Lind Moulton Howe ●USS--UFO科学大学院--UFO SCIENCE SCHOOL ( リンダ・モルトン・ハウ博士 1942.1/20〜 コロラド大学 スタンフォード大学院修士 ミス・アイダホに選出され奨学金を獲得 コミュニケーション学 ジャーナリスト 映画監督 科学・医療・福祉 から環境問題等の報道番組を制作し映画・TV・ラジオ・出版・・・ 次々と社会の諸問題を調査・取材して国内だけではなく諸外国にも 出かけて映像化し高い評価を受けました。 ユネスコ大使 大気汚染では化石燃料やウラン燃料等からの脱却を提起し水質汚染や 農薬汚染の原因を明らかにしこれに代わる対策を提起しました。 また ユネスコの国際的な援助活動を取材・映像化し飢餓等に苦しむ 子供たちの救済にも貢献しました。 UFO大学院博士 国内や世界で発生したキャトル・ミューティレーション <Cattle Mutilations :動物内臓切断等を1979年から調査開始 > 事件や英国のミステリーサークル UFO目撃の証言・ 米国政府の闇UFO/ETI政策・・・科学的に解明できない 社会問題にも鋭くせまる記録映像をマスコミに 提供してきました。 各局のTV・ラジオ局・出版社・・・・あらゆるマスコミに要請され そのたびに闇に隠された実態を解明すべく彼女は鋭い感性と 権力等の圧力にも屈せず粘り強く しかも 的確に取材し 実態と真実を丁寧に解説しつつ国民に分かるような 内容に制作して世に映像や本として紹介してきました。 とりわけUFO/ETI問題には 相当の時間と研究調査等を 積み重ね その背景に米国政府が 関与していることを突き止め その取材過程をより具体的に機密文書や政府高官・情報将校・ 軍関係者等の証言等で証拠を固めドキュメンターとして 国民に問題提起してきました<とりわけ1983年3月に リチャード・ドウティ< Richard Doty>空軍情報部大佐の証言は 大きな反響を与えた >。 以上の作品は 事実に裏付けられて制作されており 社会的に大変 高い評価をうけました。 エミー賞 国際エミー賞 国際医学賞 ブリタニカ賞 ピーボディー賞 フローレンスセービン賞 カナダ・ドキュメンタリー賞 ジャーナリズム賞 オハイオ州賞ほか多数の賞を受賞されました。 UFO科学 ETI科学 キャトル・ミューティレーション学 UFO/ETI政策学 アブダクション学 環境問題等DM UFO科学大学院特任教授 ) ▲ R. D o t y情報将校 の 証言 L.M.Howe映画監督は「UFO/ETファクター」という 映画製作の過程で カートランド空軍基地の情報将校 リチャード・ドゥティ大佐から極秘文書を提供したいとの 連絡を受けて同基地の特別調査部の一室内で その ファイルを渡されました。 その機密文書は 3枚あり 1枚目は 米国大統領宛の UFOが 国内に墜落した事件の内容について 次のように書かれていました。 ■ 「アクエリアス計画書」 の 要 約 UFO宇宙船の調査報告書は 14部からなり このプロジェクトは アイゼンハワー大統領の命令によりMJ-12により作成され アクエリアス計画(ST)が 1965.12 に設立された。 この資金は 全て軍事機密費から出ており その目的は 知的宇宙人に関する総合的な情報を集積することにある。 それは米国が UFO宇宙船の建造を推進するために活用される。 ◆ 1954年にシグマ計画が 設立され1976年には分離独立した。 その任務は宇宙人との基礎的なコミュニケーションを持つことにあった。 その後1959年に宇宙人との基礎的なコミューニケーションに成功した。 さらに 1964年4/25 に ニューメキシコ州の砂漠で2人の 宇宙人と公式会見しました。 この会見は約3時間おこなわれ空軍高官等と宇宙人 との情報交換が開始され現在も定期的に行われている。 ● CIA情報将校の証言によると 「 朝 3機のUFO宇宙船が 出現し そのうちの一機の底部から 光線が放射され その中を宇宙人が下りてきた。 出迎えた空軍司令官や数人の情報将校らは その宇宙人に案内されてUFO船内に光線に乗って吸い込まれ ていった。宇宙人たちは 酸素マスクのようなものを 付けていました。 ・・・この会談には MJ-12からのシグマ計画に基づき 異星人との外交関係の推進が 話し合われ新たに プレトウ計画が発足することになった。その結果 米軍首脳と宇宙人は後日 協定を締結することで確約し 会談は終了しました。 その時 宇宙人の一人が 保証としてホローマン基地に 残ることになりました。 その宇宙人は大使のクリル(KRILL)と名乗りました。 その後 エドワーズ基地で公式な契約が締結された。 宇宙人との秘密協定は とてつもなく高度に進んでいる 科学技術を提供してもらうことにあった。 そのため 米軍高官らは グレイ政府から 1) ETI/UFOの存在を国民に絶対に知らせず隠すこと 2) キャトル・ミューティレーションが宇宙人により 行われていることを隠すこと 3) アブダクションは 地球人類の遺伝子等の調査 のために実施していることを隠し黙認すること の3つの条件を受け入れ宇宙人のハイテクを 提供してもらうことが決定された。 @ 1964年から米政府とグレイ政府間の交渉が本格的に開始 されたが 具体的な内容は 完全に隠ぺいすることになった。 A1972年にはスノーバード計画(TS/ORCON)が 設立された。 その目的はUFO宇宙船の開発とテストフライトすることにある。 B 1968年にパウンス計画が設立され その目的は 宇宙人の ハイテクを取得するための情報を評価・鑑定する ためにあり 現在も継続中である。 L.M.ハウ博士は以上の機密文書のほかにもドゥテイ情報将校から 「ニューメキシコ州に2回UFO宇宙船が墜落していたこと。 一回目は1947年のロズウェル事件であり二回目は1949年に発生し この時は 生きた宇宙人が 回収されたと記載されていた。 その宇宙人は 墜落現場から国立ロスアラモス研究所へ送られ 1952年まで 病気で死亡するまでその施設にいた。」 との機密文書を見せられたと証言しました。 さらに L.M.Howe博士は 「宇宙人と地球人との交流が トルーマン大統領以降 現在まで かなりの数の宇宙人が 国賓として招かれてきました。 この間に米国政府と MJ-12は 宇宙人文明の実態について 立体的に学び 具体的なサポートも受けてきました。 この計画実施は米軍と政府だけが実施ているのではなく NSA等ほぼ全ての情報機関も深く広く関わって推進してきました。 彼らの文明が愕然とするほど進化し発展している以上 先進文明の科学技術や文化を徹底的に修得する以外 何んら生存を保障する道は 残されていないのです。 これまで 米軍は 事あるごとにUFOと対戦してきました。 朝鮮戦争やベトナムでも・・・。 しかし次々と攻撃され兵士の死亡が急増し対応できない ほどハイテクな武器を持つ相手であることを痛感し どんな 締結であろうと ハイテクをオネダリする以外 生き残れないと 異星人の言いなりの選択ゆえにAbduction/ Cattle Mutilation等の事件が多発したと言えます。 さらに今回 このような方法で 米空軍の情報将校がコンタクト をとってきたのはR.ドゥテ大佐の一人の判断では無理であり 軍情報部と米国政府の緻密な計画による 情報操作という 心理作戦ではないかと 推定されます。」と 米国政府の異星人政策の実態を証言しました。 さらに L.M. ハ ウ博士は 「 いずれにしても 国民の誰もが 知らないところで 宇宙人に拉致誘拐されたり 家畜等が大量に 虐殺されて・・・・・被害を受けるだけで何んのことなのかさえ まったく知らされずに国家だけが知っているということは はたしてこれが民主主義国家と言えるでしょうか。」と 人類の将来を案じ地球文明の行く末は これでいい のかと問題提起されました。 ◆ 最近の最先端の研究成果によると この地球の未来を 決定してきたのは 地球最高機関のレプタリアン政府の指令で 地球人類を飼育管理してきた超富裕層の大ボスであるロックフェラー &ロスチャイルド族の中から選抜した六人の方々とのことです。 なぜ 一般の方々--地球市民--から選出しないのか 未来の地球人類には 幸福度ゼロ--格差社会を解消 できるのでしょうか。 米国大統領始め 世界各国の長たちのほとんどが レプタリアン最高権力機関の息の かかった政治家や超富裕層たちであり これまでは 彼ら10%の方々のエゴと利権の仕事をしてきた ◆ --地球人類--90%の大多数を軽視し 格差社会の問題を 放置してきたことが 確認されています。 その源をたどると レプタリアンの政治経済政策の優先 彼らのための文明作りの結果だ!!!との科学者たちの課題提起 がなされました。 私たちは 現在の操り人形のような各国の首脳たちの実態を 調査研究し NHKなどのマスコミや 学術界の 経済界の 政治家たちの レプタ体制への忠実なる御用化--情報操作--隠ぺい工作などの 闇の実態を科学的に解明しなければならない状況にあり 今後は 大学4年間 大学院5年間までの学術レベルでは 現代の地球文明を完全には 完全には 解明できないため 生涯にわたる教育活動を 自主的な総合科学と未来科学の視点から真相解明を 進めなければ ならない時代を 迎えつつあります。 ■ USS UFO SCIENCE SCHOOL (UFO科学大学院)では ハウ博士の制作したフイルム映像や米国等の マスコミが報道した映像や出版本等のほか 軍情報部や 情報機関からハウ監督に提供された機密情報等も集積してあり 必要な時は いつでも 学習や研究に活用することができます。 現在 地球文明が 直面している諸重要な課題の中に UFO/ETIが 占める割合は 日に日に増大してきているのは 間違いないようです。 どうぞ 御活用下さいませ。 Top Return |