Vadim A. Chernobrov ●USS / UFO Science School ( ワジム・アレクサンドロヴィチ・チェルノブロフ 1965〜 ロシア生まれ モスクワ大学工学部 国立モスクワ 航空大学宇宙工学教授 工学博士 時間学 タイムマシン学 <Time Travel学> UFO科学 SAH科学 ツングースカ調査隊長 ロシア大統領UFO-ETI特別顧問 UFO大学名誉博士 ) Time Machine の 研 究 チェルノブロフ博士は 1988.4/8に直径1mの 球体をつくり タイムマシンの実験を電磁場を つかって開始した。そして失敗から多くのことを学び 研究開発した結果 1990年代には 時間がどんどん短縮していった。 以上の研究成果を1996年にサンクトペテルブルク市 で開催された物理学会で発表( Experiments on the change of direction and rate of time,.1996)しました。 チェルノブロフ博士は その後も 何度も研究と 開発を続けた結果 タイムマシンは 過去へも 未来へも移動可能であることを発見しました (Teleportation)。 時差は 数秒程度でしたが 何度も繰り返し 実験した結果 従来の物理学法則とは 違う法則を有していることを確認し とりわけ 時間の歪みは雷の多い日や月の潮汐力の 大きな日に影響を受けやすいことを 突き止めました。 さらに 実験を繰り返しデータを分析した結果 最大で12分の差が記録されました。 以上の研究成果から チェルノブロフ博士は 平行宇宙(Parallel Worlds)の存在を導き出しました。 2001年8月 ポポジェ村 (ボオルゴグラード市から約70Km離れた)で 本格的なタイムマシンの実験を実施しました。 実験場のポポジェ村は UFO多発地帯であり この村の周辺には UFOのパーツや着陸跡が 多数確認されており さらに この村の磁場は 他の地域よりも異常に高い数値を示し タイムマシンの実験にとって最適なところでした。 UFOは 電磁波と未知のエネルギーで飛行し 必要によりテレポーテーション(瞬間遠隔移動:Teleportation) を組み込んだタイムマシンをフルに自在に 活用していると推定されます。 チェルノブロフ博士のTime Travel研究に注目した ロシアの大統領は 彼をUFO特別顧問に任命しました。 その任務の過程で 同博士は ロシア国内では かなりのUFOが墜落しその搭乗者のETIたちは 回収され研究調査されていると証言しました。 しかも UFOに使われている金属や その他の部品は 地球に存在しない ものであったと証言。 2002(H14)年8月に これまで動物を使った 実験から いよいよ人間 (チェルノブロフ博士のもとで学ぶ大学生たち)が タイムマシンに搭乗して30分だけ体験する実験 が開始されました。 その結果 搭乗した学生たちは 全員が 奇妙な感覚になり時間が消えて空間が 折りたたまれていくような体験をしました。 以上のような実験結果からチェルノブロフ博士は 簡単に時空を操作し過去や未来にタイムトラベルで 移動できる可能性が高まったことを指摘されました。 超光速のテレポーテーションが可能となり 将来 宇宙に無数に存在すると言われている ワームホール(Wormholes)の時空を利用できる 高度の技術が可能となる時 実用化されるとしました。 超古代ハイテク文明 の 研 究 1997年5月ブリヤンスク市の森林地帯に落下 した巨大な隕石を探すためにチェルノブロフ教授 を調査隊長とする科学者と学生からなる約50名 のメンバーが参加して実施された。 周辺住民 の目撃証言によると隕石は 地上に激突する寸前に 爆発しその破片は数キロ四方に飛散しました。 捜索開始から3日後の午後になり ある大学生が チェルノブロフ教授のところに一個の石を持ってきました。 その大きさは 20Cm位で普通の石と見られました。 ところが よく見ると その石の側面には5mmほどの 小さなボルトのような形をした金属が埋まっており その周辺には ネジの部分が 抜け落ちたような跡が 残っていました。 その後も 一週間にわたり捜索しましたが 何も成果はなく ただこの石を持ち帰るだけ となりました。 モスクワ到着後 研究所や科学者に依頼して この不思議な石を分析した結果 大変な石である ことが判明しました。 モスクワ地質研究所の分析結果によると この石の生成年代は 少なくとも15億年前の時代 のもの(先カンブリア代)であることが 判明しました。 さらに 岩石は ボルト状のものがあるところで 割れていて その割れ方は 岩石の結晶体を 無視した状態で直角に割れていたことから 人工的な手が加えられ切られたと推定した。 さらに ボルト状の物体は モスクワ航空大学 鉱物研究所と推進研究所で詳細な調査・ 分析が1か月以上かけておこなわれた結果 自然に よりつくられたものではなく人工的な機械の一部と 断定されました。 結論として 地球人類が この地球に誕生する前 の十数億年以上前に 高度の技術をもった 生命体が 存在した可能性が でてきました。 さらに チェルノブロフ博士は 研究・調査を続け 数トンの力を加えてみたが まったく変形せず 傷ひとつつかない 非常に 強固な石であることが 分かりました。 さらに レントゲンで見ると この石の中には 10個以上ものボルトが入っていることが 判明しました。 ▲ ロシアの最先端をゆくチェルノブロフ博士 に関する諸資料はUSS(UFO科学大学院)に 豊富に存在しており Time Travelや 超古代ハイテク に関する 同博士の学習や研究に活用することができます。 例えば 皆さんが100年後の未来を想定した ハイテク文明の実態解明にチャレンジする時にも お役に立つと思います。 さらに進んで ロシアにおける最先端のUFO/ETIに 関する研究や学習を深め発展させ 我が国の 未来科学の充実をはかるように協力し 創造 していただけるなら意識や人生観にも大きな変革を もたらすと推察されます。 TOP Return |