Richard J. Boylan ●USS / UFO Science School -- UFO科学大学院 ( リチャード・ボイラン 1941〜 米国カリフォルニア州サクラメント市 カリフォルニア州立大学博士 カリフォルニア州立大学教授 カリフォルニア大学教授 チャップマン大学教授 心理学博士 ) 行動科学 臨床心理学 UFO政治学 UFO政策学 Abduction学 ETI科学 ETI種族学 UFO情報公開学 1989年以降 オリオン種族 の宇宙人に遭遇しUFO宇宙船に拉致誘拐された患者さんの 調査・研究に着手しました。 研究成果はマサチューセッツ工科大学で1992年に開催された 国際アブダクション研究会議で発表しました。 さらに1996年にワシントンD.Cで.開催された 国際宇宙文化研究会議でも発表しました。 ボイラン博士は オリオン種族の宇宙人に拉致誘拐され <Abduction> 精神的ダメージを受けた患者さんたちを 救済するために非営利団体の精神医療専門職団体 ACCET<Academy of Clinical Close Encounter Therapist: カリフォルニア州政府公認>を立ち上げこの団体の代表となり 全米の精神医療団体とも連携してAbductionで苦悩 している患者さんの治療に専念しました。 さらに Abductionの詳細な研究を進めていく過程で 多くの患者さんから 軍事的な極秘地域として有名なAREA51が 発進基地であることを多くの国民から指摘されてきました。 特に オリオン種族の宇宙人が 深く関与 していることを突き止めました。 とりわけ 極秘の軍事基地で勤務していた 患者さんからは より具体的に米国政府と オリオン種族が 米国政府と協力して 一般大衆を計画的に UFO宇宙船内に Abductionしている実態を証言する方々が 多数いらっしゃることから真相が 明らかとなってきました。 UFO科学大学院名誉教授 ) ボイラン博士は オリオン種族の宇宙人について Abduction体験をした方々から大変貴重な 情報を得ることができましたし R.B.ラザー博士をはじめ 特別軍事基地等で 勤務する科学者・技術者等からも多数の証言 を得て 米国の国民を無視した <実態を隠したままの> UFO政治あるいはUFO政策に重大な問題があり 現在も隠ぺいしたまま継続し 極少数の特権者のみが この実態を知りつつ知らぬ顔をしている実態も調査し 解明しました。 たとえば MJ-12や米国の経済界を支配する 特権者等が それらに深く関与し 地球社会を コントロールできるハイテクを全てオリオン種族の 宇宙人から提供してもらい その結果として世界を リードする軍事ハイテク産業が誕生し 圧倒的な 強さで地球社会に影響を与えるまでになった ことを示す機密公文書等の証拠資料を入手しました。 さらにNATO軍最高司令部の情報将校だった ロバート・デーン(Robert Dean)氏は 1960年代から オリオン種族の宇宙人が 軍の内部にも深く 浸透していたとの公務証言を得たこと。 大統領さえ 極秘のAbductionについては ほとんど知らされていないこと。 そして コーソー<Colonel Corso DIA情報将校> UFO局長やダン・シャーマン<Dan Sherman> 情報部軍曹らの証言から地球文明は 彼ら オリオン種族のハイテク文明に広く依存 している実態を かなり高い確度で証明した情報を得ました。 MJ-12 や NSC(米国安全保障会議議長) クリントン<B.Clinton>政権下でUFO/ ETI特別顧問を担当したウルフ<M.Wolf>博士は 「大統領は UFO/ETI問題について 全てを知る立場にない」と証言し陰で 米国政府を操る巨大な権力<オリオン政府>が 存在することを公務証言した コーソーUFO局長らの課題提起を 重く受け止める必要があるとしました。 ボイラン博士は 「 UFOやETI問題に かかわった科学者は かならず といっていいほど国家機関の イヤガラセを受けることは多くの 米国民が 知っており いったい この国は だれのためのものなのか 特別に選ばれた 金持や巨大な権力をもつ者 <ボス=オリオン政府>たちのために 地球社会が あるのか・・・等の 基本的な諸問題を改めて 全国民が 根底から 見直さなければならない 時期にきている」と公務証言しました。 ■ USS(UFO科学大学院)では Richard Boylan博士に関する 貴重な資料を集積しており 現在の地球文明に深く関与 しているとされるオリオン種族 のハイテク文明との相互比較検討 できる情報を活用して学習し 研究することができます。 とりわけ Abductionの研究・調査と UFO/ETI政策の誤りを問題提起し Abductionでたすけを求めているのに 米国政府が 全米の被害者を無視する等の 無責任な対応を厳しく指摘された重要な 内容等を示す資料も含まれてございます。 R.Boylan博士は 救済を切り捨てられた 患者さんたちを救済するために ボランティアで非営利団体ACCETを 立ち上げ 専門的な 心理学者/ 臨床心理学者/精神科医/UFO科学者/ ETI科学者/医学者らと全国規模の組織 ネットワークを構築して対応した社会福祉 活動は高く評価されました。 また 米国の闇の実態 エリア51を基地にして 惑星間飛行を可能にした 各種のUFO宇宙船の研究 開発にかかわった関係者の公務証言 や実態調査の関係資料もございます。 ぜひ NGO生涯教育の 市民による学習・研究活動などに 御活用くださいませ。 Top Return |