Erich von Daniken 
●USS/ufo School

     (  リッヒ・フォン・デニケン 1935.4/14〜  スイスフライブルク生まれ 独学で考古学や文化人類学・遺跡学等を学び 19歳からエジプト等の世界遺跡の研究・調査を開始した。 

  象形文字の解読を進め 超古代文明のハイテク文明の実態を発見し 世界で初めてETIと超古代人との関係を解明し問題提起した。
 宇宙考古学協会長 古代宇宙飛行士研究会長 ホテルを経営しながら 現在もスカヤ夫人と一緒に世界のハイテク文明について研究調査しています。

  インドの超古代核戦争の実態について同国の古文献学の世界的な研究者である
ンジラル(D.K.Kanjilal 1933.8/1〜オックスフォード大学博士 ETI科学 超古代核戦争学等)大学長と共同研究をし史的事実を科学的に立証  国立ボリビア大学名誉博士  UFO大学名誉博士  )







 
Erich von Daniken博士の著書

● Erinnerungen Dir Zukunft. 1968
  <
未来の記憶>

  人類は たえず新しくなります。・・・ 我々が 時間という無限のラインで不断に更新されていきます。・・・ 人類は時間を理解し支配するようになるでしよう。 時間とは宇宙の種子です。

  未来の記憶は存在します。 本著書は 多くの方々の協力により生まれました。・・・・・ここ数年間 ほとんど自宅にいなかった私を理解して下さった妻に感謝いたします。

  また 数十万キロメートルにわたり私と旅行しサポートして下さったハンス・ノイナー氏に感謝したい。

  さらに 助言をして下さったシュテーリン博士 NASAのハンツヴィル博士 V.フォン・ブラウン博士 W.リー博士 B.スラッタリー博士等に感謝いたします。

  地球外知的生命体<
ETI>とは どこの惑星から やってきたのでしょうか。
  まだ 不明ですが かつて 異星人が 地球に飛来し 一部の人類を滅ぼし 人類の元祖 ホモ・サピエンスを創造したり 新しい人類を作り出したと推定されます。  これらの諸課題を証明しようとしたのが 本書でした。 




● Zuruk zu Den Sternen. 1969
  <星への帰還>
   
デニケン博士は 未来科学に大変な関心をもちましたが 大学等の教育機関では どこも超古代ハイテク文明等の講座を開設しておりませんでした。

  以上のことから 19歳の時からエジプトの現場へ行ってハイテク文明の実態を調査したり・・・・ それ以来 独学で世界中
遺跡等を訪問して資料等を集積しつつ 国際的な超古代文明等の研究者や科学者等の助言や共同調査 研究会議等を開催するなどして学問的水準をレベル・アップしてきました。

  こうして 到達した
題提起の一つが 地球人類由来でした。
 彼は さまざまな研究者や科学者とも議論し吟味した結果として 以上の古代以前のハイテク文明は 地球人類の文明レベルでは とても困難であり これを超える地球外の宇宙文明が 関与していると大胆な問題提起をされたのです。

  
1968年にロシアの科学雑誌「スプートニク」に掲載されたビャチェスラフ・イツェフ博士の書いた論文である「ヒマラヤ山頂の宇宙船」「宇宙船の中の天使」などを読みました。

 その後 直ちにモスクワへ飛んでソ連アカデミー付属シュテルンベルク研究所天文学部長のシュクロフスキー教授に助言を求めたのでした。
  

 
● 縄文ETIとの出会い 
    1968年5/18の土曜日にアレキサンドル・ザンチェフ博士<Aleksander Kazantsev 1906. 9/2〜2002.9/13 モスクワ大学院博士 物理学博士 超古代ハイテク文明学 UFO科学 ETI科学>から日本の秋田県等から採取した三体の縄文土偶を見せられました<シアのスクワ市内にて>。

   
ニケン博士 た瞬間に体が えました。

  これらの土偶は 宇宙飛行士のような服を着ており しかもマスクが 装着されていました。
 この像は 大きい
もので60cm 体直径は 12cmもありました

  両肩から身体にピッタシ装着した帯が 胸の上で交差し さらにもう一回 交差していました。

  ついで 鋲のついた広いベルトが 腰を絞めつけていました。
  衣服全体が 下膝まであり ポケットのような膨らみもついていました。

  ヘルメットは しょいあげやリボンで胴体にピッタリと結び付けられていました。  
 
 穴は 呼吸器や聴音機の口のように推定されました。

  しかし 何といっても魅力的なのは 大きな
であり デニケン博士は のようにザンチェフ博士に質問されました。



@ これらの人形は どこからきたのですか。
   


A 博士は 誰から 入手されましたか。
   


   
ザンチェフ博士<A.Kazantsev モスクワ大学院 物理学博士>は

 
「 1939年の初めころに 日本の科学者が プレゼントしてくれました。

  これらの土偶は 発掘
していて発見したもので 紀元前時代のもので宇宙服を着た宇宙飛行士のようです。

 
詳細については まだ 調査中ですが 地球外の宇宙人ではないかと 推察されます。 」と証言されました。





● Aussaat Und Kosmos. 1972 
  <人類を創った神々>


   
ニケン博士はマサチューセッツ工科大学システム工学のJ.W.フォレスター教授は 数学的な模型を用いて人類の繁殖率と繁栄に関する基礎研究を公表したことに注目されました。
  一方 デニス・ミドウ教授は 1972.5にフォレスター教授のモデル計算を活用して人類が増殖して 今のままでは 地球人類は 2100年までには 消滅するとの仮説を発表しました。

  地球人類は 宇宙との調和について理解する必要があることを 以上のことからも推察することができます。

  いずれ
宇宙平和のことを理解しつつ宇宙へ進出することになるだろう。

  そして 地球外の生命体とも会談することとなりましよう。


  
ニケン博士が 世界でめて地球文明に宙人が 関与したと課題提起してから28年が 過ぎ去ろうとしています。

  デニケン博士は 1935.4/14にスイスのツォーフィンゲン市内に生まれ 19歳の時には エジプトで象形文字を解読しようとしました。  

  それから現在まで 中断することなく様々な職業を経験しつつ世界各地のハイテクな遺産を調査し

 「
地球人類先祖は どこの惑星から飛

来した宇宙人により創造されたか

                について解明しようとしました。
  

  
ニケン博士は 1975年に来日されて

 「 
縄文土偶宇宙人との関係についてロシアザンチェフ博士<物理学博士>やインドンジラル学長<オックスフォード大学文学博士/古文献学の世界的権威>ら世界中科学者との議論等からっそう 地球外ハイテク文明関与により 地球文明発展を促した。
        との仮説の正しさを強調されるにいたりました。

  本書は 以上のような諸課題について触れています。


  

    インドの
カンジラル大学長
<
Dileep Kumar Kanjilal 1933.8/1〜 オックスフォード大学院博士 カルカッタ大学院博士 国立サンスクリット大学長 歴史学博士 文学博士 古文献学 サンスクリット学の世界的権威 超古代核戦争学 UFO科学 ETI科学等>は


 E.v.
ニケン博士についてのように述べられました。


 「 私
尊敬しています。  

 彼
宇宙考古学考え方は 基本的に科

学的であり もし 私が 彼と出会うことが な

かったら 古文献学やヴィーマの研究に情

熱と確信をもって長期にわたり研究するこ

とは なかったかもしれません。  


  まさに 彼との超古代文明のハイテク

に関する課題提起を議論し調査・研究す

ることにより 質の高い宇宙考古学へと発

展させることが 可能になったと思っており

ます。」
と公務証言されました。




● USS<
UFO School>では
デニケン博士をカンジラル博士 オッペンハイマー博士 ソディ博士 ・・・・・・・超古代核戦争等の超古代のイテクナゾを 世界的な規模で調査・研究された未来科学者・研究者たちの調査報告書・研究論文等の膨大データ/学術論文/研究資料/その他の関係証言等が 集積されておりますので ご活用下さいませ。







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