Colonel Philip J. Corso ●USS / UFO SCIENCE SCHOOL ( コロネル・フィリップ・コーソー 1915. 5/22〜1998.7/17 アイゼンハワー大統領政権で国家安全保障会議<NSC> スタッフ<1953-1957> 米国防省<DIA>ペンタゴン陸軍情報局 UFOハイテク応用部長 国防省UFO・ETI情報局長 ケネディ大統領暗殺事件<ウォーレン委員会>特別捜査委員 ) 「上司のトルドー将軍<Arthur G. Trudeau>の指令により ロズウェル事件<1947.7/2に発生。米軍のUFO/ETI回収特別部隊が 7/8までに国民に隠したままライト・パターソン基地等に輸送した UFO/ETI事件 現在も米国政府は真相を隠したままだ> に墜落したUFOの残骸・部品・宇宙人の装着物等を 調査・分析した研究成果とパーツ等を軍産企業に極秘に提供 < 例えば 暗視装置/ 集積回路/ レザー兵器/ 光ファイバー/ ケブラー繊維/ 形状記憶合金/ ビーム装置等>し 情報産業の発展に多大な寄与をした」と コーソーUFO情報局長は 公務証言しました。 レーガン大統領<在任:1981〜1989>の スターウォーズ計画 <SDI: Strategic Defence Initiative: 宇宙防衛戦略: テラー博士と同大統領が強力に推進> にも重大な影響を与え米国政府のUFO/ETI政策は 全ての実態を国民に隠して進められてきました。 特に 現在の情報ハイテク社会の基盤作りに貢献した ロズウェルUFO事件< Roswell UFO Incident >を隠し もみ消すことは 国民への背信行為であり 断じて民主国家とは言えず 国家犯罪だ! と告発した<The Day after Roswell. 1997 「ペンタゴンの陰謀〜新兵器開発に隠された真実 1998」等> 国防省の コーソーUFO局長の公務証言は 重大な影響を与えました。) ◆ Roswell<ロズウェル>事件等を告発 @ トルーマン大統領 (Harry S.Truman 1884.5/8-1972.12/26:在位:1945.4/12-1953.1/20)が ロズウェル事件を隠ぺいするために UFO/ETI情報に対する厳しいかん口令と 米軍罰則規定を施行し 真相を隠す指令を出しました。 A スタントン・フリードマン (S.T.Friedman 1934.7/29〜 核物理学者 NASA科学顧問)博士ら 優れた科学者により事件現場の調査・研究が おこなわれ実態が明らかとなりました。 B 連邦裁判所等の司法判決で UFO/ETI情報は 国家安全保障に関わる内容のため非公開の 免責事項にあたると UFO/ETI の存在を公認しました。 C 1947. 7/4 午後10:00ころ ロズウェルで回収されたETIの遺体の運搬現場を コーソー局長が 直接確認しました (カンザス州フォートライリー陸軍基地にて)。 D 1947年に墜落したUFOから回収した 部品等の研究開発から現代のハイテク産業が 生まれ発展(地球人類よりもはるかに進んだ ETI文明の存在が明らかとなった)しました。 Eキャトル・ミーティレーション (家畜内臓切断等)や アブダクション(Abduction: 拉致誘拐による生体実験)等による被害者の声を 米国政府は完全に無視しました(関係者の証言によると 米国政府とオリオン種族との密約により行われたと推定)。 F1952.7/19にホワイトハウスUFO乱舞事件が 発生し対処できず 困り果てたトルーマン大統領は A.アインシュタイン博士( Albert Einstein 1879〜1955: ノーベル物理学賞 プリンストン高等研究所最高スタッフ)に 相談し解決策を見つけました。 G 遠隔透視(RV:Remote Viewing)は 大統領公認の 軍事的スパイ超能力開発の研究でCIA等の 国家情報機関が複数関わり 巨額の税金を 投入して成功(資金と人事権はロス&レプタリアン族)。 H E.フーバーFBI長官は 1962年から頻繁に 米国防省に来るようになり ロズウェル事件や キャトル・ミーティレーション(Cattle Mutilation) の真相を共同で調査・分析し確実に存在し 米国政府が関わっている実態を確認しました。 I ニコラ・テスラ博士 フォン・ブラウン博士 ロバート・サバーチャー博士 リチャード・ファインマン博士らは 米国UFO/ETI問題の国家最高機密機関の幹部であり 墜落した機体の研究・分析や宇宙人との交渉等 の職務を担当していました。 以上のようにコーソーUFO局長は 米国政府のUFO/ETI政策の実態について 詳細に関係者の実名も出し最高の厳密 さで公務証言し高い評価を受けました。 ● Corso国防省UFO局長の詳細にわたる具体的な公務証言について USS(UFO科学大学院)では 証拠となる公文書や証拠物/機密文書/同僚の証言/これまでに闇に葬られてきた様々の関係者の証言は 膨大な公務証言として 集積されており コーソーUFO局長の関わってきたUFO/ETIに関する情報を どのように軍産企業等に提供し 提供物を企業が どのような方法で開発・研究して 新しい技術として地球人の身近な生活に普及していったのか その他のデータ等から学び・研究することができます。 ご希望の方は ご連絡を 下さいませ。 Top Return |