Graham Hancock     
●USS         
     (  ラハム・ハンコック 1950.8/2〜  英国エジンバラ生まれ 父親の外科医としての職務により幼少期をインドで育つ  ダーラム大学社会学専攻を首席で卒業

  英国
のThe Times /The SandayTimes/The Independent/The Guadian等の記者として社会面・経済面・政治面等の優れた記事を書く ジャーナリスト 超古代文明学 奥様写真家サンサ・ファイーア<Santa Faiia>さんです。

  1990年代から科学的な超古代の研究調査を世界的な規模で進め「
神の刻印」等の世界的ベストセラーを世に送りました。

  
ギザの三大ピラミツドの配置は オリオン星座の配置と類似
すると
Orion Correlation Theory: オリオン相互配置理論:OCT
を発見し課題提起されました。

  
その後 さらにピラミッドの研究をR.ーヴァール<の建築・土木技師>氏と共同で研究調査を進め宇宙の星の動きとピラミッドの関係を詳細に調査分析し公表されました。  

  
さまは マレーシアのペナンに生まれ 古代文明および同遺跡をテーマとする写真家です。

  彼女の写真は 夫の著作や映像等にも多数活用されています。 

 
一方チオピア 3部作:Ethiopian Trilogyの写真展では
英国の王室が関心を示しました。

  
さらに 彼女の写真は 失われゆく古代の遺跡に命を吹き込み 見る者に深い感動や新たなる関心を与えています。


  グラハム・
ンコック氏が 1990年代に出版した ほとんどの著作は ベストセラーとなり 新しい点から地球人類の歴史・文明の起源について10000年以上とする仮説を提起し 従来の歴史学者の学説と激しい論争をしてきました。

  彼の研究調査は きわめて詳細にわたり調査を世界的に進めており これまでの古文献・粘土板・測量・古代天体の観測データの分析計算 地質学や考古学等の研究者と共同研究も実施してきました。


 
 一番重要なのは 冷静な姿勢で 事実のみを正確に明らかにすることであり 地球文明が 現在の起源よりももっと 古いとする仮説が 今後 さらに 有力となる可能性を占めています。


  
現在ところ少なくとも 批判に熱中する方々多くは 研究姿勢が 前向きでなく 極めて保守的で 何ら新しいデータや証明する証拠物が 示せない状況にあります。

  批判のための批判では ハッタリになる危険があり 少なくても科学者とは とても言えない状況であり 今後 積極的に研究成果を出すことができるかが
となるでしょう。
  

  
ラハムンコック

地球人類は 12000年前よりも さらに以前の時期に文化的に進んだ文明が存在し 地球全土で栄え 海に近く 海岸線で守られた場所に 主として居住していた可能性が高いとしました。 

  この文明は それ以前の約10万年間存在していましたが 残念なことに 北欧と北米を最大3マイルの厚さで数百平方マイルで広く覆っていた広大な氷床が 溶けて 急激な海面の上昇により地殻変動にも影響を与えるような洪水が 連続的に発生し その文明は ほとんど消え去ったと推察されました。



 
 これまでのG.ハンコック氏の研究調査によると地球人類を消滅させた巨大洪水は 世界中の600件以上の古文献や古文書
粘土板等に記載され確認することが できましたと指摘されました。



  沖縄の
与那国島の海底都市の調査からも 27mにもおよぶ巨大な石柱が発見され さらに 階段や広場 通路 アーチ門等が 同島の陸上にも類似した遺跡が 確認され人工的につくられたことも確認できました。

  しかも ミクロネシアのポンペイ沖 タヒチ島のライアテやフアハイン沖等 太平洋全体の巨石遺跡のなかにも痕跡を確認できました。

  さらに バハマ諸島周辺の海底遺跡の調査 そして 地中海のマルタ島やモロッコ沖 インドネシアやマレーシアの海域・・・

   そして これまでにインドの海底都市全体の発掘を進めている
ンド国立海洋研究所と共同で調査して さらなる科学的な裏付けを進めています。
  
   




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