこ
と-----
地球文明未来に向けての諸課題を提起されました---- 2010. 2/20に石川県羽咋市のコスモアイル宇宙科学博物館において講演をされUFO/ETI/NDE等の体験を公表されました。    

  弘前大学農学生命科学部の
杉山修一教授は 「木村さんの農法は 農業と自然を融合した新しい自然栽培法であり 世界初のもので 科学的に研究する価値が 高いため木村さんのリンゴ園で研究させて頂いております。」と従来の農薬づけ/肥糧付けの農法を根底から変えつつあると指摘されました。   

  さらに NHK
プロフェッショナル番組で知られる茂木健一郎博士は 「自殺までも覚悟したほど大変な苦労をされて作り出した無農薬農法は 人類に来たるべき知恵を与えるものであり 高く評価されます。」と地球環境とのバランスや自然に対する「ありがとう」と声をかけ 一つ一つの作物に愛情をそそいで育てる姿は 現代農業の在り方に重要な問題提起をされたと指摘しました。 

  
オリオンETIからは 木村さんが ニコチン中毒症で タバコを止められないことを大変心配しています。  それで 木村さんに対して 一日も早く タバコをやめられて 身心ともに健康な人生を送ってほしいとしました。  また 吸っている本人だけでなく 家族にも 健康被害<農薬被害の時と同様>がでるので要注意と 警告もされました。    )









 自殺から脱出1985.7/31


           UFO/ETI & Abduction

  
11年間もかけて 無農薬/無肥料の自然栽培農法を実践した木村さんは 日々生きるために キャバレーの客引きや東京での出稼ぎ 山谷での路上生活と・・・家族のためにも一生懸命ガンバリましたが 子供の学用品さえ買えなくなってしまいました。

  そして ついに 無収入と生活苦に耐えられなくなるほど 経済的にも 精神的にも 肉体的にも健康が 破壊され もう
メだ
を覚悟でロープを持って夕闇迫る岩木山へ向かいました。
  そして
ープを何度も木の枝に掛けようとしたのに いくら投げても木の枝に引っかかりませんでした。  
  その日は 月夜の景色のステキな日でした。 その瞬間に月光に輝くリンゴの木を見つけました<
よく見たらドングリの木でしたが>。
  
  
ナゼ 不毛の山に・・・・・。 いろいろと考えた結果 長い年月をかけて枯葉が たまり下から順次 腐敗して栄養となり 一方では フワフワの土となって酸素と水を蓄える保水作用 さらに 農薬なしで自然に免疫ができて元気な実のなる木になったのではないかと 考え これだ!! と大発見したとばかりに 再び パワーをいただき 無農薬・無肥料のチャレンジが 開始されたのです。 




UFO/ETI事件 1974〜  



● 木村秋則さんの自宅の前で 上空約100m位のところに UFO宇宙船が 出現しました<その事件は 無農薬栽培を始める前の出来事でした。>。 
  その日は 木村さんが 家族や 親戚 近隣住民に声掛けして合計9人の方が 丸型のUFOを目撃しました。
  UFO宇宙船は 木村さんの自宅の屋根の上を横切り やがてパッと消えてしまいました。

  その後も 木村さんの自宅の前に午後7時ころに いつも 出現し 同じパターンで飛行して 最後には パッと消える現象が 何度も 繰り返されました。 そのUFO宇宙船は オレンジ色で スローで移動しました。  

  木村
さんのさんが UFO宇宙船を目撃した時は 直径300mで
窓もハッキリと確認されました。  また その後 母船と見られる
巨大なUFO宇宙船<ジャンボ・ジェット機よりも大きい>が 3度も確認されました。  
  さらに めづらしい丸型のUFOが チカチカとネオン光に似た点滅発光するUFO宇宙船も自宅庭で目撃されました。
  いずれの場合も 南側にある白神山方面から飛んできて北東方面へ去って行きました。
  



  Abduction 1990  
1990年 深夜の2時ころ 2階で1人寝ていたところ 部屋の窓が 突然 パッと開き ロックしている戸も自動的に開いてしまいました。  以上のUFO/ETIの事件は 無農薬のリンゴ農法で やっと実りが 見られるようになった数カ月後のことでした。    



              以下は 木村秋則氏の証言です。
  

  
よく UFOや宙人のことを話すと そんな話をしないでほしいとか。  メージが 悪くなるという人が います。  

  
しかし それはがけで無農薬・無肥料の自然栽培を生み出した 真相や苦しみ 絶望等の分からない人たち 知らない方々だから言えるのです。


  私にとっては
UFO 宇宙人 臨死体験<NDE> 
との出会いは みんな一緒であり 相互に助け合う中で 生ま
れてきたと思うのです。

  私は 工業技術者の卵というか ナゼ どうしてとか 物事を科学的に考えるところがあり 無宗教で 神様とか 宗教には 関心はありません。  

 
 私が UFOや宇宙人と出会ったころは 最も苦しかった時であり そのような時期に 私の自宅やリンゴ畑に出現したのです。

  リンゴ畑での仕事も遅くなり そろそろバイクに乗って帰ろうとした時でした。  畑の中をものすごいスピード<時速40km/h>で
走りまわる2つの生命体が 出現しました。 身長は 約150cm位で 黒メッキのような色をした光を出して ビュンビュンと走り回っているように見えました。  そして しばらくして 突然 消えました。  私は 直感的に宇宙人だなと思いました。

  
それから 何日か経ってから また 宇宙人が 出現しました。
 その宇宙人は ものすごい速さでリンゴ畑を走りまわりましたが
 足が 地面についていませんでした。 しかも 彼らは 足を動かさずに私のところへ近寄ってきました。
  そして シンシンシンと とても静かな時に聞こえてくる音の後に「私たちは あなたに対して 害を加えたりしません。」と テレパシーで伝えてきました。  コトバではなく頭の中に意味だけを伝えてきたのです。



  
1990年の深夜2時ころ 2Fで寝ていたら2人のオリオン星人が スッーと入ってきました。  よく見ると リンゴ畑で見た目と頭の大きな2人の宇宙人と まったく同じ姿をしていました。
  2人のオリオン星人は 空中に浮いたまま移動しており 全身が やや黒く 2つの目と頭は 大きいタイプでした。 

  彼らオリオン宇宙人は スッーと私の部屋へ入ってきて 2人で私の脇を片方ずつかかえて そのまま 窓の外へ連れ出しました。  そして 上空へと上がり 下には だんだん小さくなっていく自宅を眺めていました。
  やがて 夜の闇の中に楯状の光が 見えてきました。 その光は オレンジの光で 縞模様になっていました。

  ここで 
一度 記憶が 途切れてしまいました

  
次の瞬間 気がつくと UFO宇宙船内のベンチに座らせられていました。 そこは とても 静かなところで まぶしい光につつまれた部屋でした。 室内を見ると照明器具が 一つもないのに 天井や壁など 全てのところが 明るく  さらに 宇宙船の全てが とてもキレイで 大変 驚きました。

 
 そのUFO宇宙船内のベンチの右横に すでに2人の地球人が
 座っていました。  私の隣には 白人の若い金髪の女性が 座っていて その隣には 白人の若い男性が 座っていました。
  その白人の男性は 米国の海兵隊の軍人のようでした。 この2人の男女は 一切 話をしませんでした。

  しばらくすると
リオン宇宙人が やってきて 白人女性を連れて行きました。

  その次に 白人男性が 連れて行かれました。  
  そして まもなく 2人の宇宙人に先導されて移動しました。
  私は UFO宇宙船の各部屋を見ながら行くと 先ほどの白人の方々は それぞれ各自の部屋で しっかりした台の上で 裸で 寝かされてベルトで固定されているのが 見えました。 2人とも抵抗せずに寝ていました。
  
そして 2人を囲むように 眼の大きい全員が 同じ顔・姿をした宇宙人たちが 5〜6人で観察していました。

  私も同じように観察されるんだろうなと思いました。 けっして「
逃げたい」 とか 「怖い」という感情は ありませんでした。

 彼ら宇宙人<
ETI>に両脇を抱えられた時から ナゼか親近感を持つようになってしまいました。  
  その後 2人の白人の方々は 観察室から別室へ移動しました。
  
は UFO宇宙船の操縦席へ案内され そこで UFO推進システムについて


「 この宇宙船推進システム反重力を利用して動く推進装置で行われています。
 この
ネルギー源<厚さ1cm 一辺が20cm位の三角形の黒色の金属 >を持って下さい。 この物質は Kという物で 数グラムで何十年も使えます。」との説明と 質を手に渡されました。
 その物質は 大変
いものでした。  会話は 全てレパシーで 行われました。

  
UFO宇宙船内の天井は どこまでも高く見えました。 次に見せられたのは 地球カレンダーでした。  そのカレンダーは ○年○月○日で終了していました。  宇宙人さんの話では 後 数年で終了するとのことでした。
  しかし その終了する年月は 絶対に言っては ならないと厳しく警告されました。 

  
  それが 終わると 座って待つように言われました。 まもなく上の方に窓が 見えてきたのでベンチに立ちあがって 窓をのぞくと都会のような沢山の明かりが 見えてきました。 その後 白人の男女2人が 歩いて入ってきました。 すると 宇宙人さんは 3人全員に それぞれのプレゼントを下さいました。
  その物質は とても重く両手で やっと抱えると言う物でした。
  
  
私は 気がつくと2人の宙人に両脇をかかえられて 自宅2Fの窓の外にいましたが そのままスッーと部屋へ戻ることができました。  そして 気持ちが ハッキリしたら 彼らは もういなくなっていました。

  
以上のAbduction体験は 妻の美千子さん以外は 誰にも話しませんでした。
  このAbduction事件から 
5年後 自宅でUFO/ETI特別番組を見ていた時です。
   そこに登場した
人の女性は 確かに あのUFO宇宙船で私の隣に座っていた女性でした。
  しかも 彼女が 言っていた証言内容は 全て一致していました。
  
そのTVAbduction体験をした白人女性のインタビューでのように証言しました。

  
「 のほかにも 白人男性がおり 米軍の兵隊でした。
 さらに もう一人 メガネをつけた東洋人の男性が 乗っていました。 
」としました。   


  その後 2008年に この女性は 私のりんご農園にやってきました。  その白人の女性によると
私をTVで見たときから ぜひ一度会おうと決めて
 「
あのUFO宇宙船内で会った洋人なのかどうか。 自分のUFO/ETI体験は 本当に間違いないのかを確認しよう。」とやってきたとのことでした。

  現在 白人女性は 日本の長野県に在住しており 今も オリオン星人たちとコンタクトしていらっしゃるとのことでした。

  こうして 私の妻にしか 話していない内容が 実は まったく同じUFO船内の部屋でいっしょに同席してAbduction体験したとする方々が おり 実際に発生した事件であることを確認することになりました。




 
地球SOS と  自然する生き方   

      
村秋則さんは 宇宙人から 今のままでは 地球文明は 確実に消滅すると教えられました。
  たしかに 宇宙人から見せられた
レンダーから あと 数年しか存在しないとハッキリ 教えられました。
   
  というわけで 残された年月は もうわずかしかないのです。
  だからこそ 木村
さんは 地球環境 地球生命体に優しい無農薬・無肥料の農業技術を全国・全世界に普及させ 地球に感謝するために活動しているのですと証言されました。
  

  
確かに UFOだの ETI<宇宙人>だの 死体験だの 龍だのといっても 理解できず 信用できないと おっしゃる

  方々もおられますが
 今

  どんなことを言われようとも 体験したのは 事実であり あとは 
   残された日々を
来に向かって ャレンジすること 

    これまで 
たちを生かしてくれたなる

----
地 球に感謝いたします------

   
ありがとう ございます から感謝

言葉をささげたいいます。
  
    
以上が 木村秋則さん証言でした。





          
引 用 文 献

● 石川拓治「奇跡のリンゴーー
木村さんの記録」 幻冬舎 2008

● 木村秋則 「リンゴが教えてくれたこと」 日経出版社 2009

● 木村秋則 「奇跡を起こす--見えないものを見る力」     

● 木村秋則 「リンゴの絆(奇跡)を支えた真実の人間ドラマ」                          主婦と生活社 2010


● 小原田泰久 「木村さんのリンゴ奇跡のひみつ」 学習研
                               究社 2010

● 木村秋則 「すべては宇宙の采配」 東方出版 2009

● 木村秋則 「木村秋則と自然栽培の世界」 日経出版社
                                 2010


● 竹下文子 「りんごのおじさん」 ハッピーオウル社 2009


● 木村秋則 「自然栽培ひとすじに」 創森社 2007


● 茂木健一郎/NHK編 「プロフェッショナル仕事の流儀 12」
                            NHK出版 2007

● 木村秋則 「あなたの人生に奇跡のリンゴをつくる本」
                            小学館  2010


● その他
-----木村氏の実践活動等の研究資料
                           2004〜現在まで

  







 USS<UFO科学大学院>では

以上のほかに
Abduction体験者の国際

的な研究調査によるデータや研究資料等

も多数収蔵しており とりわけ 日本におけ

アブダクション詳細な研究を国際的な

連携
下で UFO大学・UFO大学院とも

共同で実施した報告書等も含まれていま

す。
  
生涯学習や研究のために活用したい

方は ご連絡を下さいませ。













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